お知らせ
研究公正ポータルサイトからのお知らせを掲載しています。
2024年度
2023年度
2022年度
2021年度
第7回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の必要性と教育目標を考える―」の講義資料を掲載しました (2021/09/22 掲載)
科学技術振興機構(JST)は8月25日(水)および9月3日(金)に、第7回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の必要性と教育目標を考える―」を開催しました。今回は、研究倫理教育担当の経験年数が比較的浅い方を対象としたワークショップで、オンラインで実施しました。参加者は事前ワークを行い、当日は参加者どうしのグループワークを通じて自分の所属機関における公正な研究活動の進め方を学びました。
ワークショップ当日に使用した講義資料を当サイト「イベント資料」ページに掲載しましたのでご覧ください。
令和3年度「科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム」に係る提案募集(JST) (2021/04/08 掲載)
科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)では、社会の具体的な問題の解決を通して、経済的価値のみならず新たな社会的・公共的価値の創出を目指し、引き続き令和3年度も「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」に係る提案募集を行います。
研究開発対象の一つが、「公正かつ責任ある研究活動を実践するためのガバナンスの在り方等に関する提案」となっております。 (公募期間 令和3年4月2日(金)〜4月22日(木)正午)
詳細はJST RISTEXのウェブサイトをご確認ください。
研究開発対象の一つが、「公正かつ責任ある研究活動を実践するためのガバナンスの在り方等に関する提案」となっております。 (公募期間 令和3年4月2日(金)〜4月22日(木)正午)
詳細はJST RISTEXのウェブサイトをご確認ください。
2020年度
「研究公正ポータル」ウェブサイトをリニューアルしました (2021/03/30 掲載)
「イベント情報」に「7th World Conference on Research Integrity: Digital Event 2021」開催のお知らせを掲載しました (2021/03/10 掲載)
「イベント情報」にWiley Research Seminar「研究公正と出版に おけるイノベーション」開催のお知らせを掲載しました (2021/03/02 掲載)
「イベント情報」に「研究データの質向上の指導者育成講習会」開催のお知らせを掲載しました (2021/03/01 掲載)
第6回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-効果的な研究倫理教育の実践方法を考える-」講義資料を掲載しました (2021/02/24 掲載)
2020年12月10日、12月18日に開催された第6回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-効果的な研究倫理教育の実践方法を考える-」講義資料を掲載しました。
「イベント情報」に「Webinar on Research integrity: how can we support and protect early-career researchers in cases of scientific misconduct?」開催のお知らせを掲載しました (2021/02/24 掲載)
2月1日付で「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」が改正されました(文部科学省のウェブサイト) (2021/02/04 掲載)
「イベント情報」に4th 2021 Seoul APRI Network Conference開催のお知らせを掲載しました (2021/02/03 掲載)
「イベント情報」に AMED研究公正ワークショップ「研究公正に関するヒヤリ・ハット事例から学ぼう!」開催のお知らせを掲載しました (2021/01/15 掲載)
「イベント情報」に APRIN「2020年度全国公正研究推進会議」開催のお知らせを掲載しました (2021/01/12 掲載)
「取材レポート」ページにAMEDシンポジウム「研究データの重要性と公正研究の推進」を掲載しました (2021/01/07 掲載)
「イベント情報」に「The Association for Practical and Professional Ethics 30th Annual Conference開催のお知らせ」を掲載しました (2020/12/24 掲載)
「公的機関による調査・研究」ページに「研究不正調査を実施する際の国際的な均てん化を目指して」 の論文および日本語訳へのリンクを掲載しました (2020/12/03 掲載)
「イベント情報」に「UKRIO research integrity webinar: research culture」開催のお知らせを掲載しました (2020/12/03 掲載)
「イベント情報」に文部科学省 研究公正推進事業 研究公正シンポジウム「研究公正において指導的役割を果たす人材―その役割、資質、育成―」開催のお知らせを掲載しました (2020/11/17 掲載)
「イベント情報」に日本工学会 技術倫理協議会 第16回公開シンポジウム 「不確実性の時代における技術者の役割と倫理」 開催のお知らせを掲載しました (2020/11/17 掲載)
「イベント情報」に 第3回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」開催のお知らせを掲載しました (2020/11/10 掲載)
「イベント情報」にUKRIO research integrity webinar: data sharing and ethics開催のお知らせを掲載しました (2020/11/10 掲載)
「イベント情報」に第6回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―」開催のお知らせを掲載しました (2020/10/26 掲載)
「調査・研究」に松澤 孝明「研究不正と制裁措置 : 諸外国の特徴と形成要因」を掲載しました (2020/10/07 掲載)
【イベントレポート】学術情報基盤オープンフォーラム2020より、 「研究データ管理・活用を広げる基盤サービス紹介」を掲載しました (2020/09/04 掲載)
「イベント情報」にAMED シンポジウム「研究データの重要性と公正研究の推進」開催のお知らせを掲載しました (2020/09/24 掲載)
「イベント情報」に「PeerReviewWeek2020 」開催のお知らせを掲載しました (2020/09/16 掲載)
「イベント情報」に、Special SEAS seminar「The Dark Side of Science: Misconduct in Biomedical Research」開催のお知らせを掲載しました (2020/08/13 掲載)
「イベント情報」に、UK Reproducibility Network「Reproducibility, Replicability and Trust in Science (Virtual Conference) 2020」およびJ-STAGEセミナー「ジャーナルから見た研究データ:研究データ公開の意義」開催のお知らせを掲載しました (2020/08/03 掲載)
「調査・研究」ページに「研究公正の指導的専門員の育成方法に関する調査」 調査報告書を掲載しました (2020/07/08 掲載)
「教材」ページに「研究公正に関するヒヤリ・ハット集」を掲載しました (2020/06/12 掲載)
「イベント情報」に、UKRIO research integrity webinar: research ethics 開催のお知らせを掲載しました (2020/07/20 掲載)
「調査・研究」ページに「諸外国の研究倫理教育内容の水準に関する調査・分析業務 成果報告書」を掲載しました (2020/05/07 掲載)
eラーニング教材(eAPRIN)の授業への活用のご案内について(※APRIN法人会員・個人会員限定) (2020/05/01 掲載)
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN)にて、eラーニング教材eAPRINの、オンライン授業での活用のご案内が掲載されました。研究倫理教育をはじめ、幅広い分野の受講ができるとのことです。
「イベント情報」に、IEEE vTools Event「Webinar: Avoiding Publishing Misconduct 」開催のお知らせを掲載しました (2020/07/13 掲載)
「イベント情報」に、「UKRIO research integrity webinar: publication ethics開催のお知らせ」を掲載しました (2020/06/08 掲載)
【期限延長】令和2年度「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」に係る提案募集(JST) (2020/04/08 掲載)
科学技術振興機構(JST)社会技術研究開発センター(RISTEX)では、社会の具体的な問題の開発を通して、新たな社会的・公共的価値の創出を目指し、令和2年度「科学技術イノベーション政策のための科学 研究開発プログラム」に係る提案募集を行っており、今年度の「募集選考に当たって提案が期待されるテーマ」として「公正かつ責任ある研究活動を実践するためのガバナンスの在り方等に関する提案」を募集しています。
(公募期間 令和2年4月3日(金)?4月24日(金)5月25日 正午)※受付期限が変更になりました
(公募期間 令和2年4月3日(金)?
