フェローの活動一覧

2024年11月2日

中日新聞「創設1世紀超、ノーベル賞は変わったのか? 「基礎研究から対象拡大」「受賞までの期間短い例も」」(外部リンク)にて、CRDS永野智己フェロー・眞子隆志フェローがコメントしました。

2024年11月1日

人工知能学会誌「人工知能 Vol.39 No.6」(外部リンク)に、CRDS福島俊一フェローが寄稿しました。
「特集:2024年度人工知能学会全国大会(第38回)[企画セッション総括,KS1-20]」内
 P.879 企画セッションKS-17「次世代モデルのAI開発へ」

2024年10月27日

一般社団法人 研究・イノベーション学会「第39回年次学術大会」(外部リンク)にて、CRDS山下泰弘フェローが講演を行いました。
講演内容「Excelベースの大規模書誌データ取得・分析支援ツールの開発」

2024年10月23日

「コンピュータセキュリティシンポジウム2024」(外部リンク)内「AWS(AI Security Workshop)2024」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが講演を行いました。
2F5:AIセキュリティ招待講演「生成AIのリスク対策:取り組み状況と課題」

2024年10月17日

AAAS(American Association for the Advancement of Science) Science & Diplomacy「The Special Issue: Science Diplomacy — 15 Years On」(外部リンク)に、CRDS浅野佳那フェロー・有本建男上席フェローが寄稿しました。
タイトル「Research Security for Actionable Science Diplomacy」(外部リンク)

2024年10月11日

読売新聞「[スキャナー]ノーベル賞連日選出、AI新時代「光と影」…研究者自身も警鐘「社会を支配」「悪用の可能性」」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローがコメントしました。

2024年10月8日

東京医科歯科大学・医療系産学連携ネットワーク協議会(medU-net)「2024年度医療イノベーション人材養成プログラム」(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローが講演を行いました。
講演内容「ライフサイエンス・臨床医学研究、および創薬モダリティ研究開発動向の潮流と展望」

2024年9月27日

研究・イノベーション学会 セミナー「研究インテグリティとセキュリティの確保に向けて:政策と実践の視点から」(外部リンク)にて、CRDS鈴木和泉フェローが講演を行いました。
講演内容「諸外国における研究セキュリティの取組み -研究の開放性と安全の両立に向けて」

2024年9月25日

朝日新聞「iPS再生医療、近づく「実用化」 最初の患者、移植手術から10年」(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローがコメントしました。

2024年9月24日

朝日新聞「iPS再生医療、初移植から10年 近づく「実用化」と残された関門」(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローがコメントしました。

2024年9月18日

NPO法人 全脳アーキテクチャ・イニシアティブ主催「第9回全脳アーキテクチャ・シンポジウム」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが講演を行い、パネリストとして登壇しました。
講演内容「基盤モデル・生成AIの限界とAGIの可能性」
上記サイトより、当日の講演資料と講演動画をご覧いただけます。

2024年9月16日

一般財団法人 臨床試験支援財団主催「第24回 CRCと臨床試験のあり方を考える会議2024 in Sapporo」(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローが講演を行いました。
シンポジウム9「新たな医療技術に触れるCRCのミチシルベ」内
講演内容「創薬・ヘルスケアの新潮流 ~多様化する治療モダリティ~」

2024年9月11日

日本化学会バイオテクノロジー部会若手会・日本化学会生体機能関連化学部会若手会主催「第11回バイオ関連化学シンポジウム若手フォーラム」(外部リンク)にて、CRDS高村彩里フェローが講演を行いました。
講演内容「バイオから臨む研究・政策・未来社会」

2024年9月9日

一般社団法人AIアライメントネットワーク主催「AIアライメントネットワーク 設立記念シンポジウム」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが講演を行いました。
講演内容「次世代AIとAIリスク対策の研究動向」
当日の講演動画はこちら(YouTube)からご覧いただけます。

2024年9月8日

「日本教育工学会 2024秋季全国大会」(外部リンク)にて、CRDS加納寛之フェローが企画セッションで講演を行い、ディスカッションに登壇しました。
企画セッション「【先端科学技術とELSI部会】責任ある教育実践・教育研究とは −ELSI/RRIの観点から−」内
講演内容「ELSIからRRIへの展開と科学技術イノベーション」

2024年9月8日

「日本心理学会 第88回大会」(外部リンク)にて、CRDS阪口幸駿フェローが話題提供を行い、パネリストとして登壇しました。
大会企画シンポジウム「心理学分野における若手の会の現状と展望」

2024年8月30日

日本植物バイオテクノロジー学会主催「第41回日本植物バイオテクノロジー学会(仙台)大会」(外部リンク)にて、CRDS桑原明日香フェローが講演を行いました。
講演内容「Sustainabilityに貢献しうるバイオ基盤技術開発」(シンポジウム「植物における有用物質生産とその動向」内)

2024年7月31日

文部科学省「第12期 国際戦略委員会(第5回)」(外部リンク)にて、CRDS葉山雅フェローが発表を行いました。
当日の配布資料はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料1-2】インドのSTI政策動向と主要国・地域との協力状況

2024年7月26日

日本評論社発行「経済セミナー 2024年8・9月号 通巻 739号」(外部リンク)に、CRDS加納寛之フェローが寄稿しました。
タイトル「“ポスト・エビデンスピラミッド”の歩き方──「5評価軸×3段階の評価枠組み」と「GRADEシステム」を例に」林岳彦・加納寛之(共著)

2024年7月25日

国立研究開発法人量子科学技術研究開発機構主催「第7回QST国際シンポジウム ~量子技術基盤が繋げる未来社会~」(外部リンク)にて、CRDS鈴井伸郎フェローがパネルディスカッションに登壇しました。

2024年7月11日

日本銀行金融研究所主催 情報セキュリティ・セミナー特別企画「認知の脆弱性から人間をどう守るか~コグニティブ・セキュリティと法的課題の入門~」(外部リンク)にて、CRDS福井章人フェローが講演を行い、パネルディスカッションにも登壇しました。
上記リンクから当日の講演資料もご覧いただけます。
講演内容「コグニティブ・セキュリティの研究動向と課題」

2024年7月5日

一般社団法人デサイロ発行「DE-SILO RESEARCH REPORT──人文・社会科学の未来を拓く30論点:研究エコシステムの『脱サイロ化』に向けて」(外部リンク)にて、CRDSが紹介されました。
CRDS永野智己フェロー・濱田志穂フェロー・丸山隆一フェローがヒアリングに協力したほか、参考文献にはCRDS発行の報告書を多数挙げていただいております。

2024年6月25日

株式会社インナービジョン発行「月刊インナービジョン 2024年7月号 Vol.39 No.7」(外部リンク)にて、CRDSのコラムが引用されました。
引用元コラム:科学技術の潮流 -日刊工業新聞連載- 第236回「生成AIで医療の質向上へ」
関連報告書:戦略プロポーザル「健康・医療リアルワールドデータ利活用基盤の構築と生成AIへの展開」

2024年6月20日

第49回SciREXセミナー「科学技術外交の近年の動向と今後の課題 ~我が国の学術研究や産業界とのつながりを事例から考える~」(外部リンク)にて、CRDS浅野佳那フェローが話題提供を行い、有本建男上席フェローがディスカッサントを務めました。
開催報告はこちら(外部リンク)からお読みいただけます。

2024年6月11日

文部科学省「令和6年版 科学技術・イノベーション白書」(外部リンク)にて、CRDSが執筆協力を行いました。

2024年6月11日

文部科学省「基礎研究振興部会(第15回)」(外部リンク)にて、CRDS茂木強フェローが発表を行いました。
当日の配布資料はこちら(外部リンク)から、議事録はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料1-2】フィジカルAIシステムに関する基礎研究課題

2024年6月11日

情報処理学会主催 連続セミナー2024「情報技術の新たな地平:AIと量子が導く社会変革」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェロー・福島俊一フェローがコーディネータを務めました。
第1回「量子情報科学への招待(1)量子コンピュータの実現と可能性」(6月11日(火)・嶋田フェロー)(外部リンク)
第2回「量子情報科学への招待(2)量子インターネットの現在地と未来」(6月19日(水)・嶋田フェロー)(外部リンク)
第4回「次世代AIモデルに向けた研究開発動向」(8月7日(水)・福島フェロー)(外部リンク)

2024年5月28日

電子情報通信学会 レーザ・量子エレクトロニクス研究会(LQE)主催 2024年度5月研究会(設立30周年特別研究会)(外部リンク)にて、CRDS魚見和久フェローがプレナリー講演を行いました。
講演内容「光通信用超高速半導体レーザ ~量子井戸MQW適用黎明期からの40年間とこれから~」

2024年5月16日

文部科学省「基礎研究振興部会(第14回)」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェロー・茂木強フェローが発表を行いました。
当日の配布資料はこちら(外部リンク)から、議事録はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料2-1】「基盤モデル後のAI研究開発動向」(福島フェロー)
【資料2-2】「AIロボット研究開発動向」(茂木フェロー)

2024年5月15日

新潟大学研究統括機構ELSIセンター主催 令和6年度第1回シンポジウム「自然災害と地域づくり―知る・備える・乗り越える―」(外部リンク)にて、CRDS濱田志穂フェローが講演を行いました。
講演内容「人文社会科学起点の学際共創研究の意義と総合知」

2024年5月9日

文部科学省「第12期国際戦略委員会(第3回)」(外部リンク)にて、CRDSが発表を行いました。
当日の配布資料はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料1-2】「各国の国際連携に関する取組」

2024年5月5日

日本経済新聞「日本の論文「ほぼ引用なし」が半数、研究者評価の改革を」(外部リンク)に、野依良治CRDS名誉センター長のコメントが掲載されました。

2024年5月5日

日本経済新聞「「研究者の数値評価は有害」 ノーベル賞・野依氏の憂い」(外部リンク)に、野依良治CRDS名誉センター長のインタビューが掲載されました。

2024年5月2日

文部科学省「戦略的調査分析機能に関する有識者懇談会(第1回)」(外部リンク)にて、CRDS加納寛之フェローが話題提供を行いました。
当日の資料はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料3】未来洞察に関する諸外国の政策上の取り組み

