イベント情報

研究倫理教育や研究公正に関するセミナーやシンポジウム情報を掲載しています。

令和6年度 第1回 JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ー研究倫理教育映像教材「研究活動のグレーゾーン」の利活用を考えるー  

JST-WS13フライヤー
(PDF:0.3MB)
 公正な研究活動を推進するため、どのような研究倫理教育を行うことが効果的でしょうか。
 本ワークショップでは、2024年5月に公開した研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅲ 研究活動のグレーゾーン」*を通じて、日常の研究生活に潜む「疑わしい研究行為(QRP: Questionable Research Practice)」への理解を深めます。QRPは、不正行為につながりかねないような問題を含むグレーゾーンの研究行為のことであり、そのきっかけとなる場面を通じて、研究室主宰者(PI)等が「責任ある研究」を実施するために意識すべきことを検討します。
 本映像には、「人文・社会科学編」および「自然科学編」があります。それぞれの分野の研究倫理の特徴や課題も踏まえながら、各機関でのPI向け研究倫理研修会等の具体案やアイデアをグループワークで議論し、より効果的な研究倫理教育、公正な研究活動の推進に役立てていただくことを目指します。

*JST研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅲ」研究活動のグレーゾーン
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie_gapinethics3.html


【開催情報】
日 時 :2024年7月17日 (水)13:00〜16:00(11:45~映像教材上映)
開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :以下に該当する方 ①大学・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方(含むPI) ②グループワークに主体的に参加いただける方 ③事前に映像教材「倫理の空白Ⅲ 研究活動のグレーゾーン」(2種類)の視聴等をいただける方 ※映像教材の視聴のほか、当日ワークに活用いただける事前資料をご用意しています。
詳細は後日ご案内いたします。 講 師 :講義/ファシリテーター 早稲田大学 札野 順 教授
講義/ファシリテーター 広島大学  野内 玲 准教授 プログラム:11:45  映像教材視聴(参加任意)
 13:00  札野先生・野内先生講義
 13:35  グループワーク
 15:00  発表、講師講評、質疑応答、総評
 16:00  終了 【予定】
参加申込:下記フォームより申込みください。申込締切:2024年7月3日(水)

申込みフォーム  

定 員 :40名程度(参加費無料)
問合せ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】

  • 参加申込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いします。
  • 運営上、事務局にて参加人数を調整させていただくことがあります。
  • グループワークでは、Googleクラウド上のGoogle Slides(Google スライド)もしくはMicrosoft PowerPointによる共同編集作業を予定しています。 Google Slidesでは、参加者の皆様には運営事務局が設定したURLに接続していただきます。詳細はお申込み後にご連絡させていただきますが、ご所属機関にてネットワークのアクセス制限を実施している場合は、Google Slidesにアクセスできない可能性がございます。なお、Googleのアカウント登録は必須ではございません。
  • 当日利用するワークシートは、参加者間で共有させていただく予定です。ワークシートへの、機密情報や個人情報等の書き込みはご遠慮ください。
  • Zoom接続およびGoogle Slidesへの接続について、事前に接続テストを実施いたします。接続テストの実施日については、後日ご連絡させていただきます。
  • スマートフォンやタブレット(iOSやAndroid OS搭載の電子機器)を用いたスライド(Google SlidesやPowerPoint)の編集は困難な場合がございますので、可能な限り、PCをご利用ください。
  • Zoomについて、ブラウザ版Zoomもありますがアプリ版に比べて機能に制約があります。一部の機能が使えないなど不測の事態が発生する恐れもありますので、最新のアプリ版をご利用ください。また、Webブラウザについても、最新バージョンをご利用ください。
  • ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように可能な限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
  • 映像教材を活用した講義の参考モデルとして、本ワークショップで検討された内容やご意見等について、今後作成する映像教材の手引き・案内資料などにおいて利用させていただく場合がございます。また、グループワークも含め、ワークショップの内容や様子を録画し、今後のワークショップにて参加者・申込者限定で公開することがあります。
  • 今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いるため、ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像の写真撮影を⾏います。なお、当該画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
  • 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
  • ワークショップのグループ分けの際、お名前を記載したリストを配付する予定です。
  • 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなります。