2021年度 戦略的創造研究推進事業(社会技術研究開発)提案募集

2021年4月12日

「科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム」と「SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)」の公募を開始いたしました。
第1回合同募集説明会の動画・資料を公開しました。

社会技術研究開発センター(RISTEX)は、社会の具体的な問題の解決を通して、経済的価値のみならず、新しい社会的・公共的価値の創出を目指した研究開発を推進しています。新型コロナウイルス感染症に関連する取り組みも積極的に推進していきます。

提案募集を行う研究開発プログラム一覧

※各プログラムの公募要領やスケジュールの詳細については確定次第、情報を追加・更新いたします。

 

募集中

NEW!! 募集中

NEW!! 募集中

募集開始前

プログラム名称 科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(SOLVE for SDGs)
シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ 新規枠
(調整中、以下同じ)
キーワード エビデンスに基づく政策形成(EBPM) 新興科学技術のELSI対応 技術シーズ活用による地域課題解決 社会的つながり
スケジュール 募集開始 4月2日(金) 4月5日(月) 4月5日(月) 4月下旬(予定)
提案書受付期限 4月22日(木)正午【厳守】 6月8日(火)正午【厳守】 6月8日(火)正午【厳守】 6月下旬(予定)
書類選考 (一次)書類選考の結果通知
5月中下旬
(二次)提案書受付期限
6月上中旬
(二次)書類選考の結果通知
7月上中旬
書類選考期間
6月中旬~7月中旬(予定)
書類選考の結果通知
面接選考会の2週間前までに連絡(予定)
書類選考期間
6月~7月(予定)
書類選考の結果通知
面接選考会の1週間前までに連絡(予定)
7月下旬(予定)
面接選考
  • 通常枠:8月5日(木)(予定)
  • 共進化枠:8月2日(月)(予定)
8月8日(日)、9日(月)(予定)
  • シナリオ創出フェーズ:8月27日(金)
  • ソリューション創出フェーズ:8月24日(火)
8月下旬(予定)
面談(採択条件の説明) 8月中旬(予定) 8月23日(月)、24日(火)、25日(水)(予定) 9月6日(月)、7日(火) 9月頃(予定)
選考結果の通知・発表

10月上旬(予定)

10月頃(予定)
研究開発の開始

10月上旬(予定)

10月頃(予定)
第1回合同募集説明会

4月8日(木)15:00-17:00(オンライン開催)
※詳細はページ下部

第2回合同募集説明会

5月11日(火)16:00-18:00(オンライン開催)
※詳細はページ下部

公募要領・提案書等
プログラムの目標・概要 客観的根拠に基づく科学技術イノベーション政策の形成に寄与するため、新たな政策実装が社会にもたらす便益、効果の可視化や、政策実装に必要な専門家会議のあり方など、政策形成に必要な方法論を創出 新興科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への対応と責任ある研究・イノベーションの営みの普及・定着を目指し研究・技術開発の初期段階から包括的にELSIに取り組む、実践的協業モデルを開発

SDGs 達成への貢献に向けた社会課題の解決

地域が抱える具体的な社会課題に対して、研究代表者と地域で実際の課題解決にあたる協働実施者が共同で、既存の技術シーズの活用による即効性のある解決策を創出 様々な社会構造の変化を踏まえ、社会的孤立のメカニズム解明、孤立リスク評価手法(指標等)及び社会的孤立の予防施策開発と、そのPoC(Proof of Concept:概念実証)までを一体的に推進。令和3年度は、新型コロナウイルス感染症の社会的影響を踏まえた提案を募集。
研究開発対象
  • 通常枠

1. 政策形成過程における研究開発成果の伝達と受容に関する提案
2. 戦略的なダウンサイジングに向けた課題の抽出と対応策の提案
3. 既存技術の社会化・制度化の促進と受容に関する提案
4. 研究開発プログラムの設計・マネジメント・評価に関する提案
5. 新型コロナウイルス感染症の感染拡大に対する社会管理のあり方に関する評価
6. 危機管理下におけるリスクの最小化と経済的損失の最小化に関する統合的評価手法の開発

  • 共進化枠

1. 公正かつ責任ある研究活動を実践するためのガバナンスの在り方等に関する提案
2. 科学技術イノベーション政策の社会的インパクト評価に関する提案
3. 地方大学における産学連携・地域連携に関する組織的な取組について成功要因の分析・抽出