2024年4月27日
ナカニシヤ出版「入門 科学技術と社会」(外部リンク)にて、CRDS加納寛之フェローが「第8章 専門家の助言」の執筆を担当しました。
2024年4月24日

文部科学省「情報科学技術分野における戦略的重要研究開発領域に関する検討会(第1回)」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが発表を行いました。
当日の配布資料はこちら(外部リンク)から、議事録はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料6】「重点的に議論すべき領域検討に向けて」

2024年4月18日
情報通信技術委員会主催 TTCセミナー「生成AIの適用による技術イノベーション」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが講演を行いました。
講演内容「生成AIのリスク:対策はどこまで可能か?」
2024年4月11日
2024年4月10日
日本経済新聞「大学の「失われた20年」取り戻すには 野依良治氏に聞く 再考 学び舎」(外部リンク)に、野依良治CRDS名誉センター長のインタビューが掲載されました。
2024年3月29日
安全保障貿易情報センター発行「CISTECジャーナル 2024年3月号」(外部リンク)に、CRDS奥田将洋フェロー・鈴木和泉フェロー・菊地乃依瑠フェローが寄稿しました。
タイトル「研究インテグリティ・研究セキュリティ:対応の背景と諸外国の動向」
2024年3月29日
文部科学省主催「研究支援サービス・ パートナーシップ A-PRAS 令和5年度認定イベント」(外部リンク)にて、CRDS丸山隆一フェローが講演を行いました。
講演内容「研究エコシステムの新しい広がりの国内外動向」
2024年3月23日
BSテレビ東京「一柳良雄が問う 日本の未来」(外部リンク)に、CRDS野依良治センター長が出演しました。
シリーズ:イノベーション立国への道しるべ「R&D 社会実装への意識改革②」
2024年3月16日
日本経済新聞「名伯楽いずこ、科学が変貌 若手集いノーベル賞の礎にも」(外部リンク)に、野依良治CRDS名誉センター長のコメントが掲載されました。
2024年3月9日
BSテレビ東京「一柳良雄が問う 日本の未来」(外部リンク)に、CRDS野依良治センター長が出演しました。
シリーズ:イノベーション立国への道しるべ「R&D 社会実装への意識改革①」
2024年3月7日
研究・イノベーション学会発行「研究 技術 計画」38巻4号(外部リンク)にCRDS菊地乃依瑠フェロー・CRDS佐藤靖特任フェローが共同執筆した論文が掲載されました。
特集 科学技術・イノベーション政策におけるEBPM「分野横断的研究から導かれるEBPMの一般的課題群とSTI分野の特徴」
2024年3月4日
広島大学共創科学基盤センター主催「ELSI Hiroshima ワークショップ 2024」(外部リンク)にて、CRDS濱田志穂フェローが基調講演を行いました。
基調講演1「国内外のELSI/RRIの最新動向:STI政策の現場から」
2024年2月28日
国立大学法人山口大学「細胞デザイン医科学研究所 設立記念シンポジウム」(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローが講演を行いました。
講演内容「創薬モダリティの現状と展望」
2024年2月22日
2024年2月15日
SciREX事業広報紙「SciREX Quarterly Vol.24」(外部リンク)に、CRDS加納寛之フェローのインタビューが掲載されました。
修了生インタビュー「科学技術・イノベーション政策に携わる「きっかけ」としての人材育成」
2024年2月15日
内閣府「第3回総合知ウェビナー」(外部リンク)にて、CRDS花田文子フェローが話題提供を行いました。
話題提供:「「総合知」海外事例調査からの示唆」
2024年2月14日
AIロボット駆動科学イニシアティブ事務局主催「AIロボット駆動科学研究会」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローが基調講演を行いました。
講演内容:AIロボット駆動科学の動向
2024年2月7日
講演内容:陸域バイオマス・ネガティブエミッション技術(森林、農地)、海域バイオマス・ネガティブエミッション技術(海洋)
2024年2月4日
2024年1月28日
公益財団法人栢森情報科学振興財団主催 AIシンポジウム「AI:夢が現実に、夢を未来に 〜AI新世紀〜」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローがパネリストとして登壇しました。
上記サイトより、開催報告記事(毎日新聞)をご覧いただけます。
また、こちら(外部リンク)よりシンポジウムレポートをご覧いただけます。
2024年1月28日
日本経済新聞「量子コンピューターは真空管の時代 技術の本命これから」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローがコメントしました。
2024年1月25日
文部科学省「情報委員会(第35回)」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが発表を行いました。
当日の資料はこちら(外部リンク)、議事録はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料3】人工知能(AI)研究の潮流 JST CRDS での俯瞰的調査から
【参考資料1】人工知能研究の新潮流2 ~基盤モデル・生成AI のインパクト~
2024年1月23日
⼀般社団法⼈研究基盤協議会(CORE)主催「研究基盤EXPO2024」(外部リンク)内の文部科学省「令和5年度先端研究基盤共用促進事業シンポジウム」にて、CRDS永野智己フェローが講演を行いました。
講演内容「研究環境のダイナミズムと進化 ~サイロを打破し横断する~」
上記サイトより、開催報告書をお読みいただけます。
2024年1月16日
文部科学省「量子科学技術委員会(第31回)」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローが発表を行いました。
当日の資料はこちら(外部リンク)から、議事録はこちら(外部リンク)からご覧いただけます。
【資料4】JST/CRDS嶋田氏提出資料「量子技術の研究開発に関する最新動向 量子誤り抑制・訂正の進展と未来」
2023年12月14日
2023年12月4日
「日経トレンディ」(2024年1月号)(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローがコメントしました。
2023年12月4日
当日の講演資料をご覧いただけます。
講演内容「ELSIの歴史と動向 ~ELSI/RRIから新興技術のガバナンスへ~」
各種資料をご覧いただけます。
開催報告(外部リンク・PDF)
講演資料(外部リンク・PDF)
当日の講演動画(外部リンク・YouTube)
パネルディスカッション動画(外部リンク・YouTube)
2023年12月1日
文部科学省「第12期ナノテクノロジー・材料科学技術委員会(第2回)」(外部リンク)にて、CRDS眞子隆志フェローが発表を行いました。
当日の資料(外部リンク)と議事録(外部リンク)をご覧いただけます。
【資料1-2】ナノテクノロジー・材料の研究開発動向と今後の課題・論点
2023年11月30日
タイ王国国立ナノテクセンター主催「The 8th Thailand International Nanotechnology Conference (Nano Thailand 2023)」(外部リンク)にて、CRDS永野智己フェローが講演を行いました。
講演内容「Towards Responsible Innovation: Challenges for Future Nanotechnology and Advanced Materials」
2023年11月22日
CRDS茂木強フェローが監修した、日本科学未来館の新常設展示「ハロー!ロボット」が公開されました。
2023年11月12日
「第36回日本リスク学会年次大会」(外部リンク)にて、CRDS加納寛之フェロー・菊地乃依瑠フェローが発表を行いました。
発表内容「次なる危機に向けて機動的かつ持続可能な科学システムのあり方を考える:COVID-19対応の教訓と今後の課題」
2023年11月6日
講演内容「Transformative Science, Technology and Innovation Policy, and its implications for Transdisciplinary Research」
2023年11月1日
人工知能学会誌「人工知能 Vol.38 No.6」(外部リンク)に、CRDS福島俊一フェローが寄稿しました。
「特集:2023 年度人工知能学会全国大会(第37 回)[企画セッション総括,企画セッション1-24]」内
 P.863 KS-4「人工知能とトラスト」
2023年10月31日
「コンピュータセキュリティシンポジウム2023」(外部リンク)内「AWS(AI Security Workshop)2023」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローが講演を行いました。
2B1:AIセキュリティ招待講演「「信頼されるAI」の潮流 ~AIのセキュリティ/トラストの課題~」
2023年10月28日
読売新聞社主催 ノーベル賞受賞者を囲むフォーラム~次世代へのメッセージ「創造の風土」にて、CRDS野依良治センター長が基調講演を行いました。
こちら(外部リンク)より概要記事を、こちら(外部リンク)よりアーカイブ動画をご覧いただけます。
2023年10月20日
「2023年度 第2回 材料科学世界トップレベル研究拠点 × 第6回 研究DX戦略セミナー」(外部リンク)にて、CRDS永野智己フェローが講演を行いました。
講演内容「材料の研究開発に関連する政策の最新動向」
2023年10月20日
「2023年 国立国会図書館 マテリアル科学調査研究委員会 公開ワークショップ」(外部リンク)に、CRDS永野智己フェローが登壇しました。
2023年10月18日
「日経サイエンス」(2023年12月号)(外部リンク)に、CRDS丸山隆一フェローが寄稿しました。
BOOK REVIEW特集「科学をメタに捉える」
2023年10月18日
株式会社化学同人「化学 Vol.78 No.11(2023)」(外部リンク)に、CRDS永野智己フェローが寄稿しました。
巻頭エッセイ「カガクへの視点 変わりゆく化学する営み」
こちら(PDF形式:1.2MB)よりお読みいただけます。
2023年10月16日
文部科学省「ライフサイエンス委員会(第108回)」(外部リンク)にて、CRDS島津博基フェローが発表を行いました。
2023年10月10日
第46回SciREXセミナー「科学技術ガバナンスとELSI/RRI:加速するルール・規範形成と日本の課題」(外部リンク)にて、CRDS加納寛之フェローが講演を行いました。
2023年10月4日

CRDS福井弘行フェローがNHK「ニュースウォッチ9」(外部リンク)に出演し、2023年ノーベル化学賞の受賞内容について解説しました。

2023年10月3日

CRDS嶋田義皓フェローがNHK「ニュースウォッチ9」(外部リンク)に出演し、2023年ノーベル物理学賞の受賞内容について解説しました。

2023年10月2日

CRDS辻真博フェローがNHK「ニュースウォッチ9」(外部リンク)に出演し、2023年ノーベル生理学・医学賞の受賞内容について解説しました。

2023年10月1日
「日経研月報 2023年10-11月号」に、CRDS青木崇フェローが寄稿しました。記事はこちら(外部リンク)からお読みいただけます。
「マルチユース技術に関する米国の政策 ~第3回 バイオテクノロジー~」
2023年9月22日
セミナー「輸出管理DAY for ACADEMIA 2023」(外部リンク)に、CRDS菊地乃依瑠フェローがパネラーとして登壇しました。
2023年9月20日
国際ワークショップ「トランスフォーマティブな科学技術イノベーション政策の運用と今後の課題-日本と海外の経験から」(外部リンク)に、CRDS小山田和仁フェローがゲストスピーカーとして登壇しました。
2023年9月11日
「第29回 日本遺伝子細胞治療学会学術集会」(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローが講演を行いました。
シンポジウム1「Cancer Gene Therapy」 S1-2「遺伝子治療、再生医療の新展開」
2023年8月26日
愛知県・名古屋市主催「野依良治先生 特別講演会」(外部リンク)にて、CRDS野依良治センター長が講演を行いました。
2023年8月25日
「日経サイエンス」(2023年10月特大号)(外部リンク)に、CRDS丸山隆一フェローの共著・翻訳記事が掲載されました。
「脳とAI 溶ける境界 大規模言語モデルが開く脳の理解」平 理一郎/丸山隆一(共著)
「特集:脳は内から世界をつくる」G. ブザーキ(丸山隆一 翻訳)
2023年8月25日
「研究・イノベーション学会 研究戦略・評価分科会 第119回例会」(外部リンク)にて、CRDS丸山隆一フェローが講演を行いました。
講演内容「科学の営みの理解と改善を目指す「メタサイエンス」の動向」
2023年8月8日
日刊工業新聞に、CRDS小泉聡司フェローが寄稿しました。
2023年8月2日
「神戸大学 生命・自然科学ELSI研究プロジェクト 発足記念イベント」(外部リンク)にて、CRDS濱田志穂フェローが講演を行いました。
こちら(外部リンク)より、開催報告をお読みいただけます。
講演内容「イノベーションを加速する大学のかたち -ELSIセンターの国内外動向」
2023年8月1日
「日経研月報 2023年8-9月号」に、CRDS青木崇フェローが寄稿しました。記事はこちら(外部リンク)からお読みいただけます。
「マルチユース技術に関する米国の政策 ~第2回 5G~」
2023年7月6日
AIロボット駆動科学イニシアティブ設立準備事務局主催「AIロボット駆動科学シンポジウム 2023」(外部リンク)に、CRDS倉持隆雄副センター長と嶋田義皓フェローが登壇しました。
2023年6月22日
日本学術会議主催「安全工学シンポジウム2023」(外部リンク)にて、CRDS加納寛之フェローが講演を行いました。
OS-11-3「新型コロナウイルス感染症対応における科学的助言の課題と今後の方向性」
(オーガナイズドセッション OS-11「COVID-19リスクガバナンスの教訓~レジリエントな社会制度の再設計」内)
2023年6月21日
文部科学省「基礎研究振興部会(第11回)」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローと嶋田義皓フェローが発表を行いました。
こちら(外部リンク)より議事録を、こちら(外部リンク)より当日の資料をご覧いただけます。
【資料1-2】「基盤モデル・生成AIに関する基礎研究課題」福島フェロー
【資料1-3】「基盤モデルとAI・ロボット駆動科学」嶋田フェロー
2023年6月20日
月刊「研究開発リーダー」(2023年6月号)(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローが執筆した記事が掲載されました。
「量子コンピュータ研究開発の現状と展望」(特集1「量子コンピュータの現状,課題と研究開発テーマの発掘」内)
2023年6月13日
2023年6月4日
PodCast番組「metascientia #メタサイエンティア」(外部リンク)にCRDS丸山隆一フェローが出演しました。
#024~#027 Metascience Conference 2023 について/ゲスト:丸山隆一さん(全4回)
2023年5月31日
株式会社JTBコミュニケーションデザイン主催「Smart Sensing 2023/無人化ソリューション展 2023」(外部リンク)にて、CRDS青木崇特任フェロー、鈴木和泉フェローが基調講演を行いました。
Edge Computingセミナー「日本ではあまり語られない、CES2023にみる米国のテクノロジー戦略」
2023年5月19日
中日新聞「野依良治さんインタビュー「学生も研究者も、旅する人でなければ」 ノーベル賞メダル寄贈提案明かす」(外部リンク)に、CRDS野依良治センター長のインタビューが掲載されました。
2023年5月18日
中日新聞「「AIは道具だ 責任は人にある」 野依良治さんが見たチャットGPT」(外部リンク)に、CRDS野依良治センター長のインタビューが掲載されました。
2023年5月11日
Thales Research & Technology開催「TQCI(Teratec Quantum Computing Initiative) Seminar」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローが発表しました。
発表内容「QC Benchmarks seen from Science Policy & Communication Perspective」
2023年5月8日
研究・イノベーション学会発行「研究 技術 計画」38巻1号(外部リンク)にCRDS寄稿記事が掲載されました。
特集「オープン化,国際化する研究インテグリティ2022 ―我が国研究コミュニティにおける取組の充実に向けて―」
2023年5月3日
2023年4月9日
読売新聞「「AIで論作文」見抜けない恐れも…チャットGPT、教育現場に波紋」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローがコメントしました。
2023年3月25日
「日経サイエンス」(2023年5月号)(外部リンク)に、CRDS嶋田義皓フェローのコメントが掲載されました。
2023年2月28日
光・量子飛躍フラッグシッププログラム(Q-LEAP)の第5回シンポジウム(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローと佐藤隆博フェローが登壇しました。
嶋田フェローは「ノーベル物理学賞でたどる量子情報科学の発展」と題してノーベル物理学賞を解説する基調講演を行い、佐藤フェローはパネルディスカッションでモデレーターを務めました。
2023年2月27日

「製薬協メディアフォーラム」にて、CRDS島津博基フェローが講演を行いました。
日本製薬工業協会ウェブサイト(外部リンク)にて、講演の内容をご覧いただけます。
関連記事:
医薬経済社RISFAX「JST・島津フェロー リスク取れぬ日本企業、海外大手と「競争しない」戦略も」(外部リンク)
化学工業日報「製薬協セミナー、JST・島津博基フェローが講演」(外部リンク)

2023年2月26日

日本経済新聞(日経ヴェリタス)「ChatGPTに聞いてみた 2030年、テックの覇者は?」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローがコメントしました。

2023年2月17日
国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)主催のシンポジウム「NICTサイバーセキュリティシンポジウム2023」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローが「量子コンピューターの先端動向と未来」と題して講演を行いました。
アーカイブ動画(YouTube)・講演資料(外部リンク)をご覧いただけます。
2023年2月13日

日本経済新聞「間違いだらけのChatGPT 真の知能にはなお遠く」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローがコメントしました。

2023年2月11日

日本経済新聞「AIでノーベル賞に値する発見 めざせ「偉人」級」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローがコメントしました。

2023年2月10日
小山田フェローは「ミッション志向型科学技術・イノベーションの推進に向けて取り組むべき課題 "Challenges in Promoting Mission-oriented Science, Technology and Innovation"」と題して講演を行い、倉持副センター長はパネルディスカッションのパネリストを務めました。
2023年1月16日

日本経済新聞「AI研究、中国突出 論文の質・量で米国引き離す」(外部リンク)にて、CRDS鈴木和泉フェローがコメントしました。

2023年1月4日

日本経済新聞「AI、輪郭現すシンギュラリティ― 大規模モデルの衝撃」(外部リンク)にて、CRDS福島俊一フェローがコメントしました。
期間限定で、こちら(外部リンク)より記事の内容を全編無料公開しております。(~2024年3月31日)

2023年1月1日

日刊工業新聞「産業TREND/量子が開く未来」(外部リンク)にて、CRDS嶋田義皓フェローがコメントしました。

2022年12月21日
日経クロステック主催のWebセミナー「日経クロステック Special Webセミナー Technology Foresight 2022」(外部リンク)に、CRDS永野智己フェローが登壇し、「コロナ禍を経て研究開発部門に必須となるRX(リサーチトランスフォーメーション)」と題して、特別セッションを行いました。
2022年12月3日
読売新聞「「緊急承認」活用へ検証急務…コロナ治療薬「ゾコーバ」」(外部リンク)にて、CRDS辻真博フェローがコメントしました。
2022年11月25日
2022年11月5日
朝日新聞「「G7で最も少ない」日本からのコロナ論文 研究力は政策に影響も」(外部リンク)にて、CRDS辻フェローがコメントしました。
2022年10月28日
株式会社マイナビ 就活用サイト【マイナビ2024】『理系の選択』特集に、CRDSフェローのインタビューが掲載されました。
理系産業のトレンドを知る 第2回「エネルギー」 尾山フェロー(以下、全て外部リンク)
理系産業のトレンドを知る 第3回「ロボット」 馬場フェロー
理系産業のトレンドを知る 第4回「ライフサイエンス」 島津フェロー
理系産業のトレンドを知る 第5回「材料科学」 永野フェロー
理系産業のトレンドを知る 第6回「人工知能」 茂木フェロー
2022年7月29日
日本経済新聞「量子計算機普及へ「協働」 単独で実用計算困難、従来型と連携 現実に応用へ研究活発(7/29)」(外部リンク)にて、CRDS嶋田フェローがコメントしました。
2022年7月26日
日本経済新聞「量子コンピューター普及の切り札、「ハイブリッド戦略」(7/26)」(外部リンク)にて、CRDS嶋田フェローがコメントしました。
2022年7月23日