技術者倫理教育 映像教材の教育利用条件が緩和されました(日本工学教育協会) (2020/04/06 掲載)
日本工学教育協会では技術者倫理教育教材の貸し出しを行っておりますが、このたび利用条件が緩和されました。新型コロナウィルスの感染拡大の影響に鑑み、一時的な措置として教育目的での遠隔授業での利用が承認されるものです。
1.「ソーラーブラインド」(日英版)のYoutube配信
2.その他の貸し出し教材(DVD教材など)
につきまして、利用条件が緩和されております。
1.「ソーラーブラインド」(日英版)のYoutube配信
2.その他の貸し出し教材(DVD教材など)
につきまして、利用条件が緩和されております。
2019年度
研究公正ポータルサイトの英語版「Research Integrity Portal」が公開されました (2020/03/31 掲載)
JSPS提供のeラーニング「eL CoRE」の大学院生コース英語版が公開されました (2020/03/12 掲載)
【開催延期となりました】「イベント情報」に、地域科学研究会 高等教育情報センター「公正研究・研究倫理教育の現在と新展開Ⅱ」セミナー開催のお知らせを掲載しました (2020/03/04 掲載)
【イベントレポート】研究公正講演会「責任ある研究活動とは」を掲載しました (2020/02/18 掲載)
【開催中止となりました】「イベント情報」に、電気学会 令和2年全国大会 倫理委員会シンポジウム「 H3 組織倫理と技術者倫理 〜持続可能な社会の実現(SDGs)に向けた技術者・研究者の役割〜」開催のお知らせを掲載しました (2020/02/18 掲載)
【開催中止となりました】「イベント情報」に、電気学会倫理委員会「第13回技術者倫理フォーラム〜技術者倫理教育事例とその使い方を検討する〜」開催のお知らせを掲載しました (2020/02/18 掲載)
【イベントレポート】第3回研究公正シンポジウム「研究不正--起こさせないために、起こってしまったら」を掲載しました (2020/01/21 掲載)
「イベント情報」に、APRIN「2019年度全国公正研究推進会議」開催のお知らせを掲載しました (2020/01/10 掲載)
「イベント情報」に、The Association for Practical and Professional Ethics 29th Annual Conference開催のお知らせを掲載しました (2019/12/19 掲載)
第5回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-効果的な研究倫理教育の実践方法を考える-」講義資料を掲載しました (2019/12/13 掲載)
2019年11月22日に開催された第5回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-効果的な研究倫理教育の実践方法を考える-」講義資料を掲載しました。
講義資料
・「研究倫理教育の設計と実践〜研究倫理教育における学習・教育目標の設定と教育手法〜」(札野先生)
・「倫理教育の評価と設計〜目標設定と評価から教育の設計を考える〜」(小林先生)
(参考)過去の講義資料
・第4回
「本WSの射程と目標 研究倫理教育の設計と実践」(小林先生1)
「研究倫理教育の設計と実践 倫理教育における目標設定と効果の測定・検証〜技術者倫理教育を例として〜」(小林先生2)
「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」(札野先生)
・第3回
「研究倫理における教育目標〜技術者倫理の例から〜」
「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」
・第2回
「研究倫理教育の現状と課題〜単なる研究不正防止を越えて〜」
「研究の現場でのRCR教育」
※第1回及び第2回ワークショップの講義テーマは同一です。
(参考)過去の開催報告レポート
・第3回:公正な研究活動の推進 〜研究倫理教育の目標・内容・手法を考える〜(2018年9月開催)
・第2回:公正な研究活動の推進〜公正な研究の必要性と教育プログラムを考える〜(2017年8月,9月開催)
〔前編〕現状の紹介と目的意識の共有
〔後編〕有効なRCR教育のプログラムを自分たちで考える
・第1回:JST公正研究推進ワークショップ〜研究現場での教育〜(2017年3月開催)
(参考)第2回ワークショップ紹介動画
講義資料
・「研究倫理教育の設計と実践〜研究倫理教育における学習・教育目標の設定と教育手法〜」(札野先生)
・「倫理教育の評価と設計〜目標設定と評価から教育の設計を考える〜」(小林先生)
(参考)過去の講義資料
・第4回
「本WSの射程と目標 研究倫理教育の設計と実践」(小林先生1)
「研究倫理教育の設計と実践 倫理教育における目標設定と効果の測定・検証〜技術者倫理教育を例として〜」(小林先生2)
「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」(札野先生)
・第3回
「研究倫理における教育目標〜技術者倫理の例から〜」
「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」
・第2回
「研究倫理教育の現状と課題〜単なる研究不正防止を越えて〜」
「研究の現場でのRCR教育」
※第1回及び第2回ワークショップの講義テーマは同一です。
(参考)過去の開催報告レポート
・第3回:公正な研究活動の推進 〜研究倫理教育の目標・内容・手法を考える〜(2018年9月開催)
・第2回:公正な研究活動の推進〜公正な研究の必要性と教育プログラムを考える〜(2017年8月,9月開催)
〔前編〕現状の紹介と目的意識の共有
〔後編〕有効なRCR教育のプログラムを自分たちで考える
・第1回:JST公正研究推進ワークショップ〜研究現場での教育〜(2017年3月開催)
(参考)第2回ワークショップ紹介動画
「イベント情報」に、研究倫理問題に関する特別講演会「社会との関係を基盤とした研究活動・研究室運営」開催のお知らせを掲載しました (2019/12/26 掲載)
「イベント情報」に、AMED「令和元年度研究公正セミナー」開催のお知らせを掲載しました (2019/11/28 掲載)
「イベント情報」に、2019年度研究倫理研修 「意図せぬ研究不正の防止と責任ある研究活動」開催のお知らせを掲載しました (2019/11/22 掲載)
「イベント情報」に、
日本分子生物学会 研究倫理フォーラム「研究成果発表のあるべき姿: オープンサイエンス推進の潮流」、
電気学会 教育フロンティア研究会「技術者倫理と教育一般」および、
日本工学会 技術倫理協議会 第 15 回公開シンポジウム 「これからの技術倫理 〜責任ある技術の実践と研究開発〜」の開催のお知らせを掲載しました
(2019/11/18 掲載)
「イベント情報」に、日本語教育学会「研究倫理セミナー:研究とその指導に必須の注意事項」および、日本技術士会中部本部「改めて問う!! "倫理"ってなに?〜技術と時代の変化の中の技術者倫理〜」開催のお知らせを掲載しました (2019/11/14 掲載)
「イベント情報」に、日本工学教育協会「第 20 回ワークショップ『技術者倫理』-技術者倫理教育の 20 年とこれからの技術者教育-」開催のお知らせを掲載しました (2019/11/08 掲載)
「イベント情報」に、第9回EAJ中部レクチャー「技術と企業の倫理を考えるシンポジウム」開催のお知らせを掲載しました (2019/10/29 掲載)
「イベント情報」に、研究データのライフサイクル全般に関するトライアル講習会 開催のお知らせを掲載しました (2019/10/09 掲載)
第4回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-研究倫理教育の目標・内容・手法を考える-」講義資料を掲載しました (2019/10/09 掲載)
2019年8月23日(東京会場)、8月30日(福岡会場)にて開催された、第4回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進〜研究倫理教育の目標・内容・手法を考える〜」講義資料を掲載しました。
講義資料
・「本WSの射程と目標 研究倫理教育の設計と実践」(小林先生1)
・「研究倫理教育の設計と実践 倫理教育における目標設定と効果の測定・検証〜技術者倫理教育を例として〜」(小林先生2)
・「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」(札野先生)
(参考)過去の講義資料
・第3回
「研究倫理における教育目標〜技術者倫理の例から〜」
「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」
・第2回
「研究倫理教育の現状と課題〜単なる研究不正防止を越えて〜」
「研究の現場でのRCR教育」
※第1回及び第2回ワークショップの講義テーマは同一です。
(参考)過去の開催報告レポート
・第3回:公正な研究活動の推進 〜研究倫理教育の目標・内容・手法を考える〜(2018年9月開催)
・第2回:公正な研究活動の推進〜公正な研究の必要性と教育プログラムを考える〜(2017年8月,9月開催)
〔前編〕現状の紹介と目的意識の共有
〔後編〕有効なRCR教育のプログラムを自分たちで考える
・第1回:JST公正研究推進ワークショップ〜研究現場での教育〜(2017年3月開催)
(参考)第2回ワークショップ紹介動画
講義資料
・「本WSの射程と目標 研究倫理教育の設計と実践」(小林先生1)
・「研究倫理教育の設計と実践 倫理教育における目標設定と効果の測定・検証〜技術者倫理教育を例として〜」(小林先生2)
・「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」(札野先生)
(参考)過去の講義資料
・第3回
「研究倫理における教育目標〜技術者倫理の例から〜」
「全学的な研究倫理教育〜東京工業大学における取り組み〜」
・第2回
「研究倫理教育の現状と課題〜単なる研究不正防止を越えて〜」
「研究の現場でのRCR教育」
※第1回及び第2回ワークショップの講義テーマは同一です。
(参考)過去の開催報告レポート
・第3回:公正な研究活動の推進 〜研究倫理教育の目標・内容・手法を考える〜(2018年9月開催)
・第2回:公正な研究活動の推進〜公正な研究の必要性と教育プログラムを考える〜(2017年8月,9月開催)
〔前編〕現状の紹介と目的意識の共有
〔後編〕有効なRCR教育のプログラムを自分たちで考える
・第1回:JST公正研究推進ワークショップ〜研究現場での教育〜(2017年3月開催)
(参考)第2回ワークショップ紹介動画
「イベント情報」に、APRIN主催 技術倫理セミナー「求められる技術倫理とその実践」開催のお知らせを掲載しました (2019/10/23 掲載)
「イベント情報」に、第5回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―開催のお知らせを掲載しました (2019/10/15 掲載)
「イベント情報」に、研究倫理問題に関する特別講演会「自身を取り巻く組織の環境と不正行動との関係性」開催のお知らせを掲載しました (2019/10/17 掲載)
「イベント情報」に、第13回 応用倫理・応用哲学研究会「人文学の研究不正が問いかけること―最近の事例より―」および、第2回J-STAGEセミナー 「国際動向への対応:出版倫理」の開催のお知らせを掲載しました (2019/09/24 掲載)
「調査・研究」ページに「諸外国の研究公正の推進に関する調査・分析業務 成果報告書」を掲載しました (2019/09/12 掲載)
「イベント情報」に、研究公正講演会「責任ある研究活動とは」および 「Peer Review Week 2019」 開催のお知らせを掲載しました (2019/09/12 掲載)
JSPS提供のeラーニング「eL CoRE」に大学院生向けコースが新設されました (2019/09/10 掲載)
「学協会倫理規定」ページに、日本言語学会の倫理綱領を追加しました (2019/09/10 掲載)
「イベント情報」に、ACS on Campus @Osaka University 開催のお知らせを掲載しました (2019/09/10 掲載)
「イベント情報」に、「未来の先生展2019」 内プログラム「研究倫理教育 体験教室」開催のお知らせを掲載しました (2019/09/03 掲載)
「2018年度全国公正研究推進会議 〜今求められる公正な研究(技術系・中等教育含む)の新知識〜」報告レポートを掲載しました (2019/08/28 掲載)
「イベント情報」に、日本機械学会2019年度年次大会 市民フォーラム「明日の倫理的技術者を考えよう」開催のお知らせを掲載しました (2019/08/28 掲載)
「イベント情報」に、日本科学協会主催セミナー「未来をひらく 科学と倫理」開催のお知らせを掲載しました (2019/08/23 掲載)
「イベント情報」に、第4回専門職技術者教育促進シンポジウム 「技術者倫理教育の多様性と可能性」開催のお知らせを掲載しました (2019/08/20 掲載)
「イベント情報」に、信州大学医学部公正研究推進講座「第1回研究者倫理学修に関する研究会」開催のお知らせを掲載しました (2019/08/07 掲載)
「イベント情報」に、2019年度日本建築学会大会(北陸)・特別シンポジウム 「建築・建設技術の高度化・複雑化と技術者倫理教育の可能性」開催のお知らせを掲載しました (2019/07/26 掲載)
「イベント情報」に、「日本技術士会中部本部 2019年8月倫理セミナー」および、「COPE European Seminar 2019」開催のお知らせを掲載しました (2019/07/24 掲載)
「イベント情報」に、第6回「科学者倫理研究会」開催のお知らせを掲載しました (2019/07/18 掲載)
「イベント情報」に、「Wiley Research Seminar Japan 2019-パートナーシップ、イノベーションとこれからの研究・出版」のお知らせを掲載しました (2019/07/11 掲載)
「イベント情報」に、「第4回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進--研究倫理教育の目標・内容・手法を考える--開催のお知らせ」を掲載しました (2019/07/01 掲載)
「イベント情報」に、「 ACS on Campus @Fukui University of Technology 開催のお知らせ」および、「Association of Research Integrity Officers (ARIO) Conference開催のお知らせ」を掲載しました (2019/07/05 掲載)
第1回 JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」報告を掲載しました (2019/07/04 掲載)
「イベント情報」に、第2回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」開催のお知らせ、および、第3回研究公正シンポジウム「研究不正―起こさせないために、起こってしまったら」開催のお知らせを掲載しました (2019/07/01 掲載)
「調査・研究」ページに「研究不正調査に際しての着眼点および自己チェック項目-調査の手続きと報告書の標準化に向けて」を掲載しました (2019/05/29 掲載)
「教材」ページに「医学系研究における COI管理のあり方・進め方 -基礎編-」を掲載しました (2019/05/10 掲載)
「イベント情報」に、日本技術士会中部本部 技術者倫理事例研究発表会「技術者倫理にどう取り組むか」、および日本技術士会応用理学部会 講演会「技術者倫理について考えること」開催のお知らせを掲載しました (2019/06/05 掲載)
2018年度
「イベント情報」に、同志社大学「第6回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会-STAP細胞事件:研究不正はなぜ起こり、そして何をもたらしたのか-」 開催のお知らせを掲載しました (2019/03/27 掲載)
「イベント情報」に、「第 22 回リーダーを目指す技術者倫理セミナー 製造現場における人の変化にどう対応するか 〜技術・技能伝承は可能か〜」 開催のお知らせを掲載しました (2019/03/27 掲載)
研究公正シンポジウム「研究倫理教育の先進的な取組事例に学ぶ」報告レポートを掲載しました (2019/03/22 掲載)
「ガイドライン」に、「科学技術・イノベーション創出の活性化に関する法律」へのリンクを掲載しました (2019/03/01 掲載)
「イベント情報」に、日本技術士会機械部会 6月例会「科学技術の不確実性と技術者倫理」開催のお知らせを掲載しました (2019/02/27 掲載)
「イベント情報」に、金沢工業大学研究ブランディング事業シンポジウム「これからの科学技術者倫理研究〜社会が必要とする課題への取り組み〜」開催のお知らせを掲載しました (2019/02/27 掲載)
「イベント情報」に、The Association for Practical and Professional Ethics 28th Annual Conference開催のお知らせを掲載しました (2019/02/27 掲載)
「イベント情報」に、電気学会倫理委員会 シンポジウム「情報化社会における公益・倫理的課題」開催のお知らせを掲載しました (2019/02/26 掲載)
