運営統括
株式会社日立ハイテク コアテクノロジー&ソリューション事業統括本部
エグゼクティブアドバイザー
領域の概要
新たな学際領域を切り拓き、世界最先端の研究成果をもたらす基盤として我が国の基礎科学力を支え、持続的な科学技術イノベーションの創出に貢献する、広範で多様な研究開発活動を支える共通基盤技術や先端的な研究機器などを対象とします。
(文部科学省から示された「重点公募テーマの設定に当たっての領域について」より)
重点公募テーマおよび採択課題
・革新的な知や製品を創出する共通基盤システム・装置の実現(平成30年度-)
探索研究
本格研究(井上課題)
本格研究(浦野課題)
本格研究(河野課題)
本格研究(米倉課題)
本格研究(坂上課題)
本格研究(飯田課題)
本格研究(長藤課題)
本格研究(高橋課題)
研究開発運営会議委員
テーママネージャー 合原 一幸 | 東京大学 特別教授室 特別教授 |
テーママネージャー 岡島 博司 | トヨタ自動車株式会社 先進技術開発カンパニー 先進技術統括部 主査/担当部長 |
テーママネージャー 佐藤 孝明 | 株式会社島津製作所 シニアフェロー・基盤技術研究所 ライフサイエンス研究所長/筑波大学 プレシジョン・メディスン開発研究センター センター長 |
雨宮 慶幸 | 公益財団法人高輝度光科学研究センター 理事長 |
上村 みどり | CBI研究機構 量子構造生命科学研究所 所長 |
佐藤 了平 | 大阪大学 名誉教授/理学研究科 招聘教授 |
菅野 純夫 | 一般社団法人柏の葉オーミクスゲート 代表理事 |
杉沢 寿志 | 日本電子株式会社 経営戦略室 参与 |
西浦 廉政 | 北海道大学 名誉教授/中部大学 客員教授 |
トピックス
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2024年12月13日(金) 2024年11月に開催した「共通基盤」領域 公開キックオフシンポジウム
「マルチスケール計測・計算技術の融合による高スループットデバイス開発支援プラットフォーム」の報告を公開しました(井上課題)
報告ページはこちら -
2024年10月28日(月) 本格研究 井上課題 「マルチスケール計測・計算技術の融合による高スループットデバイス開発支援プラットフォーム」キックオフシンポジウム
(2024年11月26日 日本橋ライフサイエンスビルディング9F会議室(オンライン併用)にて開催)
キックオフシンポジウムのご案内 -
2024年10月17日(木) 2024年10月に開催した「共通基盤」領域 本格研究最終シンポジウム
「ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速」の報告を公開しました(高橋課題)
報告ページはこちら -
2024年9月20日(金) 本格研究 坂上課題 「未来医療を創出する4次元トポロジカルデータ解析数理共通基盤の開発」
シンポジウム「データサイエンスと生命医科学研究のフロンティア」(2024年10月21日〜22日 東京大学山上会館にて開催)
シンポジウムのご案内 -
2024年9月10日(火) 本格研究 高橋課題 「ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速」 最終シンポジウム(2024年10月10日 日本科学未来館 未来館ホールにて開催)
最終シンポジウムのご案内 -
2024年8月23日(金) 本格研究 飯田課題・長藤課題・高橋課題 「最先端計測分析技術と研究開発トランスフォーメーションが創る未来像」 未来社会創造事業セミナー(2024年9月6日幕張メッセにて開催)
セミナーのご案内 -
2024年6月4日(火) 米倉功治研究開発代表が、日本顕微鏡学会 第69回 令和6年度(2024年度) 学会賞(瀬藤賞)を受賞しました(米倉課題)
日本顕微鏡学会(JSM)ホームページ -
2024年6月26日(水) 大阪公立大学 飯田 琢也チームリーダーらが研究成果を発表しました(飯田課題)
「新型コロナウイルス由来のスパイクタンパク質を低出力レーザー光濃縮で迅速かつ高感度に検出」
JSTプレスリリース -
2024年5月10日(金) 飯田琢也研究開発代表者らが、英国王立化学会が発行する「Nanoscale Horizons」において2023 Outstanding Paper Awardを受賞しました(飯田課題)
英国王立化学会ホームページ -
2024年5月10日(金) 飯田琢也研究開発代表が、量子生命科学会令和6年度学会賞(研究奨励賞)を受賞しました(飯田課題)
量子生命科学会ホームページ -
2024年5月10日(金) 浦野泰照研究開発代表者が公益財団法人 中谷医工計測技術振興財団の第1回神戸賞大賞を受賞しました(浦野課題)
神戸賞大賞受賞者発表ページ -
2024年5月10日(金) 2024年3月に開催した「共通基盤」領域 キックオフシンポジウム「カスタマイズ可能な光学センシングの確立と社会・生活に新たな価値をもたらす光情報の高度利用創出」の報告を公開しました(河野課題)
報告ページはこちら -
2024年5月2日(木) 2024年2月に開催した「共通基盤」領域 第三回シンポジウム「社会課題は数理科学で解決できる!?ー企業における数理研究」の報告を公開しました(坂上課題)
報告ページはこちら -
2024年4月8日(月) 2024年3月に開催した「共通基盤」領域 キックオフシンポジウム「超原子座標構造の可視化による創薬の革新」の報告を公開しました(米倉課題)
報告ページはこちら
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2024年2月29日(木) 本格研究 河野課題「カスタマイズ可能な光学センシングの確立と社会・生活に新たな価値をもたらす光情報の高度利用創出」キックオフ公開シンポジウム(2024年3月19日オンライン開催)
キックオフシンポジウムのご案内 -
2024年2月28日(水) 理化学研究所 米倉功治グループディレクター(東北大学 教授兼任)らが研究成果を発表しました(米倉課題)
「解析が難しい微小結晶試料の構造を高精度で解明~新規の薬剤候補物質や有機半導体材料の分子構造解明に貢献~」
JSTプレスリリース -
2024年2月13日(火) 中央大学 河野行雄教授らが研究成果を発表しました(河野課題)
「世界初、グラフェンなどの二次元材料テープを開発 二次元材料を高効率、簡単に転写可能な技術で次世代半導体の開発に貢献」
中央大学プレスリリース -
2024年2月6日(火) 本格研究 米倉課題「超原子座標構造の可視化による創薬の革新」キックオフ公開シンポジウム(2024年3月8日ハイブリッド開催)
キックオフシンポジウムのご案内 -
2024年1月19日(金) 中央大学 李恒助教らが研究成果を発表しました(河野課題)
「カーボンナノチューブの眼が捉えたシルエットで検査物内部の材質と外観を推定~ナノ科学×情報工学によって非破壊検査技術の壁を突破する~」
中央大学プレスリリース -
2024年1月16日(火) 本格研究 坂上課題「未来医療を創出する4次元トポロジカルデータ解析数理共通基盤の開発」
第三回シンポジウム「社会課題は数理科学で解決できる!?ー企業における数理研究」 (2024年2月3日ハイブリッド開催) シンポジウムのご案内 -
2024年1月12日(金) 北陸先端科学技術大学院大学 谷池俊明教授らが研究成果を発表しました(谷池課題)
「触媒シーズ創出に向けた自動特徴量設計技術を開発~事前知識なしで未知材料の機能を高精度に予測~」
JSTプレスリリース -
2023年10月29日(日) 理化学研究所 神田上級研究員らが研究成果を発表しました(高橋課題)
「ヒューマノイドロボットは再生医療の現場へ―移植用細胞の調製を自動化する細胞培養加工施設を開発―」
理化学研究所プレスリリース -
2023年10月25日(水) 本格研究 高橋課題・長藤課題「AIロボット駆動科学シンポジウム2023」 ムーンショット型研究開発事業2プロジェクトとの合同シンポジウム (2023年7月6日 東京国際フォーラム)の開催報告が掲示されましたシンポジウム開催報告
