多様な取組

科学技術・イノベーションと社会との問題について、さまざまなステークホルダーが双方向で対話・協働し、それを政策形成や知識創造へと結びつける「共創」を推進しています。

自然科学と人文・社会科学の複数の学問知の活用、アカデミアと現場の協働、セクター横断の取組など、RISTEXの「総合知」による取り組みをご紹介します。

新型コロナウイルス感染症をはじめとする新興感染症に関する社会問題の解決に向けて、研究開発や調査研究活動など総合的な取り組みを行っています。

自然科学に加え、人文・社会科学の知見を活用し、広く社会の関与者の参画を得た研究開発を実施することにより、SDGsの達成に貢献していきます。

JST内の各事業と連携し、研究開発とELSI/RRIへの適切な対応を同時並行で推進するための調査研究・分析活動、ならびにファンディングによる研究開発を推進しています。

2011年の東日本大震災、2016年の熊本地震では、いくつかのプロジェクトがその研究開発を社会に還元すべく、被災者・被災地の問題を解決するための対応や支援活動を行いました。

持続可能な地球社会の実現をめざし国際的な地球環境研究を進める「Future Earth」構想の実現に向けた事業の一環として、RISTEXが推進した調査研究やトランスディシプリナリー研究をご紹介します。

JST 発の革新的基礎研究事例や産学連携成果による製品化事例などを紹介するJST フェアへの出展をご紹介します。

フランス国立社会科学高等研究院（EHESS）と締結した、包括的な協力に係る覚書（MoC）にもとづく活動をご紹介します。

21世紀に科学技術を進めるうえで基盤となる精神・規範・文化などについて、様々な観点から議論をし、将来を考えるための研究会を継続的に実施しています。

府省からの受託業務や関連事業をご紹介します。

サイエンスコミュニケーションイベント「サイエンスアゴラ」への出展をご紹介します。

研究開発領域・プログラムや研究開発プロジェクトの活動をご紹介します。

コラムへの執筆や投稿記事などを掲載しています。