プレス発表

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プレス発表2011年度

プレス発表2010年度

  • 脳情報の解読と制御
    森口佑介研究者(第3期)共同研究「幼児における複数の脳発達過程」
    2011.02.15
  • 物質と光作用
    下田 達也 先生(物質と光作用AD)らの研究グループは「世界で初めて液体シリコンを用いた塗布
    2011.02.07
  • 脳情報の解読と制御
    池谷 裕二 研究者らが「脳内情報伝達の新たな調節機構を発見」
    2011.02.04
  • 革新的次世代デバイスを目指す材料とプロセス
    深田 直樹 研究者(物質・材料研究機構)と村上 浩一教授(筑波大学)らが「1/50000mmの
    2011.02.04
  • 脳情報の解読と制御
    磯田昌岐研究者(第1期)他「自己と他者の動作を区別する仕組みを細胞レベルで初めて解明」
    2011.01.21
  • 脳情報の解読と制御
    銅谷賢治領域アドバイザーらは「辛抱強さを決める脳の仕組みを解明」
    2011.01.12
  • 生命システムの動作原理と基盤技術
    本田 賢也 研究者が「免疫を抑制する細胞を増やす腸内細菌を発見」
    2010.12.24
  • 脳情報の解読と制御
    関 和彦 研究者「手の巧みな動きを制御する脊髄神経経路を発見」
    2010.12.16
  • 脳情報の解読と制御
    高橋 英彦 研究者が「低い当選確率を高めに見積もるワクワク感に脳内ドーパミンが関与」することを解明
    2010.12.07
  • 生命システムの動作原理と基盤技術
    木村幸太郎 研究者が「ドーパミンが線虫の匂い学習に必要であることを発見」
    2010.12.01
  • 生命現象と計測分析
    秋山修志 先生(元:生命現象と計測分析研究者)が「藍藻の「時計たんぱく質」のリズミカルな構造変化を
    2010.11.27
  • ナノと物性
    岩井伸一郎 先生(元・ナノと物性研究者)が「電子の氷を光で融かす一瞬を捉える」ことに成功
    2010.11.17
  • ナノ製造技術の探索と展開
    太田裕道 研究者が「水を使って絶縁体から効率のよい熱電材料を作ることに成功」
    2010.11.17
  • 構造制御と機能
    松浦和則(元研究者)が化学合成したペプチドからウイルスの殻 構造 を組み上げる ことに成功
    2010.11.08
  • 光の創成・操作と展開
    永井正也 研究者らが熱を加えずに結晶を柔らかくすることに成功 〜高強度テラヘルツ電磁パルスで分子ネッ
    2010.11.01
  • 光の利用と物質材料・生命機能
    佐崎元 研究者が氷結晶表面の素顔に迫る:単位ステップの運動の直接観察
    2010.10.26
  • 界面の構造と制御
    塚崎 敦 研究者らが高品質酸化物界面を実現し、初めて分数量子ホール効果の検出に成功
    2010.10.18
  • 生命現象の革新モデルと展開
    大槻久 研究者の論文が、米国科学アカデミー紀要(PNAS)に掲載。 ハーバード大学からプレスリリース
    2010.09.28
  • 革新的次世代デバイスを目指す材料とプロセス
    山中章弘 研究者が脳の"覚醒"レベルを上げる神経メカニズムを解明
    2010.09.22
  • RNAと生体機能
    吉川研究者の論文発表が農業生物資源研究所からプレスリリース
    2010.09.17
  • 脳神経回路の形成・動作と制御
    川内健史 研究者が大脳皮質が作られる際に神経細胞が正しい位置まで動く仕組みを解明
    2010.08.26
  • RNAと生体機能
    富田耕造 研究者がウイルスRNA合成酵素と宿主翻訳因子との複合体の構造を解明
    2010.08.24
  • iPS細胞と生命機能
    本多 新 研究者らがウサギiPS細胞の樹立に世界で初めて成功
    2010.08.06
  • 生命システムの動作原理と基盤技術
    黒田 真也 先生(元・協調と制御)らが細胞内シグナル伝達経路の信号処理特性を解明
    2010.07.28
  • 光の利用と物質材料・生命機能
    新倉弘倫 研究者らが分子中での電子の空間分布を測定する新たな方法を開発
    2010.07.27
  • RNAと生体機能
    影山裕二 研究者らが極小ペプチドによる発生制御のしくみを発見。Scienceに掲載
    2010.07.16
  • 革新的次世代デバイスを目指す材料とプロセス
    深田直樹 研究者 直径20nmのゲルマニウムナノワイヤでの不純物分光に成功
    2010.07.15
  • 生命現象の革新モデルと展開
    柴田 達夫研究者が上田昌宏先生(元・認識と形成)とともに、細胞が自発的にゆらぐ仕組みを解明、論文が米
    2010.06.15
  • プレスリース
    北川宏先生(元・秩序と物性)らが、新しい多孔性材料によりアルコールから電気エネルギーの取り出しに成功
    2010.06.14
  • プレスリース
    岡澤均先生(元・タイムシグナルと制御)らが、小脳変性に関与する分子メカニズムを解明
    2010.06.08
  • RNAと生体機能
    泊 幸秀研究者が、小さなRNAが働くしくみ(シャペロン装置の新たな機能)を解明
    2010.06.04
  • 合成と制御
    濱地 格(元)研究者が、微小物質を運搬できるナノメートルサイズの繊維(分子の線路)を開発
    2010.05.18
  • 代謝と機能制御
    榎本和生 (元)研究者が、神経回路の再編の分子メカニズムを解明 (細胞の足場を分解する酵素が重要な役
    2010.04.20
  • 生命現象と計測分析
    上村想太郎 研究者らが、たんぱく質が作られる過程を1分子レベルで可視化に成功
    2010.04.15