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2023年9月25日(月) 中央大学 河野行雄教授らが研究成果を発表しました(河野課題)
「柔らかなシートに光・電磁波撮像センサを“印刷” ~高耐久型非破壊検査用カメラシートを高効率に机上製造可能に~」
中央大学プレスリリース -
2023年9月5日(火) 東京工業大学、東京大学の一杉研究室が⽇本分析機器⼯業会と⽇本科学機器協会が主催するJASISにデジタルラボラトリーを出展します(長藤課題)
「データ・ロボット駆動科学を推進するデジタルラボラトリーの開発-新しい研究開発の進め方で世界をリードする-」
プレスリリース概要(PDF:1.8MB) JASIS 2023(最先端科学・分析システム&ソリューション展) -
2023年8月18日(金) 京都大学 坂上貴之教授らが研究成果を発表しました(坂上課題)
「心臓内の「渦血流」を同定する理論を世界に先駆けて構築~心血流の渦のパターンを文字化し、早期に心不全を発見する可能性~」
JSTプレスリリース -
2023年7月21日(金) 九州大学 野下浩司助教らが研究成果を発表しました(野下課題)
「葉脈の多様性と規則性を「かたち」の数理解析により発見~多様な輸送網のデジタル化、定量化、構造探索に期待~」
JSTプレスリリース -
2023年7月19日(水) 東北大学 雨澤浩史教授らが研究成果を発表しました(雨澤課題)
「充放電による蓄電池電極劣化の経時的進行を3次元でとらえる新技術を開発~全固体電池を始めとした次世代型蓄電池の長寿命化に貢献~」
JSTプレスリリース -
2023年7月12日(水) 大阪公立大学 飯田琢也チームリーダーらが研究成果を発表しました(飯田課題)
「超遠心分離を省略し、3 時間半の検出時間を 5 分に短縮!光の力でがん細胞由来ナノ粒子の効率的な検出に成功」
JSTプレスリリース -
2023年6月19日(月) 本格研究 高橋課題・長藤課題「AIロボット駆動科学シンポジウム2023」 ムーンショット型研究開発事業2プロジェクトとの合同シンポジウム (2023年7月6日 東京国際フォーラムにて開催)
シンポジウムのご案内 -
2023年5月31日(水) 理化学研究所 米倉功治グループディレクター(東北大学 教授兼任)らが研究成果を発表しました(米倉課題)
「クライオ電顕により電荷、水素原子、化学結合を可視化~たんぱく質の詳細な化学特性の理解から、創薬への貢献に期待~」
JSTプレスリリース
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2023年3月21日(火) 理化学研究所 米倉功治グループディレクター(東北大学 教授兼任)らが研究成果を発表しました(米倉課題)
「XFELと電子顕微鏡による低分子有機化合物の結晶構造解析~2線源の特性を生かし、水素原子と電荷に関する情報を取得~」
JSTプレスリリース -
2023年1月16日(月) 本格研究 坂上課題のホームページが完成しました 坂上課題プロジェクトのホームページ
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2022年12月16日(金) 大阪公立大学 飯田琢也チームリーダーらが研究成果を発表しました(飯田課題)
「“光濃縮”で がん細胞を狙い撃ち ~細胞内導入に必要な薬剤量を100分の1に~」
JSTプレスリリース -
2022年12月13日(火) 本格研究 坂上課題「社会課題は数理科学で解決できる!? −企業課題と数理研究をつなぐ− 」 第二回シンポジウム (2023年1月7日ハイブリッド開催)
シンポジウムのご案内(PDF:4.9MB) -
2022年11月24日(木) 2022年10月に開催した「共通基盤」領域 キックオフシンポジウム「未来医療を創出する4 次元トポロジカルデータ解析数理共通基盤の開発」の報告を公開しました(坂上課題)
報告ページはこちら -
2022年11月3日(木) 浦野泰照研究開発代表者が令和4年秋の紫綬褒章を受章しました(浦野課題) 東京大学ホームページ
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2022年10月24日(月) 本格研究 長藤課題「MEEP(ミープ)」のホームページをリニューアルしました MEEPホームページ
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2022年10月12日(水) 本格研究 坂上課題「未来医療を創出する4 次元トポロジカルデータ解析数理共通基盤の開発」 キックオフシンポジウム (2022年10月29日ハイブリッド開催)
シンポジウムのご案内(PDF:11.6MB) -
2022年10月12日(水) 「共通基盤」領域 第2回「自動・自律的実験」に関する研究会(2022年10月14日オンライン開催) (2022年10月14日オンライン開催)
イベントページ(PDF:962KB) -
2022年10月6日(木) 大阪公立大学 飯田琢也チームリーダーらが研究成果を発表しました(飯田課題)
「光の力で抗原抗体反応を加速 2京分の1グラムの微量たんぱく質を3分で検出成功」
JSTプレスリリース -
2022年9月22日(木) 東京大学 山口哲志准教授が研究成果を発表しました(山口課題)
「細胞同士の相互作用を1細胞解析するための光反応性表面を開発 ―がん免疫療法への応用に期待―」
東京大学プレスリリース -
2022年8月24日(水) 名古屋大学 岩見真吾教授らが研究成果を発表しました(坂上課題)
「新型コロナウイルス感染者の隔離短縮は可能か~隔離終了タイミング検証のシミュレーターを開発~」
JSTプレスリリース -
2022年7月1日(金) 東京大学 山口哲志准教授が研究成果を発表しました(山口課題)
「どんな細胞も瞬時に望みの位置にくっつける「光活性化細胞付着剤」の開発 ―がん細胞を退治する免疫細胞の識別に応用―」
東京大学プレスリリース -
2022年6月28日(火) 理化学研究所 高橋恒一チームリーダーらが研究成果を発表しました(高橋課題)
「再生医療用細胞レシピをロボットとAIが自律的に試行錯誤~ロボット・AI・人間の協働は新しいステージへ~」
JSTプレスリリース -
2022年6月17日(金) 理化学研究所 米倉功治グループディレクター(東北大学 教授兼任)らが研究成果を発表しました(米倉課題)
「藻類の太陽光エネルギーを吸収する仕組みを解明~高効率な光エネルギー伝達デバイスへの応用に期待~」
JSTプレスリリース -
2022年5月12日(木) 中央大学 河野行雄教授(東京工業大学 特定教授兼任)が研究成果を発表しました(河野課題)
「貼り付けるだけ!柔らかく伸びる光センサシートを開発 多様な環境の水質を高度に可視化」
中央大学プレスリリース
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2022年2月17日(木) 「共通基盤」領域 第1回「自動・自律的実験」に関する研究会(2022年3月4日オンライン開催)
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2022年2月8日(火) 東京大学 長藤圭介准教授らが研究成果を発表しました(長藤課題)
「ロボット実験×AIによる燃料電池のものづくり研究開発法の革新~粉体成膜プロセスインフォマティクスにより3万候補から40回で新しい最適解の発見に成功~」
JSTプレスリリース -
2021年12月23日(木) 金沢大学 福間剛士教授らが研究成果を発表しました(福間課題)
「生きた細胞の内部をナノレベルで直接観察できる 原子間力顕微鏡技術の開発に成功!」
金沢大学プレスリリース -
2021年12月13日(月) 東京大学 長藤圭介准教授の記事がScience Portalに掲載されました
