COVID-19関連の取組

RISTEXは、新型コロナウイルス感染症をはじめとする新興感染症に関する社会問題の解決に向けて、研究開発や調査研究活動など総合的な取り組みを行っています。

ファンディングによる研究開発の推進 ※随時更新

「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム」の下に特別枠(社会的孤立枠)として、「社会的孤立・孤独の予防と多様な社会的ネットワークの構築」を新規に設定し、そのプログラム総括(社会的孤立枠担当)を追手門学院大学 浦光博 教授に決定しました。
人口減少・少子高齢化、経済変動、新興感染症による影響など、さまざまな社会構造の変化を踏まえ、社会的孤立・孤独のメカニズムを検証し、予防につなげる提案を募集します。なお、令和3年度は、全ての提案について、新型コロナウイルス感染症の社会的影響を踏まえたものを募集します。
(公募締切:2021年7月20日(火)正午)

新型コロナウイルス感染症など新興感染症に関連する諸問題にELSIの観点から貢献する4件のプロジェクトを採択しました。新型コロナウイルス感染症に起因するさまざまな社会的事象における、公衆衛生や行動変容、情報の利活用に関する課題の抽出、リスクリテラシーの向上に資する調査・アーカイブ研究などに取り組みます。

採択プロジェクトの取り組み状況

COVID-19パンデミック対策に伴うさまざまなELSI(倫理的・法制度的・社会的課題)について、韓国や台湾を中心とする近隣アジア諸国や英国を中心とした欧米諸国の対応を、政策文書等から比較検討します。また、過去の感染症対策についても調査し、COVID-19対応の特徴や課題を明らかにします。これらの各種レポートを随時公開・アーカイブしています。
(ELSIプログラム「パンデミック対策の国際比較と過去の事例研究を通じたELSIアーカイブ化」児玉 聡(京都大学 大学院文学研究科 准教授))

調査研究活動

RISTEXでは、社会問題に関係するさまざまな関与者(NPO、企業、行政関係など)と研究者が協働するためのネットワークを構築し、競争的環境下で自然科学と人文・社会科学の知識を活用した「社会技術研究開発」を推進しています。
その一環として、社会問題を俯瞰しRISTEXの戦略立案に資することを目的として、2020年度には、コロナ禍における社会問題に対する市民意識変化調査、コロナ禍を踏まえた主要社会問題の抽出・整理に関する調査を実施しました。

新型コロナウイルスの流行と社会技術

関連リンク

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