プレス発表2009年度

  • 構造制御と機能
    谷口正輝 研究者 電気計測による核酸塩基分子の単分子識別に成功
    2010.03.22
  • 革新的次世代デバイスを目指す材料とプロセス
    齊藤 英治 研究者 絶縁体に電気信号を流すことに成功
    2010.03.11
  • 生命システムの動作原理と基盤技術
    河崎洋志 研究者「マウスの脳内にヒゲの分布パターンを示す新しい神経回路を発見」
    2010.02.24
  • 脳情報の解読と制御
    高橋英彦 研究者「感情の中枢である扁桃体におけるドーパミンの役割を解明」
    2010.02.24
  • 代謝と機能制御
    重信秀治 研究者「世界的な農業害虫「アブラムシ」のゲノム解読に成功」
    2010.02.23
  • 代謝と機能制御
    小松雅明 研究者「細胞内にたんぱく質が異常蓄積することで酸化ストレスからの防御システムが活性化され
    2010.02.22
  • 構造機能と計測分析
    上田宏 研究者「抗体の親和性向上のための新しい方法を開発」
    2010.02.02
  • 生命システムの動作原理と基盤技術
    深田優子 研究者「てんかん発症の鍵となるタンパク質複合体の働きを解明」
    2010.01.26
  • 生命現象の革新モデルと展開
    手老篤史研究者 「粘菌の輸送ネットワークから都市構造の設計理論を構築」   (BBC)  (CBC)
    2010.01.22
  • iPS細胞と生命機能
    荒木良子 研究者「世界初、iPS細胞の出現の瞬間が見えた」
    2010.01.14
  • プレスリース
    十倉 好紀 アドバイザー(物質と光作用)らが磁性を利用した強誘電体の設計への新原理を発見
    2010.01.11
  • RNAと生体機能
    朝長啓造 研究者がヒトのゲノムにRNAウイルス遺伝子を発見 4000万年前までに感染か 最初の「R
    2010.01.07
  • エピジェネティクスの制御と生命機能
    岡田由紀 研究者が受精卵の遺伝子 初期化タンパクを解明、英誌で発表
    2010.01.07
  • RNAと生体機能
    ・藤原俊伸 研究者が神経分化に必要なタンパク質合成の制御機構を解明
    2009.12.25
  • 代謝と機能制御
    ・中野 雄司研究者が植物ステロイドホルモンによる葉緑体制御の司令塔「BPG2」を発見
    2009.12.14
  • RNAと生体機能
    ・泊 幸秀 研究者 小さなRNAがヒトで働くしくみを解明、Nature Structural &
    2009.12.07
  • 構造機能と計測分析
    ・河野行雄 元研究者 光子レベルの分解能を持つ超高感度テラヘルツ波センサを開発
    2009.11.10
  • プレスリース
    ・高橋正也先生(元・相互作用と賢さ)がペンタブレットの書き味にザラザラ感与える技術開発
    2009.11.09
  • 構造機能と計測分析
    ・石濱 泰 研究者 劣悪環境に応答する植物ホルモン「アブシジン酸」の応答経路を解明−植物の環境スト
    2009.09.22
  • 代謝と機能制御
    ・岩脇 隆夫 研究者と赤井 良子、河野 憲二、山中 伸弥は妊娠中の胎盤に影響大の小胞体ストレス応答機
    2009.09.15
  • 代謝と機能制御
    ・尾池 雄一 研究者はメタボリックシンドロームを引き起こす鍵因子を発見(炎症によるメタボリックシン
    2009.09.02
  • 代謝と機能制御
    ・今村博臣 研究者は生きた細胞内のATP濃度をリアルタイムに可視化する技術を開発(細胞のエネルギー
    2009.09.01
  • 代謝と機能制御
    ・南野徹 研究者は脂肪組織の老化が糖尿病の発症に重要であることを発見(加齢による糖尿病発症メカニ
    2009.08.31
  • RNAと生体機能
    ・増富健吉研究者はRNA干渉に必須の2本鎖RNAの合成酵素をヒトで初めて発見 −ヒトのRNA干渉の機
    2009.08.24
  • RNAと生体機能
    ・泊幸秀研究者は小さなRNAが働く仕組みを解明(小さなRNA設計の新手法を見いだす)
    2009.08.17
  • 光の利用と物質材料・生命機能
    ・須藤雄気研究者らは細菌が緑色を感じる仕組みを解明プレスリリース
    2009.07.14
  • 代謝と機能制御
    ・深田正紀(元)研究者らは脳の働きを正常に保つ酵素の働きを解明
    2009.07.13
  • ナノシステムと機能創発
    ・山内悠輔研究者が白金ナノ金平糖:微細構造を持つ白金ナノ粒子の開発に成功
    2009.06.23
  • 代謝と機能制御
    ・田中元雅(元)研究者がタンパク質凝集構造の違いがハンチントン病の発症に関与することを発見
    2009.05.26
  • 構造制御と機能
    ・齋藤健一研究者が光の三原色(青・緑・赤)で発光するシリコンナノ結晶の生成に成功
    2009.04.14
  • (光の利用と物質材料・生命機能)
    ・永井先生、世界最短波長の蛍光を発する群青色蛍光タンパク質(シリウス)の開発に成功!
    2009.04.07

