終了したイベント
これまで実施された、研究倫理教育や、研究公正に関するイベント情報です。
2024年度
令和6年度 第2回&第3回 JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ―映像教材「倫理の空白」手引書を使ってみようー(2024/12/17 及び 12/24開催)
-
公正な研究活動を推進するため、どのように研究倫理教育を行うか悩んだことはありませんか。
- 参加申込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いします。
- 本ワークショップは、会場における対面での開催となります。参加費は無料ですが、会場までの交通費等は参加者様のご負担となります。
- 事前ワーク及び当日利用するワークシートは、参加者間で共有させていただく予定です。ワークシートへの、機密情報や個人情報等の書き込みはご遠慮ください。
- 映像教材を活用した講義の参考モデルとして、本ワークショップで検討された内容やご意見等について、今後作成する映像教材の手引き・案内資料などにおいて利用させていただく場合がございます。また、グループワークも含め、ワークショップの内容や様子を録画し、今後のワークショップにて参加者・申込者限定で公開することがあります。
- 今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いるため、ワークショップ当⽇に、会場の様子を写真撮影します。なお、当該画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、お名前を記載したリストを配付する予定です。
本ワークショップでは、2024年10月に公開した研究倫理教育映像教材「倫理の空白」手引書を実際に使ったワーク(研修・ワークショップなど)を体験していただきます。まず講師から、手引書の効果的な使い方について学びます。その後、手引書を使った研究室主宰者(PI)向けグループワーク(GW)を講師役、受講者役に分かれてロールプレイ※し、最後に改善点や所属機関で実践できるようなアレンジ方法などを討議します。
手引書を実際に使ってみることで、映像教材を活用する際の教育の切り口や多様な考え方を理解し、自機関での研究倫理教育、公正な研究活動推進の実践につなげられると思います。
既に研究倫理教育を担われている方をはじめ、これから映像教材の手引書を活用してみたいと思われている方のご参加を歓迎します。
今回ご参加いただいた方全員に、研究倫理教育映像教材「倫理の空白」の演習問題をプレゼントします。
※ロールプレイイメージ
事前ワークで手引書を使ってワーク案を組み立て、グループに分かれてロールプレイします。
スケジュール | 講師役 | 受講者役 |
イントロダクション (教育目標およびグループワークの説明) |
事前ワークで作成したイントロダクションの発表 | 聴講 |
グループワーク | 見守り(ワーク活性化のための助言など) | 講師役が事前ワークで選んだ考察シーンについて討議、まとめを発表 |
【開催情報】
日 時 :第2回 2024年12月17日(火)13:00-17:00 (開場12:00)
使用する手引書 「倫理の空白 理工学研究室編」 准教授編 グループワーク実践用
第3回 2024年12月24日(火)13:00-17:00 (開場12:00)
使用する手引書 「倫理の空白Ⅱ 盗用編」 人文・社会科学編 グループワーク実践用
※開催日によって、使用する手引書が異なります。
開催方法:対面による実施
JST東京本部(〒102-8666 東京都千代田区四番町5-3 サイエンスプラザ)B1大会議室
対 象 :以下に該当する方
①大学・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方(含むPI) ②グループワークに主体的に参画できる方 ③事前ワークを実施いただける方 ※参加者には、「倫理の空白」手引書に沿った事前ワークがあります。詳細は後日ご案内いたします。 なお、事前ワークの提出は必須となります。未提出の場合、参加をお断りすることがございます。 講 師 :札野 順 (早稲田大学 教授) :第2回・第3回
市田 秀樹(大阪公立大学 准教授):第2回
樋笠 知恵(信州大学 助教) :第3回
プログラム:12:15 映像教材視聴(参加任意)
13:00 講師による講義
13:45 グループワーク(ロールプレイなど)
16:10 発表、講師講評、質疑応答、総評
17:00 終了 【予定】
参加申込:下記フォームより申込みください。両方に参加をご希望の場合は、それぞれにおいて申込みください。 申込締切:
※申込み受付を終了しました。お申し込みありがとうございました。
定 員:各回20名程度(参加費無料)
問合せ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
第7回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」 (2024/12/06 開催)
文部科学省 研究公正推進事業 研究公正シンポジウム「新たな研究不正行為への対応と科学の公正性の確保に向けて」(10/31開催)
「8th World Conference on Research Integrity(WCRI)」開催のお知らせ(2024/6/2-6/5)
令和6年度 第1回 JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ー研究倫理教育映像教材「研究活動のグレーゾーン」の利活用を考えるー (2024/07/17 開催)
本ワークショップでは、2024年5月に公開した研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅲ 研究活動のグレーゾーン」*を通じて、日常の研究生活に潜む「疑わしい研究行為(QRP: Questionable Research Practice)」への理解を深めます。QRPは、不正行為につながりかねないような問題を含むグレーゾーンの研究行為のことであり、そのきっかけとなる場面を通じて、研究室主宰者(PI)等が「責任ある研究」を実施するために意識すべきことを検討します。
本映像には、「人文・社会科学編」および「自然科学編」があります。それぞれの分野の研究倫理の特徴や課題も踏まえながら、各機関でのPI向け研究倫理研修会等の具体案やアイデアをグループワークで議論し、より効果的な研究倫理教育、公正な研究活動の推進に役立てていただくことを目指します。
