「超スマート社会の実現」領域 探索研究

本ページの目次

多種・多様なコンポーネントを連携・協調させ、新たなサービスの創生を可能とするサービスプラットフォームの構築

 「超スマート社会」の実現を加速させるため、IoTによってネットワーク接続されたさまざまな機器が持つ「機能」や、既存/新規システムが持つ「機能」の一部を切り出してコンポーネント化(部品化)し、これらを組み合わせて連携・協調させることで、新たなサービスの創成を可能とする仕組み「サービスプラットフォーム」の構築を目指します。具体的には、実世界でのモノの制御を含むさまざまな階層の機能をコンポーネント化し、オープンなAPI(Application Programming Interface)を提供することで、各種コンポーネントの連携・協調の仕組みを構築します。コンポーネントの機能をAPIによって呼び出して活用し組み合わせることで新しい機能やサービスを実現することが可能になります。さらに、人工知能などの技術により機能間の連携を自動化し、システム間や機器間の交渉・調停機能などを含めた柔軟で動的な連携・協調の仕組みを可能にする技術を開発します。
 これらの研究開発を通して、新しいシステム・サービス・ビジネス・イノベーションを継続的に生み出すことが可能になり、超スマート社会の実現に貢献するとともに新しい価値の創出を加速します。

採択課題一覧

■探索研究

平成29年度採択概要期間
Synergic Mobilityの創出
河口 信夫(名古屋大学 未来社会創造機構 教授)
Synergic Mobilityの創出
(PDF: 775KB)
2017.11
~2019.03
シェアード・シティ・プラットフォームの構築
竹内 雄一郎(株式会社ソニーコンピュータサイエンス研究所 リサーチャー)
シェアード・シティ・プラットフォームの構築
(PDF:536KB)
2017.11
~2019.03
機械・人間知とサイバー・物理世界の漸進融合プラットフォーム
田野 俊一(電気通信大学 大学院情報理工学研究科 教授・研究科長)
機械・人間知とサイバー・物理世界の漸進融合プラットフォーム
(PDF:738KB)
2017.11
~2020.03
構想駆動型社会システムマネジメントの確立
西村 秀和(慶應義塾大学 大学院 システムデザイン・マネジメント研究科 教授)
構想駆動型社会システムマネジメントの確立
(PDF:830KB)
2017.11
~2019.03
超スマートシティ・サービスマネジメント・プラットフォームの構築
林 泰弘(早稲田大学 理工学術院 教授)
超スマートシティ・サービスマネジメント・プラットフォームの構築
(PDF:985KB)
2017.11
~2021.03
データ中心で異種システムを連携させるサービス基盤の構築
松塚 貴英(富士通株式会社 デジタルビジネスプラットフォーム事業本部 シニアマネージャ)
データ中心で異種システムを連携させるサービス基盤の構築
(PDF:299KB)
2017.11
~2019.03
平成30年度採択概要期間
低コスト社会実装を前提とした再エネ電源の大量導入を可能にする系統協調/分散型リアルタイムスマートエネルギーシステムの開発
伊原 学(東京工業大学 物質理工学院 教授)
低コスト社会実装を前提とした再エネ電源の大量導入を可能にする系統協調/分散型リアルタイムスマートエネルギーシステムの開発
(PDF:455KB)
2018.11
~2021.05
超スマート都市 エリアマネジメントプラットフォーム
佐土原 聡(横浜国立大学 大学院都市イノベーション研究院 教授)
超スマート都市 エリアマネジメントプラットフォーム
(PDF:486KB)
2018.11
~2020.03
都市気象情報プラットフォームの研究開発
森 康彰(一般財団法人日本気象協会 事業本部 環境・エネルギー事業部 副部長)
都市気象情報プラットフォームの研究開発
(PDF:729KB)
2018.11
~2020.03

*所属・肩書は終了時点のもの

本ページの目次