産経新聞「【テクノロジーと人類】(13)「疫病」克服 万能ワクチン…次の有事へ総力戦」(外部リンク)にて、CRDS島津フェローがコメントしました。

2022年6月29日

Webメディア「EMIRA」に「メタバースの進化がエネルギー消費に与える影響は?」(外部リンク)と題したCRDS尾山フェローと青木フェローのインタビュー記事が掲載されました。

2022年6月23日

特許庁のグリーン・トランスフォーメーション(GX)に関する技術区分表(外部リンク)の作成にCRDS尾山フェローが有識者検討会のメンバーとして協力しました。

2022年5月20日

技術情報協会のLive配信セミナー「DXによる実験の短縮、研究開発の効率化とその進め方」にて、CRDS永野フェローが「研究開発活動の変革 ~リサーチトランスフォーメーション(RX)のすすめ~」と題して講演を行いました。
また同セミナーの関連書籍「研究開発部門へのDX導入によるR&Dの効率化、実験の短縮化」(外部リンク)を執筆しました。

2022年5月1日

「化学と工業」5月号にCRDS中村フェローと宮下フェローが執筆した記事「JST-CSJ 共同報告 国際化学サミット(CS3)のススメ」(外部リンク)が掲載されました。
本記事は期間限定で無料公開されています。

2022年4月20日

NexTech Week 2022【春】の量子コンピューティングEXPO 特別講演にて、「量子コンピュータの最先端と未来」(外部リンク)と題して、CRDS嶋田フェローが講演を行います。
開催日時: 2022年05月11日(水)15:30~16:15
お申し込み詳細は外部リンク先をご確認ください。

2022年4月13日

朝日新聞デジタル「量子技術、生産50兆円規模目標 量子コンピューター・量子暗号…政府戦略案(4/13)」(外部リンク)にて、CRDS嶋田フェローがコメントしました。

2022年4月13日

朝日新聞デジタル「【そもそも解説】量子コンピューターとは何?技術の仕組みを聞いた(4/13)」(外部リンク)にて、CRDS嶋田フェローが量子技術についての解説を行いました。

2022年2月18日

経済産業省「第7回グリーンイノベーション戦略推進会議ワーキンググループ」(外部リンク)にて、CRDS徳永フェローが「バイオマスをCO2吸収源としたネガティブエミッション技術」と題した発表を行いました。

2022年2月2日

佐賀大学ダイバーシティ推進室が開催するシンポジウム「変わる研究環境とダイバーシティ ‐10年後の未来に向けて‐」で、永野フェローが基調講演を行います。
参加申し込みはこちらから。

2022年1月26日

米国化学会が選ぶ「歴史的化学論文大賞」(Citation for Chemical Breakthrough Award 2021)に、野依CRDSセンター長の1987年の論文が選定されました。詳細についてはこちらをご覧ください。

2022年1月24日

内閣府「第10回 量子技術イノベーション会議(イノベーション政策強化推進のための有識者会議「量子技術イノベーション」)」(外部リンク)にて、CRDS嶋田フェローが「量子技術の国内外の研究開発動向」と題した発表を行いました。

2021年12月22日

毎日新聞に、野依CRDSセンター長へのインタビュー記事「窓のむこうへ 毎小85歳 「鳥の目」持てた ノーベル化学賞・野依良治さん」(外部リンク)が掲載されました。(2021年12月22日公開)

2021年12月16日

毎日小学生新聞に、野依CRDSセンター長へのインタビュー記事が掲載されました。(2021年12月16日公開)
私も読んだよ!!/下 2001年ノーベル化学賞 野依良治さん(83)(その1)
私も読んだよ!!/下 2001年ノーベル化学賞 野依良治さん(83)(その2止)

2021年12月11日

毎日新聞に、野依CRDSセンター長へのインタビュー記事「20年前ノーベル賞の野依良治さん「『おもろい仕事』しないとダメ」」(外部リンク)が掲載されました。(2021年12月11日公開)

2021年11月2日
Science & Diplomacy誌に、CRDS有本上席フェロー、丸山フェローが共同執筆したSTI for SDGsに関する論考「Transforming Science, Technology, and Innovation (STI) for a Sustainable and Resilient Society」(外部リンク)が掲載されました。(2021年11月2日公開)
2021年10月31日
研究・イノベーション学会 第36回年次学術大会(外部リンク)にて、CRDS八木岡フェローが「フランスにおける大学と公的研究機関の融合等10の実験大学」、CRDS鈴木(和)フェローが「Society 5.0実現に向けた研究開発投資の資金循環の在り方」、と題した発表を行いました。
プログラム(外部リンク:PDF形式)
2021年10月29日
株式会社マイナビ 理系向け就活用サイト【マイナビ2023】『理系の選択』特集に、CRDSフェローが執筆しました。
理系産業のトレンドを知る 第2回「エネルギー」 尾山フェロー(以下、全て外部リンク)
理系産業のトレンドを知る 第3回「ロボット」 馬場フェロー
理系産業のトレンドを知る 第4回「ライフサイエンス」 島津フェロー
理系産業のトレンドを知る 第5回「材料科学」 永野フェロー
理系産業のトレンドを知る 第6回「人工知能」 茂木フェロー
2021年10月5日
CRDS嶋田フェローが2021年ノーベル物理学賞の受賞内容について、NHK「ニュース7」/NHK「News Watch 9」(外部リンク)に出演して解説を行いました。
2021年7月19日
研究・イノベーション学会発行「研究 技術 計画」(Vol 36, No. 2, 2021)(外部リンク)に、CRDS有本上席フェローによる巻頭言「科学的助言のパラダイム転換」(外部リンク)が、加納フェロー、住田フェローが共同執筆した論文「科学的助言とパブリックコミュニケーション-日本の新型コロナ対応が提起する新たな課題-」(外部リンク)が、それぞれ掲載されました。(2021年7月19日公開)
2021年7月9日
武見基金 COVID-19有識者会議(外部リンク)にCRDS藤山上席フェローによる寄稿「コロナ禍の地政学と日本が議論すべき価値観」(外部リンク)が掲載されました。(2021年7月9日公開)
2021年5月27日
研究・イノベーション学会発行「研究 技術 計画」(Vol 35, No. 4, 2020)(外部リンク)にCRDS永野フェローが共同執筆した海外レポート「研究基盤を活かす人財とは-海外の研究機関における技術人材像-」(外部リンク)が掲載されました。(2021年5月27日公開)
2021年5月1日
日本化学会「化学と工業」(外部リンク)にてCRDS中山企画運営室長/フェローが執筆した記事「 研究開発の強靱化~リサーチトランスフォーメーション(RX)の実現を~」(外部リンク:PDF形式)が掲載されました。(2021年5月1日公開)
2021年3月31日
健康・医療戦略推進本部(外部リンク)「第1回 医療機器・ヘルスケア開発協議会」(外部リンク)にて CRDS島津フェローが「医療機器・ヘルスケア開発注目すべき研究開発動向」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
2021年3月11日
文部科学省 産学連携による医薬品・医療機器等の研究開発の推進の在り方に関する検討会(第1回)(外部リンク)において、CRDS島津フェロー、中村(輝)フェロー、宮薗フェローより「医薬品・医療機器等の研究開発動向から見る産学連携の国際ベンチマーク」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
2021年2月1日
月刊食品工場長2月号の特集にてCRDS島津フェローが執筆した基調記事「世界の研究論文から探る新型コロナウイルスの特徴と予防策」が掲載されました。
(※関連資料)新型コロナウイルス感染症に関する世界の注目すべき研究開発動向(PDF)(2020年9月15日公開)
2021年1月27日
文部科学省主催「先端研究基盤共用促進事業シンポジウム2020」(外部リンク)にて、CRDS永野フェローが「研究スタイル・研究環境の変革(RX)へ向けて」と題して講演(1/27)
(※関連報告書)リサーチトランスフォーメーション(RX) ポスト/withコロナ時代、これからの研究開発の姿へ向けて(--The Beyond Disciplines Collection--)(2021年1月発行)
2021年1月22日
溶接学会誌の特集「デジタル技術がもたらすものづくり産業のイノベーション」に、CRDS中村(亮)フェロー、竹内フェローが執筆した「革新的デジタルツイン技術の創出とそれを支える基盤技術」が掲載されました(目次のみ公開)。
(※関連報告書)戦略プロポーザル「革新的デジタルツイン ~ものづくりの未来を担う複合現象モデリングとその先進設計・製造基盤技術確立~」(2018年3月発行)
2021年1月12日