プレス発表2008年度

  • (生命システムの動作原理と基盤技術)
    ・東山哲也研究者が植物の花粉管誘引物質を発見―140年来の謎解明(受精制御による植物育種に道)
    2009.03.19
  • (構造制御と機能)
    ・上野 隆史研究者がフェリチンが金属を吸込む謎を原子レベルで解明
    2009.03.18
  • (脳情報の解読と制御)
    ・高橋英彦研究者が妬みや他人の不幸を喜ぶ感情に関する脳内のメカニズムが明らかに
    2009.02.13
  • プレス発表2008年度
    ・元「生体分子の形と機能」濡木 理研究者(現SORST)ピロリジルtRNA合成における翻訳の直交性
    2009.01.01
  • プレスリリース
    元「かたちと働き」弓場 俊輔先生、船津 高志先生 実環境の細胞内で遺伝子の機能を解析する新しい顕微鏡
    2008.12.15
  • プレスリリース
    「構造機能と計測分析」浦野 泰照研究者 生きたがん細胞だけを光らせる"スマート検査分子"の開発
    2008.12.08
  • プレスリリース
    JSTとカリフォルニア再生医療機構(CIRM)との間の幹細胞研究に関する協力の覚書の締結について
    2008.11.18
  • プレスリリース
    竹谷 純一先生(界面の構造と制御) イオン液体を用いた高性能有機電界効果トランジスタを開発
    2008.09.19
  • プレスリリース
    高橋考太先生(タイムシグナルと制御) セントロメア機能不全にともなう染色体再編成について解明
    2008.08.18
  • プレスリリース
    河野 行雄 研究者 テラヘルツ電磁波の超高分解能画像化に成功
    2008.08.11
  • プレスリリース
    水島 昇(元タイムシグナルと制御・研究者) 哺乳類胚発生におけるオートファジーの役割を解明
    2008.07.04
  • プレスリリース
    斎藤通紀(元・情報と細胞機能研究者) 生殖細胞の誕生機構に関与する全遺伝子群の解明
    2008.06.15

プレス発表2007年度

  • 生命現象と計測分析
    秋山修志研究者が藍藻の「時計たんぱく質」が時を刻む機構を解明
    2008.03.13
  • プレスリリース
    国際シンポジウム「iPS細胞研究が切り拓く未来」の開催について
    2008.02.28
  • プレスリリース
    菱川 明栄研究者(光の創成・操作と展開) 『分子の花火』を用いて超高速で回遊する水素の可視化に成功
    2007.12.21
  • プレスリリース
    新藤 隆行研究者(代謝と機能制御) 血管再生や血管構造安定化のメカニズムを解明米国科学雑誌The J
    2007.12.21
  • プレスリリース
    井上佳久先生(物質と光作用AD) 最強の結合を持つ人工ナノ超分子の創製に成功
    2007.12.18
  • プレスリリース
    豊島 文子先生 細胞の分裂方向を決める分子メカニズムを解明
    2007.12.04
  • プレスリリース
    宮田真人先生 新しいバクテリア細胞運動の装置を発見
    2007.11.20
  • プレスリリース
    光が伝播する3次元の様子の動画像記録・観察に世界で初めて成功
    2007.10.17
  • プレスリリース
    脳内の壊し屋タンパク質を発見 (脳梗塞や精神神経疾患の治療に期待)
    2007.09.07
  • プレスリリース
    細胞内の分解/リサイクルのシステムを支える膜形成の仕組みを解明(パーキンソン病など神経変性疾患の予防
    2007.07.13
  • プレスリリース
    「グルタミン酸の代謝異常が正常眼圧緑内障を引き起こす」−正常眼圧緑内障の治療に道筋−
    2007.06.22
  • プレスリリース
    キラーT細胞の"教育"に必要不可欠な酵素を発見 (免疫疾患の発症機構解明と治療法開発に光)
    2007.06.01
  • プレスリリース
    胞外から細胞内へ分子を取り込む細胞膜陥入機構を解明 ―生命現象の基本であるエンドサイトーシスの一端が
    2007.05.19
  • プレスリリース
    植物ポリフェノールの基本骨格を決める酵素タンパク質の立体構造を解明 (抗がん剤など医薬品の開発に期待
    2007.04.28
  • プレスリリース
    2007第1回基礎研究報告会「次世代エネルギー研究最前線 −環境低負荷型社会の創設に向けて−」の開催
    2007.04.26