*JST研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅲ」研究活動のグレーゾーン
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie.html 【開催情報】
日 時 :2024年7月17日 (水)13:00〜16:00(11:45~映像教材上映)
開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :以下に該当する方 ①大学・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方(含むPI) ②グループワークに主体的に参加いただける方 ③事前に映像教材「倫理の空白Ⅲ 研究活動のグレーゾーン」(2種類)の視聴等をいただける方 ※映像教材の視聴のほか、当日ワークに活用いただける事前資料をご用意しています。
詳細は後日ご案内いたします。 講 師 :講義/ファシリテーター 早稲田大学 札野 順 教授
講義/ファシリテーター 広島大学 野内 玲 准教授 プログラム:11:45 映像教材視聴(参加任意)
13:00 札野先生・野内先生講義
13:35 グループワーク
15:00 発表、講師講評、質疑応答、総評
16:00 終了 【予定】
参加申込:申込締切:2024年7月3日(水)
※定員に達したため申込み受付を終了しました。多数のお申し込みありがとうございました。
なお、映像教材に関するワークショップを今後も開催予定です。
詳細が決定次第、本サイトに掲載します。
定 員 :40名程度(参加費無料)
問合せ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
- 参加申込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いします。
- 運営上、事務局にて参加人数を調整させていただくことがあります。
- グループワークでは、Googleクラウド上のGoogle Slides(Google スライド)もしくはMicrosoft PowerPointによる共同編集作業を予定しています。 Google Slidesでは、参加者の皆様には運営事務局が設定したURLに接続していただきます。詳細はお申込み後にご連絡させていただきますが、ご所属機関にてネットワークのアクセス制限を実施している場合は、Google Slidesにアクセスできない可能性がございます。なお、Googleのアカウント登録は必須ではございません。
- 当日利用するワークシートは、参加者間で共有させていただく予定です。ワークシートへの、機密情報や個人情報等の書き込みはご遠慮ください。
- Zoom接続およびGoogle Slidesへの接続について、事前に接続テストを実施いたします。接続テストの実施日については、後日ご連絡させていただきます。
- スマートフォンやタブレット(iOSやAndroid OS搭載の電子機器)を用いたスライド(Google SlidesやPowerPoint)の編集は困難な場合がございますので、可能な限り、PCをご利用ください。
- Zoomについて、ブラウザ版Zoomもありますがアプリ版に比べて機能に制約があります。一部の機能が使えないなど不測の事態が発生する恐れもありますので、最新のアプリ版をご利用ください。また、Webブラウザについても、最新バージョンをご利用ください。
- ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように可能な限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
- 映像教材を活用した講義の参考モデルとして、本ワークショップで検討された内容やご意見等について、今後作成する映像教材の手引き・案内資料などにおいて利用させていただく場合がございます。また、グループワークも含め、ワークショップの内容や様子を録画し、今後のワークショップにて参加者・申込者限定で公開することがあります。
- 今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いるため、ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像の写真撮影を⾏います。なお、当該画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、お名前を記載したリストを配付する予定です。
- 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなります。
「UKRIO Annual Subscriber Day 2024」開催のお知らせ (2024/05/23 開催)
2023年度
「第9回研究倫理を語る会」開催のお知らせ (2024/03/02 開催)
2023年度全国公正研究推進会議「教育・研究機関における生成AIの取り扱いについて」開催のお知らせ (2024/02/16 開催)
日本工学教育協会ワークショップ「Well-beingを考える授業設計と実践」 ~ドラマ教材を活用したエンジニア教育の検討~ (2024/01/20 開催)
第6回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」 (2023/12/01 開催)
サイエンスアゴラ2023 研究のグレーゾーンについて考える!カードゲーム「QRP GAME」を使った対話型ワークショップ (2023/11/18 開催)
第51回研究員集会『高等教育学の専門分野が推進すべき研究公正の取り組みの探索』 (2023/11/17 開催)
文部科学省 研究公正推進事業 研究公正シンポジウム 「責任ある研究・イノベーションの展開に向けて」 (2023/11/17 開催)
第12回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進
ー映像教材を活用した研究倫理教育を体験し実践方法を考えるー(2023/10/13 及び 10/19開催)
本ワークショップでは、研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編*をテーマとして、講師による映像教材を用いたモデル講義を実際に体験した後に、グループワークにて各機関での実施を想定した講義・研修を設計します。