日刊工業新聞「変革期迎える日米科技政策 コロナ・環境対策に注力」にCRDS原田フェローのインタビュー記事(PDF)が掲載されました。

2021年1月5日

日刊工業新聞「にっぽん再構築/再⽣医療研究、国が後押し」にCRDS辻フェローのインタビュー記事(PDF)が掲載されました。

2020年11月30日
「イノベーション・ジャパン2020 ~ 大学見本市Online(9/28~11/30)」にてCRDSフェローが講演を行いました。
「DXが変える・DXで変わる 研究開発の姿」「世界が注目!最先端の研究開発動向」と題して計12本のストリーミングセミナーを配信しました。
2020年11月9日
CRDS嶋田フェローが執筆を行った、オーム社 「量子コンピューティング 基本アルゴリズムから量子機械学習まで」(情報処理学会 出版委員会/監修、嶋田 義皓/著)が刊行されました。
2020年10月26日
JBA(日本バイオインダストリー協会)(外部リンク)において、CRDS辻フェローが「『デザイナー細胞』研究開発戦略~再生・細胞医療・遺伝子治療の国内外動向、今後のあるべき方向性~」と題した講演を行いました。
(※関連報告書)戦略プロポーザル「『デザイナー細胞』 ~再生・細胞医療・遺伝子治療の挑戦~」(2020年9月発行)
2020年10月20日
CRDS辻フェローが企画・編集を行った、羊土社 実験医学増刊号Vol.38 No.17「新規の創薬モダリティ『細胞医薬』 細胞を薬として使う、新たな時代の基礎研究と治療法開発」(河本 宏,辻 真博/編)が刊行されました。
(※関連報告書)戦略プロポーザル「『デザイナー細胞』 ~再生・細胞医療・遺伝子治療の挑戦~」(2020年9月発行)
2020年10月15日
BioJapan2020において、CRDS辻フェローが「細胞医療/遺伝子治療の科学技術潮流と将来展望、および『デザイナー細胞』研究開発戦略」と題した講演を行いました。
(※関連報告書)戦略プロポーザル「『デザイナー細胞』 ~再生・細胞医療・遺伝子治療の挑戦~」(2020年9月発行)
2020年10月5日
CRDSフェローが2020年のノーベル賞受賞内容の解説を行いました。
辻フェロー:医学・生理学賞(NHKニュースウオッチ9、2020年10月5日)
(※関連記事の執筆)CRISPR/Cas9 ゲノム編集 技術革新(日刊工業新聞『科学技術の潮流』第73回 2020年10月23日付)
嶋田フェロー:物理学賞(NHKニュースウオッチ9、2020年10月6日)
(※関連記事の執筆)ブラックホール 量子情報、研究に一役(日刊工業新聞『科学技術の潮流』第74回 2020年10月30日付)
2020年7月30日
JST理事長記者説明会において、CRDS島津フェローが「新型コロナウイルス感染症に関する世界の注目すべき研究開発動向」と題した発表を、澤田フェローが「主要国におけるコロナ・パンデミック後対応 科学技術・研究開発投資動向」と題した発表を、それぞれ行いました。詳細は理事長記者説明会の一覧ページをご覧ください。これらの内容はCRDSの特設ページ「COVID-19と研究開発のゆくえ」でも発信しています。
2020年6月3日
CRDS宮下フェロー、中村(亮)フェローが参加した第8回国際化学サミット(2019年11月にロンドンで開催)の成果が白書「Science to enable sustainable plastics」(外部リンク)としてとりまとめられ、2020年6月3日(水)に公開されました。詳細はJSTトピックスをご覧ください。この活動も踏まえ、CRDSでは戦略プロポーザル「環境調和型プラスチック戦略」(PDF形式)(2020年3月)を発行しています。
2020年5月29日
CRDS中村(亮)フェロー、大平フェロー(2020年3月まで)が依頼を受けて執筆した原稿「革新的デジタルツインと制御システムの将来展望」が、「計測技術」2020年6月号(外部リンク)の「特集:持続可能なプラントを支える最新の制御システムと将来の展望」に掲載されました。本稿は戦略プロポーザル「革新的デジタルツイン」(2018年3月)に基づいています。
2020年1月30日
名古屋大学大学院医学系研究科・医学部医学科のPremium lecture(基盤医学特論)(外部リンク)「第15回 5D細胞ダイナミクス研究センターにおける各種研究への取組みと今後の生命医科学研究への展望」(外部リンク:PDF形式)にて、CRDS辻フェローが講演を行いました。
2020年1月22日
JST理事長記者説明会において、CRDS福島フェローが「人間中心社会に向けたAI研究開発の潮流 ~安全・高品質AIを日本の競争力に~」と題した発表を行いました。詳細は理事長記者説明会の一覧ページをご覧ください。
(※関連報告書)戦略プロポーザル「第4世代AIの研究開発 -深層学習と知識・記号推論の融合-」(2020年3月発行)
(※関連報告書)戦略プロポーザル「AI応用システムの安全性・信頼性を確保する新世代ソフトウェア工学の確立」(2018年12月発行)
(※関連報告書)戦略プロポーザル「複雑社会における意思決定・合意形成を支える情報科学技術」(2018年3月発行)
2019年12月24日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS青木フェローが執筆した「ハイパフォーマンスコンピューティング分野における日本の存在感」が掲載されました。
2019年12月3日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS松村フェローが執筆した「ファラデーに学ぶ科学・技術・イノベーションの明かりの灯し方」が掲載されました。
2019年11月26日
第41回日本バイオマテリアル学会大会(外部リンク)の日本学術会議シンポジウム(外部リンク)において、CRDS荒岡フェローが「バイオアダプティブ材料 ~生体との相互作用を能動的に制御する材料の創出~」と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「バイオ材料工学 ~生体との相互作用を能動的に制御するバイオアダプティブ材料の創出~」(2018年11月発行)
2019年11月23日
東京大学未来ビジョン研究センター主催「ナノテクノロジーの社会実装がもたらすSDGsへの貢献」(外部リンク)においてCRDS永野(智)フェローが「先端ナノテクノロジーとSDGs -グローバルトレンドと日本の課題-」と題した講演を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ナノテクノロジー・材料分野(2019年)」(2019年3月発行)
2019年11月1日
一般財団法人バイオインダストリー協会 植物バイオ研究会主催「植物バイオ研究会 第19回会合」(外部リンク)において、CRDS桑原フェローが「バイオ生産に貢献する植物合成生物学の潮流(JST/CRDS 2019年版 俯瞰報告)」と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2019年)」(2019年3月発行)
2019年11月1日
一般社団法人人工知能学会の学会誌「人工知能」(Vol.34 No.6)(外部リンク)に2019年6月に開催された2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)(外部リンク)の特集号として、CRDS福島フェローが共同執筆した「機械学習における説明可能性・公平性・安全性への工学的取組み」(外部リンク)、「複雑化社会における意思決定・合意形成のためのAI技術」(外部リンク)の記事が2件掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「AI応用システムの安全性・信頼性を確保する新世代ソフトウェア工学の確立」(2018年12月発行)
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「複雑社会における意思決定・合意形成を支える情報科学技術」(2018年3月発行)
2019年10月28日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS前田フェローが執筆した「人文・社会科学と科学技術 ―よりよい連携に向けて」が掲載されました。
2019年10月17日
中小企業基盤整備機構の「新価値創造NAVI」Webマガジン(外部リンク)にCRDS曽根上席フェローによる連載「SDGsと第4次産業革命が変える社会で自社技術を活かす」(全4回)(外部リンク)が掲載されました。(第2回以降は順次掲載予定)
2019年10月11日
BioJapan2019の主催者セミナー「再生医療の産業化を早期実現するための課題」(外部リンク)において、CRDS辻フェローが「国内外の関連する政策動向と研究開発潮流」と題した講演を行いました。
2019年10月5日
バイオグリッド研究会2019 -IoT時代のデジタルメディスン-(外部リンク)において、CRDS辻フェローが「医療技術の現状と展望~分子から医療アプリへ~」と題した講演を行いました。
2019年10月4日
2019年10月2日~5日に米国プリンストン大学(ニュージャージー州)のプリンストン理論科学センター(Princeton Center for Theoretical Science:PCTS)にて開催されたJSTと米国プリンストン大学との共催ワークショップ「The Future of Topological Materials」(外部リンク)において、CRDS宮下フェローが「Trends of Quantum Science and Technology in Japan」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「トポロジカル量子戦略 ~量子力学の新展開がもたらすデバイスイノベーション~」(2017年3月発行)
2019年10月3日
文部科学省ライフサイエンス委員会 第1回 基礎・横断研究戦略作業部会(外部リンク)において、CRDS島津フェローより「研究力向上に資する大学・国研における研究システムの国際ベンチマーク」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
2019年9月30日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS荒岡フェローが執筆した「『バイオアダプティブ材料』~材料で健康・長寿社会の実現に貢献~」が掲載されました。
2019年9月5日
JASIS2019(外部リンク)のコンファレンスプログラム「先端研究基盤共用促進事業シンポジウム2019」(外部リンク)において、CRDS永野(智)フェローが「研究力向上の原動力である研究基盤の充実に向けて」(外部リンク:PDF形式)と題した発表及びパネルディスカッションを行いました。シンポジウムのプログラムや詳細についてはこちら(外部リンク:PDF形式)をご覧ください。
 
(※関連報告書)-The Beyond Disciplines Collection- 異分野融合を促し、研究力向上を支える土壌を育む(2019年7月発行)
 
(※関連報告書)Beyond Disciplines -JST/CRDSが注目する12の異分野融合領域・横断テーマ (2018年)-(2018年8月発行)
2019年7月3日
ドイツのシュツットガルトで開催されたFraunhofer研究所主催のInternational Scientific Symposium(外部リンク:PDF形式)にてCRDS高島フェローがISSIPのYassi Moghadam氏の要請でワークショップの講演を行いました。
2019年6月19日
国際学術誌ForesightのEarlycite(外部リンク)にCRDS中村フェローがCRDS髙橋元フェロー、一橋大・鷲田祐一教授と共同執筆した「Socio-technological scenarios of Japan’s future energy issues in 2050 based on scanning-based foresight method」(外部リンク)が掲載されました。
 
(※関連報告書)俯瞰ワークショップ報告書「未来のエネルギー社会のビジョン検討(第二回)」(2018年1月発行)
2019年6月10日
CRDS辻フェローが企画編集をおこなった「別冊 BIO Clinica 慢性炎症と疾患(通巻22号 第8巻第1巻)」が出版されました。
2019年6月7日
文部科学省ライフサイエンス委員会(91回)(外部リンク)において、CRDS島津フェローより「ライフサイエンス・臨床医学分野の俯瞰 世界の研究開発動向、日本への示唆」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2019年)」(2019年3月発行)
2019年6月6日
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)企画セッション「AIマップタスクフォースの活動-AI初学者・異分野研究者のためのAI研究の俯瞰-」(外部リンク)において、CRDS福島フェローが「JST CRDS『研究開発の俯瞰報告書』から 人工知能分野の俯瞰図 ご紹介」と題した講演を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「システム・情報科学技術分野(2019年)」(2019年3月発行)
2019年6月5日
2019年度 人工知能学会全国大会(第33回)企画セッション「機械学習における説明可能性・公平性・安全性への工学的取り組み」において、CRDS福島フェローが「イントロダクション -JST戦略プロポーザルの紹介-」(PDF形式)と題した講演を行いました。
 