プレス発表2006年度

  • プレスリリース
    DNA損傷修復メカニズムの破たんが神経変性を引き起こす(神経変性疾患の発症機構解明と治療法開発に光)
    2007.03.26
  • プレスリリース
    異常なタンパク質産生を抑える新しい細胞内機構を発見(遺伝子病発症のメカニズム解明やその治療法の開発に
    2007.03.01
  • プレスリリース
    細胞内の自己分解が神経変性疾患を防ぐ (オートファジーによる神経細胞の浄化機構を解明)
    2006.04.20

プレス発表2005年度

  • プレスリリース
    分子を機械的に動かすことができる"分子ピンセット"の開発に成功(「分子ロボット」開発への大きな一歩)
    2006.03.23

プレス発表2004年度

  • プレスリリース
    細胞内のタンパク質輸送過程を人工的に再現し、タンパク質を正確に運ぶメカニズムを解明
    2005.01.24
  • プレスリリース
    飢餓適応機構としての自己タンパク質分解の意義の解明 〜新生児は出生に伴う飢餓をオートファジーで凌ぐ〜
    2004.11.04
  • プレスリリース
    巨大なTMR(トンネル磁気抵抗)効果の発生メカニズムを実証− 世界最高の出力電圧550mVを達成 −
    2004.11.01
  • プレスリリース
    鋳型非依存性RNAポリメラーゼ*1の反応機構を解明 ―非天然アミノ酸を含むタンパク質の合成法の道を開
    2004.08.05
  • プレスリリース
    骨代謝を制御する新しい免疫受容体の発見
    2004.04.15

プレス発表2003年度

  • プレスリリース
    細胞内での分子移動 「アクチン重合駆動分子モーター」の発見
    2004.03.26
  • プレスリリース
    単結晶TMR(トンネル磁気抵抗)素子で世界最高性能を達成 ― 超高集積MRAMの実現に道筋 ―
    2004.03.02
  • プレスリリース
    薬物腎排泄に関わる蛋白質の発見
    2004.03.02
  • プレスリリース
    ネコ免疫不全ウイルスの宿主特異性決定機構の解明 ―エイズウイルスの起源と進化を探る―
    2004.02.20
  • プレスリリース
    環境に優しい鉛フリーの高性能圧電材料の創製 - 新しい原理に基づく巨大電歪1)効果の発見 -
    2004.01.12
  • プレスリリース
    環境に優しい鉛フリーの高性能圧電材料の創製 - 新しい原理に基づく巨大電歪1)効果の発見 -
    2004.01.12
  • プレスリリース
    タンパク質・酵素を分子レベルでソフトにラッピングできる新材料を開発
    2003.12.20
  • プレスリリース
    ショウジョウバエを用いた老人ボケを引き起こす記憶過程の解明
    2003.12.04
  • プレスリリース
    網膜再生治療への期待 〜網膜視細胞の発生メカニズムの解明〜
    2003.11.17
  • プレスリリース
    匂い知覚のメカニズム〜匂いセンサーの特性は"負のフィードバック機構"が決定する〜
    2003.10.31
  • プレスリリース
    単一の遺伝子で鏡像の種が進化した
    2003.10.16
  • プレスリリース
    電気を流す超高温透明セラミックスの開発 −ナノスケールの細線の束を絶縁性セラミックスへ導入−
    2003.06.16
  • プレスリリース
    アルツハイマー病発症における神経細胞死の解明に向けて -新規毒性物質(アミロスフェロイド)の発見-
    2003.05.13
  • プレスリリース
    「着色廃ガラスのリサイクルに成功」−夜間に発光する蛍光ガラス−
    2003.05.07
プレス発表

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