「高性能電池は"お好み焼き"!? 「匠の技」が決め手になる」
Science Portal -
2021年11月18日(木) 「共通基盤」領域「Laboratory Automation Developers Conference 2021(LADEC2021)」(2021年12月18日オンライン開催)
イベントのご案内 -
2021年10月12日(火) 「共通基盤」領域(九州大学/理化学研究所共催)「社会課題は数理科学で解決できる!? -試みと課題-」シンポジウム (2021年10月26日ハイブリッド開催)
シンポジウムのご案内(PDF:2.5MB) -
2021年10月4日(月) 本格研究「ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速」キックオフシンポジウム(2021年10月20日オンライン開催)
シンポジウムのご案内 -
2021年9月1日(水) 本格研究「マテリアル探索空間拡張プラットフォームの構築」キックオフシンポジウム(2021年9月16日オンライン開催)
シンポジウムのご案内 -
2021年8月17日(火) 本格研究「低侵襲ハイスループット光濃縮システムの開発」キックオフシンポジウム(2021年9月13日オンライン開催)
シンポジウムのご案内 -
2021年7月27日(火) 名古屋大学 岩見真吾教授らが研究成果を発表しました(岩見課題)
「新型コロナウイルス感染者隔離を終了するのはいつが良い?~数理モデルに基づいた隔離戦略の提案~」
JSTプレスリリース -
2021年7月14日(水) 東京工業大学 加納ふみ准教授、東京大学 村田昌之教授(研究当時/現 東京工業大学 特任教授、東京大学 名誉教授)らが研究成果を発表しました(村田課題)
「細胞染色画像からたんぱく質の共変動ネットワークを構築~「細胞状態」を活写する新解析法の開発により創薬の加速に期待~」
JSTプレスリリース -
2021年7月7日(水) 九州大学 岩見真吾客員教授(現・名古屋大学 教授)らが研究成果を発表しました(岩見課題)
「数理モデルによる臨床試験シミュレーターを開発~感染症に対する標準治療法の早期確立に貢献~」
JSTプレスリリース -
2021年6月25日(金) 筑波大学 尾崎遼准教授、理化学研究所 高橋恒一チームリーダーらが研究成果を発表しました(本格研究・高橋課題)
「生命科学実験の効率的な自動化を実現するスケジューリング手法を開発」
JSTプレスリリース -
2021年6月17日(木) 東京工業大学 河野行雄特定教授(中央大学 教授 兼任)らが研究成果を発表しました(河野課題)
「インフラ内部の欠陥を高感度で可視化するユビキタスな電磁波撮像プラットフォーム」
東京工業大学プレスリリース -
2021年4月19日(月) 令和3年度新規本格研究課題が決定しました(飯田課題、長藤課題)
「未来社会創造事業(探索加速型)における令和3年度新規本格研究課題の決定について」
JSTプレスリリース
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2021年3月24日(水) 理化学研究所 米倉功治グループディレクターらが研究成果を発表しました(米倉課題)
「ナノグラフェンの二重らせん構造が電子回折で明らかに~分子の凹凸でパズルのように組み上がる~」
JSTプレスリリース -
2021年3月23日(火) 九州大学 岩見真吾教授らが研究成果を発表しました(岩見課題)
「ウイルス排出量のピークが早い 新型コロナウイルスの治療が困難な理由を解明~数理科学を駆使した異分野融合生物学研究の最前線~」
JSTプレスリリース -
2021年3月22日(月) 大阪府立大学 飯田琢也教授らが研究成果を発表しました(飯田課題)
「バブルを模倣した基板で乳酸菌を生きたまま大面積捕集できる原理を世界で初めて発見~微生物に優しい光濃縮技術の開発に成功~」
JSTプレスリリース -
