RISTEXにおける共創の推進について

RISTEXでは多様な主体との対話・協働(共創)の場を構築し、知の創出・融合等を通じた研究活動の推進や社会における科学技術リテラシーの向上に向けた取り組みを推進しています。

科学と社会の関係深化

第1期科学技術基本計画からの「科学と社会」に関する流れとそれに伴うJSTの取組について簡単に紹介します。

JSTが主催する科学コミュニケーションの取り組み

JSTが主催する科学コミュニケーション関連の取り組みを紹介します。

対話の場のつくりかた

JSTが行ってきた共創に向けた対話の場づくりの経験をまとめました。
大学・研究機関、公的機関などにおいて、科学と社会をつなぐ場をつくりたいと考えている方に、対話の場づくりにご活用いただけると幸いです。

サイエンスアゴラ

多様なステークホルダーが対話・協働する科学フォーラム
科学と社会をつなぐ日本最大級のオープンフォーラム「サイエンスアゴラ」を開催し、多様な価値観を認め合いながら皆が共に考え、社会課題の解決や未来社会の創出を目指す共創を推進しています。

サイエンスアゴラ連携企画

地域課題解決に向けた共創を推進
対話を通じて自律的で持続的な地域社会の発展に貢献することを目指し、全国各地の大学等と共催でサイエンスアゴラ連携企画を開催しています。

サイエンスインパクトラボ

最前線の知と現場の課題が出会う、共創のラボ
「サイエンスインパクトラボ」は、「先端の研究開発を行う気鋭の研究者」と「社会課題解決に取り組むプレイヤー」が参加する共創プログラムです。

「STI for SDGs」アワード

科学技術・イノベーションを用いて社会課題を解決する地域の優れた取組を表彰
「STI for SDGs」アワードは、科学技術・イノベーション(STI)を用いて社会課題を解決する、日本発の優れた取り組みを対象とした表彰制度です。 受賞した取り組みのさらなる発展や、同じような課題を抱える他地域での活用をすすめることで、SDGs達成への貢献を目指しています。

終了した活動

未来社会デザインオープンプラットフォーム(CHANCE)

多様なセクターから幅広い知見を持ち寄り、研究開発成果の最大化や実装の促進、社会課題解決への貢献を目指す「未来社会デザインオープンプラットフォーム(CHNACE)構想」を賛同機関とともに推進(2018-2025)

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