社会問題の俯瞰調査

俯瞰調査とは

RISTEX(社会技術研究開発センター)では、科学技術の研究成果を社会課題の解決に活用するため、社会問題の俯瞰調査を実施しています。社会問題は、人口、経済、環境、防災、地域社会、情報通信など多様な分野にまたがり、相互に関連しながら変化しています。また、世代や職業、居住地域などの違いによって、問題に対する認識や関心も異なります。

俯瞰調査では、こうした社会問題を幅広く収集・整理し、市民意識調査や文献分析等を通じて、その重要性や相互関係を把握・可視化しています。調査結果は、RISTEXにおける研究開発戦略の検討に活用するとともに、研究者、行政、企業、NPO等の多様な関係者に広く活用いただけるよう、公開をしています。

俯瞰調査でわかること

俯瞰調査では、以下のような情報を提供しています。

  • 市民が重要と考える社会問題
  • 社会問題に対する関心の世代別・属性別の違い
  • 社会問題同士の関連構造
  • 社会問題認識の経年変化
  • 特定の社会課題や技術に対する社会受容性
  • 文献・情報分析から抽出された新たな課題や論点

これらの結果は、研究課題の探索、政策課題の整理、社会動向の把握などに活用することができます。

公開している調査結果

研究・政策検討等へ是非ご活用ください

俯瞰調査の成果は、社会課題に関する研究、政策形成・政策評価、将来課題の探索など、幅広い用途で活用いただけます。

特に、多面的視点による社会的問題の抽出結果の評価では、市民意識調査結果や社会問題の構造化・可視化結果を継続的に蓄積しており、経年比較や関連分析に利用することが可能です。是非、ご活用ください。

データ利用・お問い合わせ

  • 著作権や免責事項については「RISTEXサイトポリシー」をご覧ください。
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  • その他のお問い合わせは「お問い合わせ・ご意見」から、「社会俯瞰の取り組み」であることをお示しのうえ、ご照会ください。
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