  • 科学技術の特性を踏まえた具体的なELSI対応方策
  • 研究開発の初期段階から、科学技術が人や社会に与える影響や倫理的・法制度的課題を研究現場に機動的に フィードバックする仕組みや方法論
  • 科学技術コミュニケーションの機能とデザインの高度化のための手法
  • トランスサイエンス問題の事例分析とアーカイブに基づく将来への提言
  • シナリオ創出フェーズ
    • 地域における社会課題のボトルネック分析
    • 科学技術を活用して社会課題を解決する新たな社会システムを想定して、可能性試験などによるエビデンスを得たSDGsを達成する構想(シナリオ)
  • ソリューション創出フェーズ
    • 地域における実証試験により有効性が証明された課題解決策
    • 他地域に展開するための適用可能条件や環境設定
    • 研究開発プロジェクト終了後の自立的継続のための計画(事業計画)の策定
人文・社会科学の知見も活用し、研究知と現場知を融合させ、以下の①から③の研究開発要素を一体的に推進。
<研究開発要素>
①孤立メカニズム理解と、孤立を生まない新たな社会像の描出
②人や集団を孤立させるリスクの評価手法(指標等)
③孤立リスクを低減する社会的仕組み
研究開発期間 原則3年
  • 研究開発プロジェクト:原則1~3年
  • プロジェクト企画調査:6ヵ月(単年度)
  • シナリオ創出フェーズ:原則2年
  • ソリューション創出フェーズ:原則3年
  • スモールスタート期間:原則1年
  • 本格研究開発期間(ステージゲート評価通過の場合):原則3年
研究開発費(直接経費)
  • 通常枠:1課題 400~600万円程度/年
  • 共進化枠:1課題 600~800万円程度/年
  • 研究開発プロジェクト:1課題 1,500万円/年 程度上限
  • プロジェクト企画調査:1課題 300万円/半年 程度
  • シナリオ創出フェーズ:1課題 600万円/年 程度
  • ソリューション創出フェーズ:1課題 2,300万円/年 程度
(調整中)
プログラム総括 山縣 然太朗(山梨大学大学院総合研究部医学域社会医学講座 教授) 唐沢 かおり(東京大学 大学院人文社会系研究科 教授) 関 正雄(明治大学 経営学部 特任教授/損害保険ジャパン(株)サステナビリティ推進部 シニアアドバイザー) (調整中)
問い合わせ先 個別 boshu-stipolicy [at] jst.go.jp boshu-elsi [at] jst.go.jp boshusolve [at] jst.go.jp boshu-koritsu [at] jst.go.jp
共通
※応募先に迷われる場合など、プログラム横断的なお問い合わせはこちら
boshu [at] jst.go.jp(国立研究開発法人 科学技術振興機構 社会技術研究開発センター 企画運営室 募集担当)
※[at] をアットマークに変えてください。

※1 SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム提案書「読み上げソフト・アクセシビリティ対応版」について
提案書の内容を読み上げソフト等に対応する形で再構成したものです。提案書としてそのままお使いいただけますが、図・表組み等、一部未対応箇所がありますので何卒ご了承ください。

合同募集説明会の開催

※事前申込制。お申し込みいただいた方に参加URLをメールにてご案内いたします。

合同募集説明会動画・資料

RISTEX全体

プログラム別

  1. 科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム
  2. 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム
  3. SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)
  4. SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(新規枠)
    • プログラム総括からの動画メッセージ及び説明資料は、第2回合同募集説明会の後に掲載

第1回合同募集説明会

日時:2021年4月8日(木) 15:00-17:00

方法:オンライン(Zoomウェビナー等)

対象プログラム:

  1. 科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム
  2. 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム
  3. SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)

第2回合同募集説明会

日時:2021年5月11日(火) 16:00-18:00

方法:オンライン(Zoomウェビナー等)

対象プログラム:

  1. 科学技術の倫理的・法制度的・社会的課題(ELSI)への包括的実践 研究開発プログラム
  2. SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(シナリオ創出フェーズ、ソリューション創出フェーズ)
  3. SDGsの達成に向けた共創的研究開発プログラム(新規枠)

参加登録

研究倫理教育に関するプログラムの受講・修了について

研究提案者は、研究倫理教育に関するプログラムを修了していることが応募要件となります。修了していることが確認できない場合は、応募要件不備とみなしますのでご注意ください(研究提案(代表)者以外については、申請時の受講・修了は必須としません)。

参考

2020年度(令和2年度)の提案募集

2020年度(令和2年度)の採択結果

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