「イベント情報」に、6th World Conference on Research Integrity 開催のお知らせを掲載しました (2019/02/22 掲載)
「イベント情報」に、トライボロジー会議 2019 春 東京 特別フォーラム開催のお知らせを掲載しました (2019/02/22 掲載)
「イベント情報」に、日本技術士会 中部本部 三重県支部「2019 年度第 1 回セミナー」開催のお知らせを掲載しました (2019/02/22 掲載)
「イベント情報」に、日本技術士会中部本部セミナー「時の課題等の解決を模索する」第14回 『企業不祥事の未然防止に本気で取り組む 本気で企業不祥事に向き合う』開催のお知らせを掲載しました (2019/02/18 掲載)
日本技術士会シンポジウム「企業と技術者の倫理とコンプライアンス(第11回) 企業活動と倫理」を掲載しました (2019/02/14 掲載)
日本学術会議主催 学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来 Part2」開催のお知らせを掲載しました (2019/01/23 掲載)
「機関の取組」に日本医療研究開発機構「研究公正高度化モデル開発支援事業」公募のお知らせをを掲載しました (2019/01/11 掲載)
大分大学「研究倫理教育セミナー」開催のお知らせを掲載しました (2019/01/15 掲載)
APRIN「2018年度全国公正研究推進会議」開催のお知らせを掲載しました (2019/01/11 掲載)
「2018年度 統計Boot Camp@東京」開催のお知らせを掲載しました (2019/01/09 掲載)
BERC公開セミナー「これからの科学技術者倫理研究 〜社会が必要とする課題への取組み〜 第3回 日本企業の不祥事〜海外ではどのように伝えられ、社会はどう考えたか」開催のお知らせを掲載しました (2018/12/27 掲載)
AMED「研究公正シンポジウム 研究公正高度化モデル開発支援事業成果報告会」開催のお知らせを掲載しました (2018/12/21 掲載)
第3回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 〜研究倫理教育の目標・内容・手法を考える〜」報告レポートを掲載しました (2018/12/21 掲載)
「イベント情報」に 「第4回 研究倫理を語る会」開催のお知らせを掲載しました (2018/12/14 掲載)
「不正(改ざん・盗用・捏造)の起こらない研究開発環境の構築は可能か 〜過去から現在の事例に学ぶ〜」技術士CPD講座報告レポートを掲載しました (2018/11/14 掲載)
「イベント情報」に 日本生命倫理学会年次大会前日企画「研究公正シンポジウム 研究倫理教育の課題と展望」開催のお知らせを掲載しました (2018/11/22 掲載)
「イベント情報」に 日本分子生物学会フォーラム「研究不正が起きた時、あなたは生き残れるか?〜「THE LAB」あるPIの場合」開催のお知らせを掲載しました (2018/11/14 掲載)
「イベント情報」に APRIN主催セミナー「人文学・社会科学における公正な研究活動のために」開催のお知らせを掲載しました (2018/11/14 掲載)
「イベント情報」に ⽇本語教育学会「研究倫理セミナー:研究とその指導に必須の注意事項」開催のお知らせを掲載しました (2018/11/14 掲載)
研究公正シンポジウム「研究倫理教育の先進的な取組事例に学ぶ」講演資料を掲載しました (2018/11/08 掲載)
「イベント情報」に 東京大学「研究公正講演会」開催のお知らせを掲載しました (2018/11/02 掲載)
「イベント情報」に 日本工学会 技術倫理協議会 第14回公開シンポジウム 「技術者倫理と企業倫理の相関と協働 〜よりよい社会に向けて〜」開催のお知らせを掲載しました (2018/10/30 掲載)
「イベント情報」に AMED平成30年度研究公正セミナー「専門家から見た研究データ 〜不適切なデータ処理はすぐにわかります〜」開催のお知らせを掲載しました (2018/10/30 掲載)
「イベント情報」に 大阪大学公開セミナー「研究不正の防止と研究公正の推進」開催のお知らせを掲載しました (2018/10/23 掲載)
「イベント情報」に BERC公開セミナー「これからの科学技術者倫理研究~社会が必要とする課題への取組み~ 第2回 海外における経営倫理と技術者倫理の足跡と現状」開催のお知らせを掲載しました (2018/10/18 掲載)
第3回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-研究倫理教育の目標・内容・手法を考える-」講義資料を掲載しました (2018/10/17 掲載)
2018年9月4日(東京会場)、9月19日(大阪会場)にて開催された、第3回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進〜研究倫理教育の目標・内容・手法を考える〜」講義資料を掲載しました。
「イベント情報」に 第1回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」開催のお知らせを掲載しました (2018/10/03 掲載)
「イベント情報」に日本工学教育協会「第4回ワークショップ『研究倫理』ー志向倫理を取り入れた研究倫理教育ー」および「第19回ワークショップ『技術者倫理』ー技術者としての責任ある行動を促進・支援する倫理教育ー」開催のお知らせを掲載しました (2018/10/03 掲載)
「イベント情報」に 第21回リーダーを目指す技術者倫理セミナー「組織は危機意識を共有できないか:なぜ同じ間違いを繰り返すのか」開催のお知らせを掲載しました (2018/10/03 掲載)
経営倫理実践研究センター(BERC)・金沢工業大学科学技術応用倫理研究所(KIT) ジョイントプロジェクト 「これからの科学技術者倫理研究 〜社会が必要とする課題への取組み〜」レポートを掲載しました (2018/09/28 掲載)
「イベント情報」に IDE大学セミナー「高等教育グローバル化時代の学生の研究倫理教育-学問的誠実性は如何に教えることができるのか」および「Peer Review Week 2018」開催のお知らせを掲載しました (2018/09/07 掲載)
「イベント情報」に研究公正シンポジウム「研究倫理教育の先進的な取組事例に学ぶ」開催のお知らせを掲載しました (2018/09/03 掲載)
「イベント情報」に「ACS on Campus @MANA-NIMS 開催のお知らせ」を掲載しました (2018/08/10 掲載)
「イベント情報」に「これからの科学技術者倫理研究〜社会が必要とする課題への取組み〜」と「第11回技術者倫理研修会」を掲載しました (2018/07/17 掲載)
東北大学におけるステージ別研究倫理教育とは 〜「第4回科学者の不正行動に関する研究会」レポート〜 を掲載しました (2018/07/10 掲載)
「機関の取組」に日本医療研究開発機構「研究公正高度化モデル開発支援事業」における成果物の紹介を掲載しました (2018/07/03 掲載)
「教材」に日本医療研究開発機構「事例から学ぶ公正な研究活動〜気づき、学びのためのケースブック〜普及版」と「医系国際誌が規範とする研究の信頼性にかかる倫理教育プログラム」を追加しました (2018/07/03 掲載)
「イベント情報」に「第3回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の目標・内容・手法を考える―」開催のお知らせを掲載しました (2018/07/02 掲載)
「イベント情報」に「ACS on Campus @ University of Tokyo & RIKEN 」開催のお知らせを掲載しました (2018/05/24 掲載)
「考え・気づかせる」研究倫理教育 〜AMED 研究公正シンポジウム 報告〜 を掲載しました (2018/05/14 掲載)
出版団体が第3版を公開した、学術出版における透明性の原則へのリンクを掲載しました (2018/05/14 掲載)
「イベント情報」に日本技術士会上下水道部会「学び続ける技術者倫理」開催のお知らせを掲載しました (2018/05/14 掲載)
研究費不正使用のパンフレットに中国語訳が追加されました (2018/04/20 掲載)
「イベント情報」に「ACS on Campus in AIST」および「AI 技術と倫理〜自動運転の倫理問題〜」開催のお知らせを掲載しました (2018/04/27 掲載)
「イベント情報」に日本技術士会機械部会「技術者倫理の実践」開催のお知らせを掲載しました (2018/04/20 掲載)
PNAS(米国科学アカデミー紀要)が公表したオーサーシップ・ガイドラインへのリンクを掲載しました (2018/04/05 掲載)
NIH(米国国立衛生研究所)の助成による研究成果の投稿先に関する告知 へのリンクを掲載しました (2018/04/05 掲載)
2017年度
米国の研究公正の現状と"ARC of Integrity" 〜ゾイ・ハマット氏講演会報告レポート〜を掲載しました (2018/03/30 掲載)
「イベント情報」に第20回リーダーを目指す技術者倫理セミナー「品質の逸脱はなぜ防げないのか:データ改ざん・ねつ造のパターンを知る」開催のお知らせを掲載しました (2018/03/27 掲載)
「イベント情報」に地域科学研究会 高等教育情報センター「公正研究・研究倫理教育の現在と新展開」セミナー開催のお知らせを掲載しました (2018/03/05 掲載)
「イベント情報」に電気学会倫理委員会シンポジウム「人工知能と社会を考える」開催のお知らせを掲載しました (2018/02/23 掲載)
「イベント情報」に2017年度公正研究推進連絡会議「わが国の研究の成果とその発信力の向上に向けて 〜ポジティブ面の強化とネガティブ面の抑制を考える〜」開催のお知らせを掲載しました (2018/02/05 掲載)
「過去のイベント資料ページ」内の「シンポジウム『考え、気づかせる』研究倫理教育」 (2017/11/29 開催)資料の掲載先に「参加者アンケート」への回答が追加されました (2018/02/05 掲載)
「イベント情報」に、2月度技術士CPD中央講座(第143回)「不正(改ざん、盗用、捏造)の起こらない研究開発環境の構築は可能か-過去から現在の事例に学ぶ-」 および、日本技術士会 北陸本部講習会「不確実性に専門技術者はどう対応すべきか 公益性を確保するための技術者の役割と責任(技術者倫理)」 開催のお知らせを掲載しました (2018/01/30 掲載)
「イベント情報」に、Association for Practical and Professional Ethics 27th Annual Conferenceおよび、日本工学教育協会「第 18 回ワークショップ『技術者倫理』-新時代を創造する責任ある技術者の育成に向けて-」開催のお知らせを掲載しました (2018/01/29 掲載)
東京大学研究倫理セミナー「研究の作法とグレーゾーンを考える」レポート を掲載しました (2018/01/18 掲載)
「イベント情報」に、科学技術・学術政策研究所 講演会「近年の研究不正の要因―学術論文の撤回から見た組織構造・制度・不正の影響―」および、日本工学教育協会第3回ワークショップ「『研究倫理』―研究倫理教育における理念と実践―」開催のお知らせを掲載しました (2018/01/12 掲載)
『情報管理』掲載論文「博士人材の研究公正力(3):博士の意識と研究倫理教育」へのリンクを掲載しました (2018/01/12 掲載)
東北大学 新入生向け研究倫理教材『あなたならどうする』へのリンクを掲載しました (2018/01/12 掲載)
東北大学では新入生向け研究倫理教育の一環として、オリエンテーションで研究倫理教材『あなたならどうする―誠実な学びと研究を考えるための事例集』を配布しています。新入生に大学の学びへと転換を促す、良質な学習・研究倫理教材です。
「過去のイベント資料ページ「シンポジウム『考え、気づかせる』研究倫理教育」 (2017/11/29 開催)に、当日の動画・資料・記録へのリンクを掲載しました (2018/01/09 掲載)
日本工学会技術倫理協議会 第13回公開シンポジウムレポート 〜未来社会に向けて技術者・研究者と社会がどのように協働するべきか〜 を掲載しました (2017/12/28 掲載)
第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-公正な研究の必要性と教育プログラムを考える-」
紹介動画、講義資料、開催報告を掲載しました
(2017/12/26 掲載)
2017年8月28日(東京会場)、9月22日(神戸会場)にて開催された、第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-公正な研究の必要性と教育プログラムを考える-」紹介動画、講義資料、開催報告を掲載しました。
日本医療研究開発機構「研究データの質向上の指導者育成のためのプログラム開発事業」公募のお知らせ (2017/12/13 掲載)
日本医療研究開発機構(AMED)では、生命科学分野における非臨床研究データの質、管理を向上させるための指導者を育成する教育プログラムを開発し、研究データに関係する不正の未然防止や研究データの信頼性の向上を図ることを目標として、「研究データの質向上の指導者育成のためのプログラム開発事業」を行います。
公募説明会は12月20日(水)で、参加登録が必要です。
公募説明会は12月20日(水)で、参加登録が必要です。
「イベント情報」に「事例から学ぶ公正な研究活動セミナー」開催のお知らせを掲載しました (2017/12/04 掲載)
「イベント情報」に第4回「科学者の不正行動に関する研究会」、日本分子生物学会 研究倫理フォーラム「顕微鏡画像取得と定量解析の注意点」開催のお知らせを掲載しました (2017/11/22 掲載)
「イベント情報」に「あなたもなれる『データライブラリアン』:研究データ管理サービスの構築に向けて」、「研究公正の推進に関する講演会」、電気学会倫理委員会特別企画「倫理活動の源泉」の開催のお知らせを掲載しました (2017/10/31 掲載)
NIIの公開オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」が開講 (2017/10/31 掲載)
国立情報学研究所(NII)は11月15日から公開オンライン講座「オープンサイエンス時代の研究データ管理」を配信開始します。gaccoというMOOCプラットフォーム上で提供されており、インターネットにつながる環境さえあれば、誰でも無料で受講できます。
研究の再現性と透明性は研究データの適切な管理なくしては実現しませんが、本講座では、研究活動から生み出されるデータの管理方法を学ぶことができます。
「イベント情報」に研究公正シンポジウム「考え、気づかせる」研究倫理教育 開催の情報を掲載しました (2017/10/30 掲載)
Wiley Executive Seminarレポート 〜出版倫理を考える講演とワーク〜 を掲載しました (2017/10/27 掲載)
『情報管理』掲載論文「博士人材の研究公正力(2):研究倫理教育の類型学」へのリンクを掲載しました (2017/10/11 掲載)
「浜松医科大学 共同研究・研究倫理セミナー」参加レポートを掲載しました (2017/10/11 掲載)
「第3回科学者の不正行動に関する研究会」イベントレポートを掲載しました (2017/10/02 掲載)
5th WCRIのレポート(第4回)を掲載しました (2017/09/27 掲載)
「イベント情報」に東北大学SDPシリーズ第2回「大学の研究倫理マネジメント」開催の情報を掲載しました (2017/09/27 掲載)
第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-公正な研究の必要性と教育プログラムを考える-」〔東京会場〕〔神戸会場〕ともに開催終了しました (2017/09/27 掲載)
第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-公正な研究の必要性と教育プログラムを考える-」〔東京会場〕〔神戸会場〕ともに開催終了しました。多数のご参加をありがとうございました。
『情報管理』掲載論文「博士人材の研究公正力(1)」および「医学会連合」の提言へのリンクを掲載しました (2017/09/12 掲載)
。
文部科学省「研究機関における公正な研究活動の推進に資する促進モデル調査の結果について」へのリンクを新たに公開しました (2017/09/07 掲載)
「防止対策」の「調査・研究」に、文部科学省「研究機関における公正な研究活動の推進に資する促進モデル調査の結果について」へのリンクを公開しました。
5th WCRIのレポート(第2回、第3回)を掲載しました (2017/09/05 掲載)
平成29年9月10日(日)〜12(火) に、8th International Congress on Peer Review and Scientific Publicationが開催されます (2017/08/30 掲載)
「イベント情報」に平成29年9月10日(日)〜12(火) COPE(出版規範委員会)の8th International Congress on Peer Review and Scientific Publicationのお知らせを掲載しました。同時期に開催されるPeer Review Weekとともに、出版倫理に関する注目のイベントです。