日経XTECHに本セッションに関する記事が掲載されました。(2019/6/12 15:55掲載「人工知能学会2019報告 AI実用化の鍵は「品質管理」と「倫理」、AI学会の注目トピックに」)
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「AI応用システムの安全性・信頼性を確保する新世代ソフトウェア工学の確立」(2018年12月発行)
2019年4月15日
一般社団法人情報処理学会の論文誌「デジタルプラクティス」(Vol.10 No.2 通巻38号)(外部リンク)の特集号の巻頭言にCRDS福島フェローが共同執筆した「『ディープラーニングのプラクティス』特集号について」(外部リンク)が掲載されました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「システム・情報科学技術分野(2019年)」(2019年3月発行)
2019年4月12日
日本学術会議公開シンポジウム「サステイナブルな社会に向けた科学技術と自然界での炭素・水素・酸素・窒素の循環の調和」(外部リンク:PDF形式) において、CRDS中村フェローが「環境中での窒素循環」と題した講演を行いました。
2019年4月1日
日本金属学会の会報「まてりあ」(第58巻 第4号)(外部リンク)にCRDS永野(智)フェローによる寄稿「Beyond Disciplines -融合を促進するR&Dシステム・インフラプラットフォーム-」が掲載されました。(記事の閲覧は会員のみ可能)
 
(※関連報告書)Beyond Disciplines -JST/CRDSが注目する12の異分野融合領域・横断テーマ (2018年)-(2018年8月発行)
2019年3月28日
文部科学省 第1回橋渡し研究戦略的推進プログラム中間評価委員会(外部リンク)において、CRDS島津フェローより「主要国における橋渡し研究(TR)政策の動向について」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
2019年3月15日
日本規格協会が発行する「標準化と品質管理」2019年4月号の特別企画「標準化によるデータ連携・統一がもたらすイノベーション」にCRDS木村上席フェロー、高島フェローが執筆した「実体とサイバー空間の融合した世界(REALITY2.0)とデータの課題」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「IoTが開く超スマート社会のデザイン -REALITY 2.0-」(2016年3月発行)
2019年3月11日
第66回応用物理学会春季学術講演会(外部リンク)のフォーカストセッションにおいて、CRDS馬場フェローが「革新的コンピューティング(計算ドメイン指向による基盤技術の創出)」(外部リンク)と題した講演を行いました。(資料の閲覧は学会参加者、学会員のみ可能)
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「革新的コンピューティング ~計算ドメイン志向による基盤技術の創出~」(2018年3月発行)
 
(※関連報告書)科学技術未来戦略ワークショップ報告書「ドメインスペシフィック・コンピューティング~新たなコンピューティングの進化の方向性~」(2018年2月発行)
2019年3月1日
人工知能学会誌 Vol.34 No.2 (2019/3)(外部リンク)にCRDS福島フェローが執筆した「複雑社会における意思決定・合意形成支援の技術開発動向」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「複雑社会における意思決定・合意形成を支える情報科学技術」(2018年3月発行)
2019年2月27日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS嶋田フェローが執筆した「量子コンピューターの『誤解』」が掲載されました。
2019年2月1日
「工業材料」(2019年2月号)のリレー連載「マテリアルズ・インフォマティクスによる材料開発 第1回」にCRDS宮下フェロー、島津フェローによる寄稿「わが国おけるマテリアルズ・インフォマティクスの進展状況」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「データ科学との連携・融合による新世代物質・材料設計研究の促進 (マテリアルズ・インフォマティクス)」(2013年8月発行)
 
(※関連報告書)ワークショップ報告書「データを活用した設計型物質・材料研究(マテリアルズ・インフォマティクス)ワークショップ報告書」(2013年8月発行)
2019年1月31日
nano week 2019(外部リンク)において開催されたAsia Nano Forum Commercialization Workshop(外部リンク)においてCRDS曽根上席フェローがChairを務めました。
2019年1月29日
日本疫学会 共催ワークショップ「出生コホート研究連携ワークショップ」(外部リンク) のシンポジウムにおいて、CRDS辻(真)フェローが「わが国の出生コホート研究の連携に向けて」と題した講演を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「課題解決型研究開発の提言(3) ヒトの一生涯を通した健康維持戦略-特に胎児期~小児期における先制医療の重要性-」(2014年6月発行)
2019年1月24日
第23回関西大学先端科学技術シンポジウム(外部リンク) の特別講演において、CRDS永野(智)フェローが「次代を紡ぐR&D-Insight~日本のイノベーション機会~」(外部リンク:PDF形式)と題した講演を行いました。
2019年1月11日
文部科学省ライフサイエンス委員会 第26回 幹細胞・再生医学戦略作業部会(外部リンク) において、CRDS佐々木フェローより「再生医療 研究開発動向 国際比較」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
2018年12月21日
経団連の未来産業・技術委員会企画部会にてCRDS永野(智)フェロー、福島フェロー、荒岡フェローが2018年8月に発行した報告書「Beyond Disciplines -JST/CRDSが注目する12の異分野融合領域・横断テーマ (2018年)-」の内容を中心に説明及び意見交換を行いました。
紹介記事:週刊 経団連タイムス「CRDSが注目する異分野融合領域・横断テーマ2018」(外部リンク)
 
(※関連報告書)Beyond Disciplines -JST/CRDSが注目する12の異分野融合領域・横断テーマ (2018年)-(2018年8月発行)
2018年12月14日
「Pre-emptive Medicine: Public Health Aspects of Developmental Origins of Health and Disease」のchapter5「Science, Technology, and Innovation Policy: Proposal of Preemptive/Precision Medicine Strategy (Including DOHaD)」をCRDS 辻(真)フェローが分担執筆しました。
2018年12月6日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS尾山フェローが執筆した「パリ協定実現に向けた大気中CO2の回収技術」が掲載されました。
2018年11月29日
第9期ナノテクノロジー・材料科学技術委員会(第7回)(外部リンク) において、CRDS永野(智)フェローより「海外R&D政策動向 ナノテクノロジーとELSI/EHS」(外部リンク:PDF形式)、CRDS宮下フェローより「海外R&D政策動向 『希少資源戦略』と『データ駆動型材料開発』」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
2018年10月31日
INDustrial TECHnologies 2018(外部リンク) においてCRDS永野(智)フェローより「Japan - EU cooperation in materials for SDGs and industrial technology, expected role of R&D platforms」(外部リンク)と題した発表を行いました。
2018年10月25日
「Precision Medicine -循環器疾患とプレシジョンメディシン Precision medicine in cardiovascular medicine-」(2018年11月号)にCRDS辻フェローによる特別寄稿「Precision Medicineをめぐる海外の科学技術政策動向②」が掲載されました。
2018年10月24日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS八木岡フェローが執筆した「数学大国のフランスとAI研究」が掲載されました。
2018年9月28日
NHKのウェブサイト「まるわかりノーベル賞2018」(外部リンク)の「『キズナアイ』のノーベル賞まるわかり授業」コーナーにおいて、CRDS辻(真)フェローと嶋田フェローがそれぞれ医学・生理学賞(外部リンク)と物理学賞(外部リンク)について講師として出演した動画及びページが公開されました。
2018年9月25日
「Precision Medicine -プレシジョンメディシンと創薬 Precision Medicine & Drug Development-」(2018年10月創刊号)(外部リンク)にCRDS辻フェローによる特別寄稿「Precision Medicineをめぐる海外の科学技術政策動向①」が掲載されました。
2018年9月21日
コラム「オピニオン」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS永野総括ユニットリーダーが執筆した「『変化が速く、複雑で予測しにくい時代』だからこそ専門領域を越えて― 異分野融合の具体的テーマを提示」が掲載されました。
2018年9月14日
Leiden University RepositoryにCRDS林(信)フェローが執筆に参加した論文「Mapping educational contents of the science of science, technology, and innovation policy: an international comparisons」(外部リンク)が掲載され、STI 2018 Leiden(外部リンク)において発表を行いました。
2018年7月31日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS小名木フェローが執筆した「再生可能エネルギーの大量導入で変わる社会」が掲載されました。
2018年7月23日
文部科学省ライフサイエンス委員会(89回)(外部リンク) において、CRDS島津フェローより「世界の研究トレンドと日本の課題」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2017年)」(2017年3月発行)
2018年7月13日
Euro Science Open Forum 2018(外部リンク)において、CRDS松尾元フェローがCRDSでの活動を基に「Supporting long-term research in a world of sudden change: The evolution of research funding in current financial and political contexts」(外部リンク)と題した発表を行いました。
2018年7月1日
第1回機械学習工学ワークショップ(MLSE2018)(外部リンク)において、CRDS福島フェローより「機械学習工学における研究課題の概観」(外部リンク:PDF形式)と題した発表を行いました。
2018年6月12日
第37回エネルギー・資源学会研究発表会「<企画セッション>2050年のエネルギー需要に関するJST-CRDS・JSERセッション」(外部リンク)において、CRDS尾山フェローが趣旨説明の位置づけとして「戦略プロポーザル『未来エネルギーネットワークの基盤技術とエネルギー需要科学』の概要と需要科学への期待」と題して発表しました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「未来エネルギーネットワークの基盤技術とエネルギー需要科学 ~2050年超の一般家庭でのエネルギー需給構造変化に向けて~」(2017年3月発行)
2018年5月18日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS豊田上席フェローが執筆した「格差を生まない科学技術イノベーションを」が掲載されました。
2018年5月9日
関西 高機能素材Week 2018「マテリアルズ・インフォマティクス 専門技術セミナー」(外部リンク) において、CRDS島津フェローが「マテリアルズ・インフォマティクスの国内外の動向」と題した講演を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「データ科学との連携・融合による新世代物質・材料設計研究の促進 (マテリアルズ・インフォマティクス)」(2013年8月発行)
2018年5月8日
文部科学省 ライフサイエンス委員会 創薬研究戦略作業部会(第11回)(外部リンク) において、CRDS辻(真)フェローより「“次世代医薬基盤技術”俯瞰調査概要」(外部リンク:PDF形式) と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)2018年度末を目処に別途調査報告書を刊行予定
2018年3月23日
情報機構「マテリアルズ・インフォマティクス」の「第1章 マテリアルズ・インフォマティクスを取り巻く動き」をCRDS島津フェローが執筆しました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「データ科学との連携・融合による新世代物質・材料設計研究の促進 (マテリアルズ・インフォマティクス)」(2013年8月発行)
2018年3月22日
レポート「研究開発戦略ローンチアウト」(「サイエンスポータル」内)に、CRDS山本フェローが執筆した「日本発のデザインバイオロジー確立に向けて」が掲載されました。
2018年3月21日
JST・日本化学会連携フォーラム「国際化学サミットCS3-報告と展望-」(外部リンク)において、CRDS伊藤フェローがパネリストとして登壇しました。
2018年3月21日
論説フォーラム 徹底討論! 「研究の潮目が変わった!SDGsは化学が主役にーさあ,始めよう!」(外部リンク)において、CRDS中山フェロー/企画運営室長より、「SDGsと科学技術研究課題」と題した講演を行いました。
2018年2月14日
内閣府主催「ボトルネック課題研究会 公開ワークショップ」(外部リンク)において、CRDS尾山フェローが「高度炭素・水素循環に資する革新的反応・分離のためのCxHyOz制御科学」と題した講演を行いました。
2018年1月19日
MRIアライアンス 第2回 国際シンポジウム(外部リンク)内のシンポジウム3「診断薬開発、日本に何が必要か?」において、CRDS堀フェローがパネリストとして登壇しました。
2018年1月19日
電子情報通信学会エレクトロニクスソサイティ「システムナノ技術に関する時限専門委員会(SNT)」(外部リンク)主催の第3回研究会「半導体技術でフォトン・フォノン・エレクトロンを制御する」(外部リンク)において、CRDS馬場フェローが「フォノンエンジニアリング(ナノスケール熱制御)の必要性と半導体技術者への期待」と題した招待講演を行いました。
 