本映像教材には、「人文・社会科学編」および「自然科学編」があります。それぞれの分野の研究環境の特徴や課題も踏まえて、特定不正行為である「盗用」やオーサーシップなどに関連する諸問題について効果的な教育方法を検討します。
これらを通じ、各機関における公正な研究活動の推進に役立てていただくことを目的としています。皆様のご参加をお待ちしております。
*JST研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie.html
【開催情報】
日 時 :①2023年10月13日 (金)13:00〜17:30(12:15~映像教材上映)<人文・社会科学編>
②2023年10月19日 (木)13:00〜17:30(12:15~映像教材上映)<自然科学編>
開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :以下に該当する方 ◆大学・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方 ◆グループワークに主体的に参加いただける方 ◆事前ワークを実施いただける方 ※参加者は映像教材の視聴のほか、事前ワークがあります。詳細は後日ご案内いたします。 なお、事前ワークの提出は必須となります。未提出の場合、参加をお断りすることがございます。 ※運営上、事務局で参加者を調整させていただく場合があります。 講 師 : 早稲田大学 札野 順 教授 ①人文・社会科学編、②自然科学編
東京工業大学 眞嶋 俊造 教授 ①人文・社会科学編
東北大学 山内 保典 准教授 ②自然科学編
プログラム:12:15 映像教材上映 (参加任意)
13:00 イントロダクション
13:05 札野先生講義
13:35 モデル講義の体験・解説
15:20 グループワーク(講義・研修案の設計)
16:25 発表、講師講評、総評
17:30 終了 【予定】
参加申込:下記フォームより申込みください。両方に参加をご希望の場合は、それぞれにおいて申込みください。 申込み締切り:9月14日(木) ※定員に達し次第、申込み受付を終了いたします。
※申込み受付を終了しました。多数のお申込みありがとうございました。
定 員 :各回40名程度(参加費無料)
問合せ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
- 参加申込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いします。
- グループワークでは、Googleクラウド上のGoogle Slides(Google スライド)もしくはMicrosoft PowerPointによる共同編集作業を予定しています。 Google Slidesでは、参加者の皆様には運営事務局が設定したURLに接続していただきます。詳細は申込み後にご連絡させていただきますが、ご所属機関にてネットワークのアクセス制限を実施している場合は、Google Slidesにアクセスできない可能性がございます。なお、Googleのアカウント登録は必須ではございません。
- 当日利用するワークシートは、参加者間で共有させていただく予定です。ワークシートへの、機密情報や個人情報等の書込みはご遠慮ください。
- Zoom接続およびGoogle Slidesへの接続について、事前に接続テストを実施いたします。接続テストの実施日については、後日ご連絡させていただきます。
- スマートフォンやタブレット(iOSやAndroid OS搭載の電子機器)を用いたスライド(Google SlidesやPowerPoint)の編集は困難な場合がございますので、可能な限り、PCをご利用ください。
- Zoomについて、ブラウザ版Zoomもありますがアプリ版に比べて機能に制約があります。一部の機能が使えないなど不測の事態が発生する恐れもありますので、最新のアプリ版をご利用ください。また、Webブラウザについても、最新バージョンをご利用ください。
- ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように可能な限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
- 映像教材を活用した講義の参考モデルとして、本ワークショップで検討された内容やご意見等について、今後JSTが作成する資料などにおいて利用させていただく場合がございます。また、グループワークも含め、ワークショップの内容や様子を録画し、今後のワークショップにて参加者・申込者限定で公開することがあります。
- 今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いるため、ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像の写真撮影を⾏います。なお、当該画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、お名前を記載したリストを配付する予定です。
- 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなります。
日本科学振興協会年次大会2023「ライフサイエンスにおける研究公正を考える」 (2023/10/10 開催)
日本科学振興協会年次大会2023「ライフサイエンスにおける研究公正を考える」
パネリスト:標葉隆馬(大阪大学)、吉田秀郎(兵庫県立大学)
モデレーター:田中智之(京都薬科大学)
10月10日(火)17:00-18:30
お申込みはこちらをご覧下さい。
Wiley Research Seminar Japan 2023 研究公正を考える : 未来につなぐ研究 (2023/09/03 開催)
ENRIO 2023 Congress (2023/09/07-2023/09/08)
第11回JSTワークショップ 公正な研究活動の推進 ー映像教材「盗用編」の研究倫理教育での利活用を考えるー (2023/07/12 開催)
本ワークショップでは、2023年5月に公開したJST研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編を通じて不正行為「盗用」への理解を深めていただくとともに、同映像教材の問題となる場面をあげていただき、研究倫理教育での利活用に向けたアイデアを検討いただきます。