出版倫理の最良実践ガイドライン-出版社の視点-(第二版)、
COPE Ethical Guidelines for Peer Reviewers
を教材ページに追加しました
(2017/08/29 掲載)
出版倫理の最良実践ガイドライン-出版社の視点-(第二版)を教材ページに追加しました。
これは出版社Wileyが2014年にオンライン公開したガイドライン、Wiley's Best Practice Guidelines on Publishing Ethics: A Publisher's Perspective, Second Edition の日本語版になります。
ジャーナルの編集者、論文の著者など様々な立場で学術出版に携わる人々が守るべき出版倫理上の行動規範を取りまとめたもので、出版倫理分野の幅広い疑問に答える有用な書となっています。
また、出版規範委員会COPEが2013年に出したガイドラインCOPE Ethical Guidelines for Peer Reviewersへのリンクも追加しました。こちらは査読者向けに、守るべき重要ポイントについて簡潔に書かれているので、ぜひご活用下さい。
AMED、研究公正関係者のためのRIOネットワークを設立 (2017/07/28 掲載)
平成29年7月に日本医療研究開発機構(AMED)は、全国的に効率的な研究公正活動を推進するために、研究機関の研究公正関係者が気軽に情報交換できるよう、RIOネットワークを設立しました。
AMEDから研究資金の配分を受けている研究機関を主な対象としますが、それ以外の研究機関からも参加することができます。
RIOネットワークでは、メールマガジンでの日常的な情報交換の他、年に1回の全体会議、トピックごとの小グループでの分科会的活動を行う予定です。
AMEDから研究資金の配分を受けている研究機関を主な対象としますが、それ以外の研究機関からも参加することができます。
RIOネットワークでは、メールマガジンでの日常的な情報交換の他、年に1回の全体会議、トピックごとの小グループでの分科会的活動を行う予定です。
東工大、新しいMOOC「科学技術倫理」を世界に向けて公開 (2017/07/18 掲載)
平成29年6月28日に東京工業大学は、新しいオンライン講座「Science and Engineering Ethics 科学技術倫理」を公開しました。これはedX(エデックス)という、インターネット上で誰もが無料で受講できる講義MOOC(ムーク)のプラットフォーム上で提供されています。
「科学技術倫理」では大学で工学、科学、技術を学ぶ学生を対象に、倫理の本来の意味である「よく生きる」ことを考察し、科学技術倫理において伝統的な「予防倫理」だけでなく、科学者、技術者として何を為すべきかを考える「志向倫理」についても学びます。
「科学技術倫理」では大学で工学、科学、技術を学ぶ学生を対象に、倫理の本来の意味である「よく生きる」ことを考察し、科学技術倫理において伝統的な「予防倫理」だけでなく、科学者、技術者として何を為すべきかを考える「志向倫理」についても学びます。
5th WCRIのレポート(第1回)を掲載しました (2017/07/18 掲載)
「イベント情報」にて第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進」の申込受付を開始しました (2017/07/05 掲載)
「イベント情報」にて第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進--公正な研究の必要性と教育プログラムを考える--」の申込受付を開始しました。詳しくは「イベント情報」ページをご参照ください。
欧州委員会、新しい研究倫理行動規範を受理 (2017/05/19 掲載)
平成29年3月24日、全欧アカデミー連盟(ALLEA, the European Federation of Academies of Sciences and Humanities)は、欧州の新しい研究倫理行動規範(The European Code of Conduct for Research Integrity)を発表、欧州委員会が受理しました。
この規範はこのたび、オープンアクセス出版や、デジタルリポジトリの使用、科学コミュニティの変化、市民の研究参加などを踏まえて更新されたものです。多様な研究母体や研究者、資金団体、出版社などに対して、どのように研究行動をとるべきかの共通認識を作ろうとしており、以前の版より簡潔な記述になっています。
JSTの「CRDSデイリーウォッチャー」でも紹介しています。
この規範はこのたび、オープンアクセス出版や、デジタルリポジトリの使用、科学コミュニティの変化、市民の研究参加などを踏まえて更新されたものです。多様な研究母体や研究者、資金団体、出版社などに対して、どのように研究行動をとるべきかの共通認識を作ろうとしており、以前の版より簡潔な記述になっています。
JSTの「CRDSデイリーウォッチャー」でも紹介しています。
米国科学・工学・医学アカデミー(NASEM)、研究不正防止に向けた提言をまとめた報告書を発表 (2017/05/16 掲載)
平成29年4月11日、米国科学・工学・医学アカデミー(National Academies of Sciences, Engineering, and
Medicine:NASEM)は、研究不正防止に向けた提言をまとめた報告書『Fostering Integrity in Research』を発表、独立した非営利団体「Research Integrity Advisory Board」の設立を訴えました。
本報告書は同アカデミーが1992年に発表した『Responsible Science』の更新版で、研究におけるベストプラクティスを明らかにし、研究不正防止のための実用的な選択肢を提言するものです。
英国研究公正室の「Code of Practice for Research (研究行動規範)」に日本語訳を追加しました (2017/05/11 掲載)
「教材」ページにてリンク掲載の英国研究公正室の「Code of Practice for Research」に、日本語訳(「研究行動規範--グッドプラクティスの推進と不正行為の防止」)を追加しました。
名古屋工業大学の取組紹介 不正防止を目指しデータ管理指針・手引を整備(同大学のウェブサイト) (2017/05/10 掲載)
名古屋工業大学は「研究データ管理の指針」を制定し平成29年4月より実施を開始。これを受けて
研究データ管理の指導をするため、学生向けに「研究データの管理(名工大方式)の手引」を作成して、配付を開始しました。研究情報・データを統一したルールで適正にフォルダ分けし、保管することにより、研究不正防止やグループ内での情報交換の円滑化へつなげます。
「学協会倫理規定」ページに「人工知能学会」を追加しました (2017/04/26 掲載)
人工知能学会が研究者が守るべき倫理指針を公表しました。
これを受けて「学協会倫理規定」ページに「人工知能学会」を追加しました。
これを受けて「学協会倫理規定」ページに「人工知能学会」を追加しました。
「公正研究推進協会(APRIN)」ホームページへのリンクです (2017/03/23 掲載)
一般財団法人公正研究推進協会(APRIN, Association for the Promotion of Research Integrity)のウェブサイト。「責任ある研究行為」、「人を対象とした研究」、「研究の再現性」などへのリンク集があります。今後、「参考事例集」の掲載も予定されています。
日本工学教育協会主催ワークショップ「研究倫理」〜研究の現場で倫理教育を行う手法を学ぶ〜を公開しました (2017/03/23 掲載)
平成29 年2 月18 日(土)、公益社団法人 日本工学教育協会主催「第2 回 ワークショップ研究倫理」が開催されました。ワークショップでは、研究倫理教育の現状と課題について複数の講師によるラウンドテーブルが行われた後、参加者は研究の現場で倫理教育を行うことの意味や手法などをテーマに、グループワークを行って議論を重ねるなど、充実したプログラムが実施されました。
「防止対策」の「機関の取組」を更新しました (2017/03/21 掲載)
「防止対策」の「機関の取組」に各機関が作成している研究不正防止のためのリーフレットや各機関が行っている取組などを公開しました。
「ソーラーブラインド」へのリンクを設定しました (2017/03/13 掲載)
「ソーラーブラインド」は金沢工業大学が企画・製作した技術者倫理教育のための映像教材です。さまざまな制約やプレッシャーの中で、問題克服のためにどのように行動するかを考える内容となっており、研究倫理教育の教材としても有効と思われます(金沢工業大学のウェブサイト)。
