「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」について

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プログラムについて

RISTEXでは、国連が定めた「我々の世界を変革する:持続可能な開発のための2030アジェンダ(通称:2030アジェンダ)」に対する国の実施指針等を踏まえ、取り組むべき社会的問題の調査分析・課題の抽出、有識者へのインタビュー等、事業の具体化に向けた検討を行ってきました。
これらの検討に基づき、JSTは、社会技術研究開発主監会議(平成31年4月10日)及び理事会(平成31年4月22日)の審議を経て、「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」は令和元年度に発足しました。プログラムの概要については下記リンクからご参照ください。

採択プロジェクト一覧【シナリオ創出フェーズ】

令和元年度採択

障害情報の電子化による次世代地域・福祉サービス連携の創出
研究代表者:巖淵 守
(早稲田大学 人間科学学術院 教授)
協働実施者:本橋 栄三

(社会福祉法人 所沢市社会福祉協議会 会長)

Coming Soon

水素技術を活用し、住民参画を目指したクリーンエネルギープロシューマーモデルの開発
研究代表者:牛房 義明
(北九州市立大学 経済学部 教授)
協働実施者:栗原 健太郎

(北九州市 環境局 環境国際経済部 温暖化対策課 課長)

Coming Soon

包括的な災害リスクのプロアクティブアラートに基づくインクルーシブ防災の実現
研究代表者:小野 裕一
(東北大学 災害科学国際研究所 社会連携オフィス 教授)
協働実施者:橋本 尚志

(株式会社富士通総研 コンサルティング本部 行政情報化グループ グループ長)

Coming Soon

性暴力撲滅に向けた早期介入とPTSD予防のための人材育成と社会システムづくり
研究代表者:長江 美代子
(日本福祉大学 看護学部 教授)
協働実施者:片岡 笑美子

(一般社団法人 日本フォレンジックヒューマンケアセンター 会長)

Coming Soon

誰一人として水に困らない社会へ:小規模分散型の水供給・処理サービスの開発・可能性検証
研究代表者:西田 継
(山梨大学 大学院総合研究部附属 国際流域環境研究センター センター長)
協働実施者:杣野 栄

(甲州市上下水道課 課長)

Coming Soon

「住み続けたい」を支える離島・へき地医療サポートモデルの構築
研究代表者:前田 隆浩
(長崎大学 大学院医歯薬学総合研究科教授)
協働実施者:川上 敏宏

(五島市 国保健康政策課 課長)

Coming Soon

共創的支援を促進する視覚障害者のための3D造形物配信・出力エコシステムの構築
研究代表者:南谷 和範
(独立行政法人 大学入試センター 研究開発部 准教授
協働実施者:渡辺 哲也

(新潟大学 工学部 准教授)

Coming Soon

採択プロジェクト一覧【ソリューション創出フェーズ】

令和元年度採択

福祉専門職と共に進める「誰一人取り残さない防災」の全国展開のための基盤技術の開発
研究代表者:立木 茂雄
(同志社大学 社会学部 教授)
協働実施者:村野 淳子

(別府市 共創戦略室 防災危機管理課 防災推進専門員)

Coming Soon

新生児のための診療支援システムの拡充を通じた重症化予防プロジェクト
研究代表者:北東 功
(聖マリアンナ医科大学 小児科学教室 新生児分野 病院教授)
協働実施者:矢作 尚久

(慶應義塾大学 SFC研究所 副所長 准教授)

Coming Soon

亜熱帯島嶼の持続可能な水資源利用に向けた参画・合意に基づく流域ガバナンスの構築
研究代表者:安元 純
(琉球大学 農学部 地域農業工学科 助教)
協働実施者:金城 進

(八重瀬町 経済建設部 部長)

Coming Soon

プログラム総括、プログラム総括補佐、プログラムアドバイザー

プログラム総括

  • 関 正雄
    (明治大学 経営学部 特任教授/損害保険ジャパン株式会社 CSR室 シニア アドバイザー)

プログラム総括補佐

  • 川北 秀人
    (IIHOE[人と組織と地球のための国際研究所] 代表)
  • 奈良 由美子
    (放送大学 教養学部 教授)

プログラムアドバイザー

  • 浅田 稔
    (大阪大学先導的学際研究機構共生知能システム研究センター 特任教授)
  • 岩田 孝仁
    (静岡大学防災総合センター 特任教授)
  • 窪田 順平
    (大学共同利用機関法人人間文化研究機構 理事)
  • 河野 康子
    (一般財団法人日本消費者協会 理事)
  • 田中 泰義
    (毎日新聞編集編成局くらし医療部 部長/日本環境ジャーナリストの会 理事)
  • 長澤 恵美子
    (一般社団法人日本経済団体連合会SDGs本部 統括主幹)
  • 萩原 なつ子
    (立教大学社会学部 教授/21世紀社会デザイン研究科 教授/NPO法人日本NPOセンター 代表理事)
  • 日比谷 潤子
    (学校法人 聖心女子学院 常務理事)
  • 平田 直
    (国立研究開発法人防災科学技術研究所 参与・ 首都圏レジリエンス研究センター長/東京大学地震研究所特任研究員)
  • 藤江 幸一
    (横浜国立大学先端科学高等研究院 客員教授・研究戦略企画マネージャー)
  • 山内 幸治
    (NPO法人ETIC. 理事/事業統括ディレクター)
  • 善本 哲夫
    (立命館大学経営学部 教授)

(五十音順)

「プログラム総括について」

関正雄氏は、損保ジャパン㈱において20年近くにわたりCSRの推進に関わっており、その間、社会的責任に係るISO26000規格策定の日本産業界代表エキスパートを務めたほか、内閣府、経済産業省、文部科学省、環境省等における環境、サステナビリティ、社会的責任に関わる委員等を歴任している。また、SDGsを盛り込んだ経団連企業行動憲章改定(2017年)における座長等、産業界へのSDGs浸透に第一人者として尽力している。経団連企業市民協議会(CBCC)企画部会長、国連グローバル・コンパクトCaring for Climate企画委員を務め、2013年からは明治大学にて、企業と社会の共通価値創造や企業の社会的責任等に関する研究・教育を精力的に行い、新聞紙上でもSDGsと企業の社会的責任に関する連載を多数執筆するなどしている。
「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」(以下、「本プログラム」)は、SDGsの達成に向けて、科学技術を手段とし、地域において実証され、さらに他地域にも広く展開可能な社会課題の解決策を提示し、さらにそれら解決策実現のための事業計画を策定することを目指すものであり、その運営には、本プログラムがSDGsを活用して課題に取り組むための幅広い知見はもとより、研究者のみならず企業、行政、NPO、地域住民など、多様なステークホルダーの連携・協働を促すバランスの取れた視点や、成果を事業として継続させるためのマネジメントに必要な深い知識と経験を有していることが求められる。関氏は、前述の経歴・実績から、本プログラム運営にあたってその活動経験・知見を発揮していただけるものと考える。
以上のことから、関氏がプログラム総括として適任であると判断する。

    お問い合わせ

    国立研究開発法人 科学技術振興機構
    社会技術研究開発センター(RISTEX)/「科学と社会」推進部
    「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」事務局

    ご意見・お問い合わせ等は、お問い合わせフォームよりお送りください。なお、回答にお時間をいただく場合がございますのでご了承ください。

    参考リンク

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