(※関連報告書) 戦略プロポーザル「ナノスケール熱制御によるデバイス革新―フォノンエンジニアリング―」(2015年3月発行)
2017年12月1日
情報管理 Vol. 60 (2017) No. 9(外部リンク)に、CRDS茂木フェローが執筆した第26回国際人工知能学会(IJCAI-17)(外部リンク)の参加報告が掲載されました。
2017年11月17日
東京理科大学 理工学部 経営工学科(外部リンク)において、CRDS髙橋フェローより「エネルギー分野の研究開発の現状と将来の俯瞰」と題した講演を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「エネルギー分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年11月1日
情報管理 Vol. 60 (2017) No. 8(外部リンク)に、CRDS福島フェローが共同執筆した「ビッグデータ×機械学習の展望:最先端の技術的チャレンジと広がる応用」(外部リンク)が掲載されました。
2017年11月1日
工学院大学で開催された「Innovation Big-west」(外部リンク)において、CRDS島津フェローが「オープンイノベーション時代の研究開発戦略」と題した発表を行いました。
2017年10月30日
一般社団法人発明推進協会(外部リンク)において、CRDS辻(真)フェローより、「ライフサイエンス分野の研究開発動向」と題した講演を行いました。(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年10月28日
研究・イノベーション学会 第32回年次学術大会(外部リンク)においてCRDSの各フェローから計11件の発表(外部リンク:プログラム)を行いました。(~29日)
2017年10月25日
一般社団法人バイオインダストリー協会の政策情報セミナー(外部リンク)において、CRDS島津フェロー、齊藤フェローより 研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2017年)」について講演を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年10月16日
文部科学省 科学技術・学術審議会 第9期 環境エネルギー科学技術委員会(第2回)(外部リンク)においてCRDS佐藤順一上席フェロー、中村フェローより「環境エネルギー分野の俯瞰のご紹介」と題した説明を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「エネルギー分野(2017年)」(2017年3月発行)、研究開発の俯瞰報告書「環境分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年10月5日
月刊誌「薬局」(2017年10月 Vol.68 No.11、特集「プロバイオティクス」)(外部リンク)にCRDS 辻(真)フェローが執筆した記事「マイクロバイオーム創薬の現状とわが国のあるべき研究開発戦略」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「微生物叢(マイクロバイオーム)研究の統合的推進 ~生命、健康・医療の新展開~」(2016年3月発行)
2017年9月28日
NHKのウェブサイト「まるわかりノーベル賞2017」の「鈴木福のノーベル賞まるごと”予習講座” in 日本科学未来館」コーナーにおいて、CRDS辻(真)フェローと嶋田フェローがそれぞれ医学・生理学賞と物理学賞について講師として出演した動画及びページが公開されました。
2017年9月21日
東京工業大学(大岡山キャンパス)にて、講演会「大変革期の科学技術イノベーション政策に向けて 鳥の目、虫の目、つながる目」(外部リンク)が開催され、CRDS倉持センター長代理が講演しました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「本編 概要版(2017年)」(2017年3月発行)
2017年9月10日
バイオインダストリー協会発行の「バイオサイエンスとインダストリー」(VOL.75 NO.5)(外部リンク)の記事「JST/CRDSとNEDOによる調査報告書および最新海外動向(ドイツハイテク戦略とBioSTEP)~バイオ戦略策定の参考となる海外動向調査の紹介~」にCRDS齊藤フェローが執筆協力を行い、記事内で紹介されました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年9月7日
第78回応用物理学会秋季学術講演会特別シンポジウム「物質中のトポロジー:応用にどのように結びつくのか?」(外部リンク)において、CRDS宮下フェローが戦略プロポーザル「トポロジカル量子戦略」の概要説明及びトポロジカル物質・物性に関する国内外の研究開発動向を紹介しました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「トポロジカル量子戦略 ~量子力学の新展開がもたらすデバイスイノベーション~」(2017年3月発行)
2017年9月1日
情報管理 Vol. 60(2017)No.6 (外部リンク)の図書紹介のページに、書籍「科学をめざす君たちへ:変革と越境のための新たな教養」が紹介されました。
2017年8月24日
8/24付の日刊工業新聞にCRDS辻(真)フェローが執筆した特集記事「ライフサイエンス分野の研究開発動向 健康と暮らしに直結」(外部リンク:PDF形式)が掲載されました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年8月9日
日本工学アカデミー 第184回談話サロン(外部リンク)において、CRDS木村上席フェローが「次世代コンピューティング技術」について講演を行いました。
2017年8月1日
情報管理 Vol. 60(2017) No. 5 (外部リンク)に、山田フェロー、高島フェロー、木村上席フェローが執筆した「超スマート社会(Society5.0)実現に向けて:CPS/IoTとその後 」(外部リンク)が掲載されました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「システム・情報科学技術分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年7月24日
東北大学 材料科学高等研究所 (AIMR)で開催された「Mini Workshop: Mathematical Aspects of Topological Phases of matter and Quantum Computing」(外部リンク)(2017年7月24日~25日)において、Opening RemarkとしてCRDS曽根上席フェローがトポロジカル物質科学を含む量子技術に関する日本のファンディング状況について発表しました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「トポロジカル量子戦略 ~量子力学の新展開がもたらすデバイスイノベーション~」(2017年3月発行)
2017年6月8日
JST news(2017年6月号)(PDF形式)の特集連載「はかる」(第1回)にCRDS中山企画運営室長/フェローと佐藤勝昭フェローによる執筆記事が掲載されました。
2017年6月6日
文部科学省 科学技術・学術審議会 ライフサイエンス委員会(第85回)において、CRDS辻(真)フェローより「ライフサエンス・臨床医学分野の研究動向」(外部リンク:PDF形式) と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書「ライフサイエンス・臨床医学分野(2017年)」(2017年3月発行)
2017年5月1日
石油学会情報誌「ペトロテック」(5月号)(外部リンク:PDF) の「特集 データ駆動型の材料研究開発の推進」にCRDS島津フェローが執筆した「物質・材料探索・設計に関する新しい研究開発手法(データ駆動型材料研究)の潮流」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「データ科学との連携・融合による新世代物質・材料設計研究の促進 (マテリアルズ・インフォマティクス)」(2013年8月発行)
2017年4月28日
文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 量子科学技術委員会(第11回)において、CRDS宮下フェローより、戦略プロポーザル「トポロジカル量子戦略 ~量子力学の新展開がもたらすデバイスイノベーション~」について発表を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル トポロジカル量子戦略 ~量子力学の新展開がもたらすデバイスイノベーション~(2017年3月発行)
2017年4月28日
文部科学省 科学技術・学術審議会 研究計画・評価分科会 第9期ナノテクノロジー・材料科学技術委員会(第1回)において、CRDS中山フェロー/企画運営室長より、「ナノテクノロジー・材料分野の俯瞰」について発表を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書 ナノテクノロジー・材料分野(2017年)(2017年3月発行)
2017年4月20日
実験医学増刊「生体バリア 粘膜や皮膚を舞台とした健康と疾患のダイナミクス」(Vol.35 No.7)に、CRDS辻(真)フェロー、西野元フェローが執筆した「わが国におけるあるべき科学技術イノベーション政策―主にヒト微生物叢(マイクロバイオーム)の研究開発戦略について」(第5章)が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「微生物叢(マイクロバイオーム)研究の統合的推進 ~生命、健康・医療の新展開~」(2016年3月発行)
2017年3月19日
日本化学会第97春季年会(外部リンク)の特別企画において、CRDS島津フェローより「エネルギー分野の研究開発動向と国際ベンチマーク」と題した講演を行いました。
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書 エネルギー分野(2017年)(2017年3月発行)2017年3月16日~18日
2017年3月16日
2017年3月16日~18日にタイ・バンコクで開催された第3回 Smart Materials-2017(外部リンク) でCRDS河村フェローが「Overview of Current Status and Future Potential of Nanoelectronics R&D in Japan」と題した招待講演を行いました。(~18日)
2017年3月15日
第64回応用物理学会春季学術講演会のシンポジウム「柔らかい材料を利用したソフトロボット ~材料・エレクトロニクス・機械分野の融合を目指して~」において、招待講演としてCRDS馬場フェローが戦略プロポーザル「ナノ・IT・メカ統合によるロボット基盤技術の革新 ~人に寄り添うスマートロボットを目指して~」に関する講演を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル 「ナノ・IT・メカ統合によるロボット基盤技術の革新~人に寄り添うスマートロボットを目指して~」(2016年3月発行)
2017年3月9日
総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)第2回エネルギー・環境イノベーション戦略(NESTI 2050)推進ワーキンググループにおいて、CRDS島津フェローより「エネルギー分野の研究開発の俯瞰2017」について発表を行いました。(※発表資料: 123(内閣府のHPへリンク:PDF形式))
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書 エネルギー分野(2017年)(2017年4月発行)
2017年2月23日
総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)環境ワーキンググループ(第13回)において、CRDS松本フェローより「環境分野の研究開発の俯瞰」について発表を行いました。(※発表資料: 12345(内閣府のHPへリンク:PDF形式))
 