2016年度
大学院生が研究倫理プログラムを考える必修科目と授業での映像教材の活用についての事例紹介 (2017/02/28 掲載)
金沢工業大学が取り組む、大学院生が自ら所属する研究室の研究倫理プログラムを考える必修科目「プロフェッショナルとしての倫理と行動設計」、その授業内容について紹介します。また、映像教材「THE LAB」が授業の中で効果的に活用されています。各機関で研究倫理教育を担当される方々の参考となる取り組みとして紹介します。
医学研究の倫理指針改正などについて 活発な意見交換が行われた「第2 回 研究倫理を語る会」のレポートを公開しました (2017/02/21 掲載)
平成29 年2 月11 日(土)「第2 回 研究倫理を語る会」が東京医科歯科大学で開催されました。今回、個人情報保護法改正に伴い改正された、医学系の研究に関する倫理指針がテーマとして取り上げられたこともあり、早々に申し込みが締め切られるなど、指針改正への関係者の関心の高さをあらためて示す結果となりました。
「第3回研究倫理教育責任者・関係者連絡会議」イベントレポートを公開しました (2017/02/16 掲載)
平成29年1月27日(金)に行われた、CITI Japan プロジェクト最終報告会、第3回研究倫理教育責任者・関係者連絡会議のイベントレポートです。全体会では、アメリカでのビッグデータ利用の課題と国際学術誌が求める基準への対応についての講演が行われました。また、全体会に加えて人文・社会科学系、医学系、理工系、研究倫理教育支援系の4分野別の分科会も実施されました。
厚生労働省「研究指針の改正に関する説明会」開催について (2017/02/07 掲載)
「ヒトゲノム・遺伝子解析研究に関する倫理指針」、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」及び「遺伝子治療等臨床研究に関する指針」の研究指針改正についての説明会が開催されています。(厚生労働省のウェブサイト)
研究不正の発生要因に着目した新しい研究倫理教育システムの開発について(イベントレポート) (2017/02/02 掲載)
オリジナルコンテンツに、平成29年1月20日(金)に行われた「「第2回 科学者の不正行動に関する研究会」のイベントレポートを公開しました。研究不正の発生要因に着目した新しい研究倫理教育システムの開発についての発表、研究不正が発生するリスク要因を調査の説明のほか、「科学者の更正プログラム」などについてディスカッションなどが行われました。
「学術研究フォーラム 第8回学術シンポジウム」イベントレポートを公開しました (2017/01/27 掲載)
平成28年11月29日(金)に行われた「学術研究フォーラム 第8回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して」のイベントレポートです。基調講演では過去の事例紹介と不正防止に向けた提言がなされ、シンポジウムではオーサーシップや再現性についての議論などが行われました。
人工知能、自動運転技術など科学技術と社会をどう結びつけるか(イベントレポート) (2017/01/19 掲載)
人工知能、自動運転技術など、最新技術と社会的な合意形成についての議論が行われたシンポジウム報告をオリジナルコンテンツに公開しました。イベントレポート:日本工学会 技術倫理協議会 第12回公開シンポジウム「技術倫理の最前線Ⅱ〜科学技術と社会をどう結びつけるか〜」
「JST公正研究推進ワークショップ」参加申し込みの受け付けを開始しました。 (2017/01/17 掲載)
平成29年3月8日(水)東京会場、3月14日(火)大阪会場で開催する「JST公正研究推進ワークショップ」参加申し込みの受け付けを開始しました(参加料:無料)。
「技術者が『幸せ』になるための倫理教育」などのコンテンツへリンクを設定しました (2017/01/13 掲載)
電気学会のウェブサイトへのリンクです。従来の責任や義務を強調する「予防倫理」から、技術者が正しい判断と行動で社会に貢献することを通じて自らも幸福を得る「志向倫理」への転換を提言する論文に加え、技術者倫理教育についての講演資料が掲載されています。
「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の動画を公開しました (2017/01/05 掲載)
オリジナルコンテンツに、文部科学省による「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の動画を公開しました。
「学習・教育目標2016」と「モジュール型モデル・シラバス」、技術者倫理教育の標準的な教材開発の取り組みの紹介です。 (2016/12/22 掲載)
オリジナルコンテンツに「『学習・教育目標2016』と『モジュール型モデル・シラバス』。技術者倫理教育の標準的な教材開発の取り組み」を公開しました。
「イベント情報」に「JST公正研究推進ワークショップ」開催の情報を掲載しました。 (2016/12/20 掲載)
「イベント情報」に第2回ワークショップ「研究倫理」開催の情報を掲載しました。 (2016/12/20 掲載)
「防止対策」の「教材」に「学術フォーラム 第8回シンポジウム」当日の概要・資料へのリンクを公開しました。2016年11月29日(火)に行われた「学術フォーラム 第8回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して」(主催:学術研究フォーラム・日本学術振興会、共催:科学技術振興機構、日本医療研究開発機構)の当日の資料とシンポジウム概要が掲載されています(日本学術振興会のウェブサイト)。 (2016/12/16 掲載)
2016年11月29日(火)に行われた「学術フォーラム 第8回学術シンポジウム 科学研究のよりよき発展と倫理の確立を目指して」(主催:学術研究フォーラム・日本学術振興会、共催:科学技術振興機構、日本医療研究開発機構)の当日の資料とシンポジウム概要が掲載されています(日本学術振興会のウェブサイト)。
「社会の中の科学」を主体的に考える研究倫理教育。九州大学大学院のSTSステートメントの取り組みについてのイベントレポートを公開しました。 (2016/12/08 掲載)
オリジナルコンテンツに「社会の中の科学」を主体的に考える研究倫理教育、九州大学大学院のSTSステートメントセッションのイベントレポートを公開しました。平成28年11月3日(木・祝)に「サイエンスアゴラ2016」で行われた内容等のレポートです。
東京大学「研究倫理セミナー」イベントレポート。研究倫理教材コンテストの受賞チーム代表者による講演、東京大学における取り組み事例の紹介、有識者による講演が行われました。 (2016/11/25 掲載)
オリジナルコンテンツに東京大学「研究倫理セミナー」イベントレポートを公開しました。平成28年9月7日(水)に東京大学で開催された「研究倫理セミナー」のレポートです。学生による研究倫理教材コンテストの受賞チーム代表者による講演に加え、東京大学における取り組み事例の紹介や有識者による講演が行われました。
「イベント情報」に「第2回 研究倫理を語る会」開催の情報を掲載しました (2016/11/18 掲載)
「防止対策」の「機関の取組」で公開している各大学の研究公正についてのリーフレット等を更新しました (2016/11/11 掲載)
「防止対策」の「機関の取組」で公開している各大学の研究公正についてのリーフレット等のリンクを更新しました(北海道大学の学生向け資料・日本語版)。
「受講者775名、全員必須。グループワークで『研究公正』をディスカッション」。大阪府立大学 大学院共通教育科目「研究公正」の取り組みの紹介です。 (2016/11/04 掲載)
オリジナルコンテンツに「大阪府立大学 大学院共通教育科目『研究公正』の取り組み」を公開しました。800名近い受講者全員にグループワークを必須とするなど特色ある取り組みを行っています。
「防止対策」の「機関の取組」に各大学の研究公正についてのリーフレット等を公開しました (2016/10/31 掲載)
「防止対策」の「機関の取組」に、各大学のウェブサイトに掲載されている研究公正についてのリーフレット等のリンクを新たに公開しました。今後、順次更新していきます。
臨床研究・治験の質の向上を目指し、生物統計家を育成する産学官共同プロジェクトが実施されます (2016/10/26 掲載)
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構(AMED)は、臨床研究・治験の質の向上を目指し、産学官で生物統計家を育成する「生物統計家育成支援事業」を実施します。そのための人材育成拠点として、東京大学大学院と京都大学大学院が選定されました。詳しくはAMEDのホームページをご確認ください。