2021年1月29日(金) 愛媛大学 佐藤久子教授らが研究成果を発表しました(佐藤課題)
「ペプチド中のD-アミノ酸の検出を可能にする世界初の多次元赤外円二色性分光装置を開発」
JSTプレスリリース -
2020年12月11日(金) 高エネルギー加速器研究機構 小野寛太准教授らが研究成果を発表しました(小野課題)
「X線回折パターンからの対称性予測における知識発見~熟練者の勘・コツの定式化に成功~」
JSTプレスリリース -
2020年12月4日(金) 理化学研究所 高橋恒一リーダーらが研究成果を発表しました(高橋課題)
「ヒューマノイドロボットとAIによる自律細胞培養~遠隔・自動実験によるコロナ時代の新研究スタイル~」
JSTプレスリリース -
2020年11月30日(月) 令和2年度新規本格研究課題が決定しました(高橋課題)
「未来社会創造事業(探索加速型)における令和2年度新規本格研究課題の決定について」
JSTプレスリリース 2020年11月19日(木) 東京工業大学 一杉太郎教授らが研究成果を発表しました(一杉課題)
「自律的に物質探索を進めるロボットシステムを開発~物質・材料研究開発の進め方について革新を起こす~」
JSTプレスリリース2020年10月21日(水) 物質・材料研究機構 (NIMS)知京豊裕特命研究員らが研究成果を発表しました(知京課題)
「機械学習により薄膜作製プロセスの高速化を実現~外部データなしで試料作製回数を大幅に低減、材料開発コスト削減に期待~」
NIMSプレスリリース2020年10月2日(金) 大阪大学蛋白質研究所 岡田眞里子教授らが研究成果を発表しました(岡田課題)
「がんゲノム情報×細胞シミュレーションで個別化医療へ大きく前進 誰にでも使える創薬支援解析ツールを開発・公開」
JSTプレスリリース
JSTニュース(PDF:449KB)※上記プレスリリースの成果がJSTnews 2020年12月号にNEWS & TOPICSとして掲載されました2020年7月31日(金) 九州大学 岩見真吾准教授らが研究成果を発表しました(岩見課題)
「ウイルスは、インドア派? アウトドア派?~数学と実験の融合研究でC型肝炎ウイルスの感染戦略を解明した~」
JSTプレスリリース
JSTニュース(PDF:561KB) ※上記プレスリリースの成果がJSTnews 2020年9月号にNEWS & TOPICSとして掲載されました2020年6月5日(金) 高エネルギー加速器研究機構 物質構造科学研究所 小野 寛太准教授らが研究成果を発表しました(小野課題)
「結晶構造解析の自動化~ブラックボックス最適化により熟練者を上回る解析精度を達成~」
JSTプレスリリース2020年4月28日(火) 名古屋大学 布施新一郎教授(研究当時 東京工業大学 准教授)らが研究成果を発表しました(布施課題)
「N-メチル化ペプチドを高収率・短時間で合成ー安価な反応剤で生成した高活性中間体を活用ー」
東工大プレスリリース(PDF:429KB)2020年4月21日(火) 「多次元赤外円二色性分光法の開発」の研究開発代表者である愛媛大学の佐藤久子教授が、2019年の"PCCP Emerging Investigator"に選出されました。
愛媛新聞(2020年8月24日)※上記受賞内容について愛媛新聞のインタビューを受け、記事が掲載されました。
2020年2月29日(土) 大阪府立大学 LAC-SYS研究所 副所長床波志保、所長飯田琢也らが研究成果を発表しました(飯田課題)
「光で「生きたまま」微生物を高密度濃縮できるハニカム基板を開発~有用微生物の濃縮によるバイオマス利用技術の革新に期待~」
JSTプレスリリース
JSTニュース(PDF:631KB)※上記プレスリリースの成果がJSTnews 2020年5月号にNEWS & TOPICSとして掲載されました2019年9月30日(月) 京都大学 坂上貴之教授、京都教育大学 横山知郎准教授らが研究成果を発表しました(坂上課題)
「流れの『かたち』解析による装置開発~流線位相データ解析による効率的粉体分級装置の開発~」
JSTプレスリリース