(※関連報告書)研究開発の俯瞰報告書 環境分野(2017年)(2017年4月発行)
2017年2月22日
総合科学技術・イノベーション会議(CSTI) 新産業戦略協議会(第6回)で、CRDS高島フェローより「モノづくりビジネスプラットフォーム」について発表を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「次世代ものづくり ~高付加価値を生む新しい製造業のプラットフォーム創出に向けて~」(2016年1月発行)
2017年2月14日
CRDS津田フェローが海外動向調査の一環でロシアのRosatom CICE&T(ロスアトム中央先進訓練研究所)を訪問した際の記事が先方機関で紹介されました。紹介記事:"Towards creation of a Russia-Japan cooperation platform"(外部リンク)
2017年2月1日
「日経ものづくり」(2017年2月号)(外部リンク)に、CRDS樋口フェローが執筆した記事「第17回:IT大国インドが狙う製造業の活性化」が掲載されました。
 
(※関連報告書) 海外調査報告書「科学技術・イノベーション動向報告 インド編」(2016年2月発行)、書籍「インドの科学技術情勢 -人材大国は離陸できるのか-」(2016年12月出版)
2017年2月1日
日本分析機器工業会でCRDS佐藤勝昭フェローが行った「分離工学イノベーション」をテーマとした講演(2016年9月26日)に関する紹介記事が会報誌「JAIMA Season」(vol.147 2017 New Year)(外部リンク)に掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「分離工学イノベーション~持続可能な社会を実現する分離の科学技術~」(2016年3月発行)
2017年1月25日
総合科学技術・イノベーション会議(CSTI) 重要課題専門調査会 ナノテクノロジー・材料基盤技術分科会(第6回)において、CRDS永野フェローから「ナノテクノロジー・材料基盤技術 世界の研究トレンドと日本の課題」と題した発表を行いました。
2017年1月13日
日本学術振興会 先端ナノデバイス・材料テクノロジー第151委員会(外部リンク)の「フォノンエンジニアリングの物理と応用」研究会において、CRDS馬場フェローから戦略プロポーザル「ナノスケール熱制御によるデバイス革新 ~フォノンエンジニアリング~」について説明を行いました。
 
(※関連報告書) 戦略プロポーザル「ナノスケール熱制御によるデバイス革新―フォノンエンジニアリング―」(2015年3月発行)
2017年1月5日
「日経ものづくり」(2017年1月号)(外部リンク)に、CRDS津田フェローが執筆した記事「第16回:科学技術研究の応用強化に動く英国」が掲載されました。
2017年1月1日
「応用物理」(2017年1月号)(外部リンク)に、CRDS佐藤勝昭フェロー、宮下フェローが執筆した2016年ノーベル物理学賞の解説記事が掲載されました。
2016年12月27日
総合科学技術・イノベーション会議(CSTI)システム基盤技術検討会(第8回)において、CRDS高島フェローよりシステム・情報科学技術分野の俯瞰の概要について発表を行いました。
2016年11月25日
電子情報技術産業協会(JEITA)(外部リンク)技術政策委員会において、CRDS高島フェローが「REALITY2.0」について講演を行いました。
 
(※関連報告書)「情報科学技術がもたらす社会変革への展望 - REALITY 2.0の世界のもたらす革新 -」(2015年10月発行)戦略プロポーザル「IoTが開く超スマート社会のデザイン ― REALITY 2.0 ―」(2016年3月発行)
2016年11月21日
日本経済団体連合会(外部リンク)において、CRDS岩野上席フェロー、高島フェローより「REALITY2.0」について講演を行いました。
 
(※関連報告書)「情報科学技術がもたらす社会変革への展望 - REALITY 2.0の世界のもたらす革新 -」(2015年10月発行)戦略プロポーザル「IoTが開く超スマート社会のデザイン ― REALITY 2.0 ―」(2016年3月発行)
2016年11月10日
新化学技術推進協会(JACI)(外部リンク)の戦略提言部会にて、CRDS馬場フェローより、戦略プロポーザル「ナノ・IT・メカ統合によるロボット基盤技術の革新」に関する説明を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル 「ナノ・IT・メカ統合によるロボット基盤技術の革新~人に寄り添うスマートロボットを目指して~」(2016年3月発行)
2016年11月1日
「自動車技術」(第70巻、2016年11月号)(外部リンク)の「特集 材料目線でのクルマ開発」にCRDS中山企画運営室長/フェロー、宮下フェローによる寄稿「元素戦略・希少元素代替技術の動向」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略イニシアティブ 「元素戦略」(2007年10月発行)
2016年9月5日
「化学工学」(会誌)(外部リンク)9月号の小特集「ナノスケールの熱制御(フォノンエンジニアリング)」にCRDS馬場フェローが執筆した論文「ナノスケール熱制御(フォノンエンジニアリング)の必要性」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル 「ナノスケール熱制御によるデバイス革新 -フォノンエンジニアリング-」(2015年3月発行)
2016年8月25日
神戸大学 先端膜工学センター/科学技術イノベーション研究科にて、CRDS永野フェローが「分離工学イノベーション」と題した講演を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「分離工学イノベーション~持続可能な社会を実現する分離の科学技術~」(2016年3月発行)
2016年8月23日
化学工学会 分離プロセス部会 NEWS LETTER(2016年6月) (外部サイト:PDF形式) にCRDS永野フェローが執筆した記事「巻頭言:分離工学イノベーション」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「分離工学イノベーション~持続可能な社会を実現する分離の科学技術~」(2016年3月発行)
2016年7月27日
EuroScience Open Forum (ESOF) 2016 内でCRDSが企画したセッション"Wisdom computing: creative collaboration between humans and machines"(外部サイト) を開催しました。
2016年6月16日
ナノ学会第14回大会(外部サイト) にて、曽根上席フェローが「ナノエレクトロニクスの現況と展望」と題した基調講演を行いました。
2016年5月24日
第53回日本伝熱シンポジウム(日本伝熱学会)(外部サイト) の特別セッション「エネルギー・環境戦略と特定推進研究による伝熱研究の展開」において、CRDS 馬場フェローより「デバイス革新に向けたナノスケール熱制御技術/フォノンエンジニアリング」と題した招待講演を行いました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「ナノスケール熱制御によるデバイス革新 ―フォノンエンジニアリング―」(2015年3月発行)
2016年3月27日
STS Network Japan 春のシンポジウム2016「人文・社会科学研究をどのように評価するか」にてCRDS有本上席フェローが話題提供として講演を行いました。
2016年3月22日
第63回応用物理学会春季講演会において、CRDS馬場フェローが発起人・世話人となり座長を務めた特別シンポジウム「フォノンエンジニアリングの広がり~ナノスケール熱制御がもたらす、新しい熱伝導・断熱、蓄熱、変換技術の基礎と応用」が開催されました。
 
(※関連報告書:戦略プロポーザル「ナノスケール熱制御によるデバイス革新―フォノンエンジニアリング―」(2015年3月発行:PDF形式)
2016年3月15日
Medicament News 第2225号(2016年3月15日発行「特集=先制医療が目指すもの」)にCRDS辻フェローが執筆した記事「予防に向けた注目すべき研究開発動向~マイクロバイオーム(腸内細菌など)~」が掲載されました。
 
(※関連報告書)戦略プロポーザル「微生物叢(マイクロバイオーム)研究の統合的推進 ~生命、健康・医療の新展開~」(2016年3月発行:PDF形式)
2016年3月7日
奈良先端科学技術大学院大学 研究推進機構 主催「超サイバー社会における長期記録ワークショップ」(PDF形式)でCRDS河村フェローが「超長期ストレージデバイス・システムの研究開発動向と課題」と題して基調講演を行いました。 
 
(※関連報告書:戦略プロポーザル「デジタルデータの長期安定保存のための新規メモリ・システムの開発」(2013年3月発行:PDF形式)
2016年2月29日
物質・材料研究機構の広報誌 NIMS NOWVol.16 No.2 <2-3月号>「MIスクエアの戦略」(PDFへのリンク)の記事「計算科学、データ科学を活用した材料研究に関する海外動向」にCRDS 島津フェローが取材協力を行いました。
2016年2月22日
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 ナノテクノロジー・材料基盤技術分科会(第3回)において、CRDS永野フェローから「ナノテクノロジー・材料研究開発の方向性と課題」について発表を行いました。
2016年2月22日
内閣府 総合科学技術・イノベーション会議 重要課題専門調査会 環境ワーキンググループ(第9回)において、CRDS 島津フェローから「環境分野の俯瞰活動から見た研究開発動向について」と題した発表を行いました。
 
(※関連報告書)俯瞰ワークショップ報告書 平成27年度 環境科学技術分野 最新研究開発動向(2016年3月発行)