オリジナルコンテンツ「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の資料等を更新しました (2016/10/24 掲載)
オリジナルコンテンツに掲載している、文部科学省による「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の資料等を更新し、有識者による講演資料を掲載しました。
国立研究開発法人 日本医療研究開発機構 平成28年度「研究公正高度化モデル開発支援事業」公募について (2016/10/20 掲載)
国立研究開発法人日本医療研究開発機構が、平成28年度「研究公正高度化モデル開発支援事業」に係る研究開発課題を公募しています。詳しくは日本医療研究開発機構のホームページをご確認ください。
「イベント情報」に「技術倫理の最前線Ⅱ〜科学技術と社会をどう結びつけるか〜」開催の情報を掲載しました (2016/10/14 掲載)
オリジナルコンテンツに「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の資料等を公開しました (2016/10/11 掲載)
オリジナルコンテンツに、文部科学省による「研究活動における不正行為への対応等に関する説明会」の当日の資料等を公開しました。
「イベント情報」に「第4回 技術者倫理ワークショップ」開催の情報を掲載しました (2016/10/05 掲載)
オリジナルコンテンツに「THE LAB」を活用した研究倫理講習の実施体験レポートを公開しました (2016/10/03 掲載)
オリジナルコンテンツに、研究倫理教育のための学習教材「THE LAB」を活用した講習の実施体験レポートを新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(国立大学)を更新しました (2016/09/28 掲載)
北陸先端科学技術大学院大学の「研究公正/研究倫理」ページへのリンクを公開しました。
文部科学省「ガイドラインに基づく履行状況調査等の調査結果及び措置状況について(平成26年度〜)」へのリンクを新たに公開しました (2016/09/26 掲載)
「防止対策」の「調査・研究」に、文部科学省「ガイドラインに基づく履行状況調査等の調査結果及び措置状況について(平成26年度〜)」へのリンクを公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(研究機関等)を更新しました (2016/09/08 掲載)
国立精神・神経医療研究センターを新たに公開しました。
「イベント情報」に「学術研究フォーラム 第8回学術シンポジウム」開催の情報を掲載しました (2016/08/29 掲載)
「イベント情報」に東京大学「研究倫理セミナー」開催の情報を掲載しました (2016/08/15 掲載)
「イベント情報」にIDE大学セミナー「研究倫理教育の挑戦」開催の情報を掲載しました (2016/08/10 掲載)
オリジナルコンテンツにイベントレポートを公開しました (2016/07/22 掲載)
オリジナルコンテンツに、AMED研究公正国際シンポジウム「ORI(米国研究公正局)に聞く 医学研究における不正の防止と調査」のイベントレポートを新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(国立大学)を更新しました (2016/07/08 掲載)
横浜国立大学を新たに公開しました。
オリジナルコンテンツ「研究公正推進事業について」を公開しました (2016/06/30 掲載)
オリジナルコンテンツ「研究公正推進事業について」を新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(国立大学、公立大学、私立大学)を更新しました (2016/06/27 掲載)
山形大学、愛知教育大学、静岡文化芸術大学、岩手医科大学、摂南大学を新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(国立大学、公立大学、私立大学)を更新しました (2016/06/20 掲載)
埼玉大学、鳴門教育大学、青森県立保健大学、山形県立保健医療大学、会津大学、滋賀県立大学、杏林大学、同志社女子大学を新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(国立大学、公立大学、私立大学、研究機関)を更新しました (2016/06/16 掲載)
岡山大学、札幌医科大学、秋田県立大学、北里大学、専修大学、東海大学、関東学院大学、愛知工業大学、愛知医科大学、同志社大学、崇城大学、国立科学博物館、国立循環器病研究センターを新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(私立大学)を更新しました (2016/06/09 掲載)
関西学院大学を新たに公開しました。
遺伝子組換え作物の危険性を指摘する論文で画像改変(natureダイジェスト掲載記事) (2016/05/31 掲載)
遺伝子組換え作物を食べて育った動物に有害な影響が出ているとするナポリ大学(イタリア)のある研究室の論文数本に、不正な画像改変などが見つかったとの記事がnatureダイジェストに掲載されています。
文部科学省が研究活動における不正行為への対応等に関する説明会を実施します。 (2016/05/25 掲載)
文部科学省が、各研究機関における公正な研究活動に向けた取組をより一層推進することを目的として、研究活動における不正行為への対応等に関する説明会を実施します。京都会場は6月14日 (火曜日)13時00分〜16時00分、東京会場は7月4日 (月曜日)13時00分〜16時00分に実施されます。
文部科学省が「研究機関における公的研究費の管理・監査のガイドライン(実施基準)」に基づく「体制整備等自己評価チェックリスト」の提出について(通知)を各研究機関に通知しました (2016/05/23 掲載)
「国内外各機関」の「国内機関」(公立大学)を更新しました (2016/05/23 掲載)
富山県立大学を新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(公立大学、私立大学)を更新しました (2016/05/16 掲載)
神戸市看護大学、新見公立大学、上智大学、中央大学、東邦大学、日本女子大学を新たに公開しました。
「国内外各機関」の「国内機関」(国立大学、公立大学、私立大学)を更新しました (2016/05/10 掲載)
長崎大学、静岡県立大学、日本福祉大学を新たに公開しました。
「研究不正について」の「学協会倫理規定」と「防止対策」の「学協会投稿規定」を更新しました (2016/05/02 掲載)
日本緩和医療学会、日本胸部外科学会、日本神経科学学会、日本脳神経外科学会を新たに公開しました。
「研究不正について」の「学協会倫理規定」と「防止対策」の「学協会投稿規定」を更新しました (2016/04/25 掲載)
日本小児歯科学会の学協会投稿規定と日本内科学会の学協会倫理規定と学協会投稿規定を公開しました。
トップページに日本学術振興会が作成したeラーニング教材へのリンクを公開しました (2016/04/20 掲載)
「研究不正について」の「学協会倫理規定」と「防止対策」の「学協会投稿規定」を更新しました (2016/04/20 掲載)
日本アレルギー学会、日本看護科学学会の学協会倫理規定と学協会投稿規定を公開しました。
「研究不正について」の「調査・研究」に「研究活動にかかわる不正行為」を新たに公開しました (2016/04/20 掲載)
立法と調査 2006.10 No.261。 不正行為の類型、規制や罰則の現状、発生の要因や背景、及び国や関係機関等の対応と今後講ずべき対策について紹介しています。
「防止対策」の「教材」に医学情報誌「あいみっく」 連載 論文発表の倫理を新たに公開しました (2016/04/15 掲載)
「イベント情報」に第2回AMED研究公正セミナーの情報を掲載しました (2016/04/15 掲載)
「防止対策」の「機関の取組」に各機関の取り組みを新たに公開しました (2016/04/15 掲載)
日本学術会議「声明 科学者の行動規範-改訂版-」などへのリンクを新たに公開しました (2016/04/05 掲載)
日本学術振興会の「研究倫理教育」へのリンクを新たに公開しました (2016/04/05 掲載)
日本学術振興会の研究倫理教育のページへのリンクを公開しました。 「科学の健全な発展のために -誠実な科学者の心得-」のテキスト版、各種シンポジウム等の発表資料等を公開しています。
研究公正ポータルサイトを公開しました (2016/03/30 掲載)
研究公正推進事業の一環として、研究公正ポータルサイトを公開しました