本映像には、「人文・社会科学編」および「自然科学編」があり、各研究分野の特性や大学・研究機関等の状況も踏まえながら、小グループで意見交換いただくことで、より効果的な研究倫理教育、公正な研究活動の推進に役立てていただくことを目的として開催します。
既に研究倫理教育を担われている方をはじめ、これから映像教材を活用してみたいと思われている方のご参加も歓迎します。皆様のご参加をお待ちしております。
JST研究倫理教育映像教材「倫理の空白Ⅱ」盗用編
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie.html
【開催情報】
日 時 :2023年7月12日 (水)13:15〜16:00(12:00~映像教材上映)
開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :以下に該当する方 ①大学・研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方(初心者歓迎) ②グループワークに主体的に参加いただける方 ③「倫理の空白Ⅱ」盗用編(2種類)の視聴等をいただける方 ※映像教材の視聴のほか、当日ワークに活用いただける事前資料をご用意しています。
詳細は後日ご案内いたします。 講 師 :講義/ファシリテーター 早稲田大学 札野 順 教授
ファシリテーター 広島大学 野内 玲 准教授 プログラム:12:00 映像教材視聴(参加任意)
13:15 札野先生講義
13:50 グループワーク
15:05 発表、講師講評、質疑応答、総評
16:00 終了 【予定】
参加申込:締切:2023年6月29日(木)
※定員に達したため申込み受付を終了しました。多数のお申し込みありがとうございました。
なお、映像教材に関するワークショップは2023年秋頃にも開催予定です。
本サイトにて参加者の募集について順次掲載します。
定 員 :40名程度(参加費無料)
問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
- グループワークでは、Googleクラウド上のGoogle Slides(Google スライド)もしくはMicrosoft PowerPointによる共同編集作業を予定しています。 Google Slidesでは、参加者の皆様には運営事務局が設定したURLに接続していただきます。詳細はお申し込み後にご連絡させていただきますが、ご所属機関にてネットワークのアクセス制限を実施している場合は、Google Slidesにアクセスできない可能性がございます。なお、Googleのアカウント登録は必須ではございません。
- 当日利用するワークシートは、参加者間で共有させていただく予定です。ワークシートへの、機密情報や個人情報等の書き込みはご遠慮ください。
- Zoom接続およびGoogle Slidesへの接続について、事前に接続テストを実施いたします。接続テストの実施日については、後日ご連絡させていただきます。
- スマートフォンやタブレット(iOSやAndroid OS搭載の電子機器)を用いたスライド(Google SlidesやPowerPoint)の編集は困難な場合がございますので、可能な限り、PCをご利用ください。
- Zoomについて、ブラウザ版Zoomもありますがアプリ版に比べて機能に制約があります。一部の機能が使えないなど不測の事態が発生する恐れもありますので、最新のアプリ版をご利用ください。また、Webブラウザについても、最新バージョンをご利用ください。
- ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように可能な限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
- グループワークも含め、ワークショップの内容・様子を録画いたします。映像教材を活用した講義の参考モデルとするため、今後のワークショップにて参加者・申込者限定で公開することがあります。
- 今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いるため、ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像の写真撮影を⾏います。なお、当該画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、お名前を記載したリストを配付する予定です。
- 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなります。
「UKRIO Annual Conference 2023」開催のお知らせ (2023/5/24、5/25)
「UKRIO Trusted Research」開催のお知らせ (2023/04/19 開催)
2022年度
第10回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ー映像教材を活用した教育と評価を考えるー」 (2023/03/14 開催)
本ワークショップでは、研究不正現場を疑似体験できる映像教材「倫理の空白」を活用した研究倫理教育の設計と評価方法を検討します。講師による映像教材を使ったモデル講義を実際に体験した後に、グループワークにて教育の方法を検討します。本ワークショップを通じ、様々な切り口や考え方を知ることで、大学や研究機関の多様な環境に応じて、映像教材を活用した研究倫理教育、公正な研究活動推進に役立てていただくことを目的として開催します。
「倫理の空白 理工学研究室編」
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie.html
【開催情報】
日 時 :2023年3月14日 (火)13:00〜17:30
開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :以下に該当する方 ①研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修を担当する方 ②グループワークに主体的に参加いただける方 ③事前ワークを実施いただける方 ※今回は、第9回ワークショップとは別の講師によるモデル講義を実演します。 第9回の参加者も歓迎します。 ※参加者は映像教材の視聴のほか、事前ワークがあります。詳細は後日ご案内いたします。 なお、事前ワークの提出は必須となります。未提出の場合、参加をお断りすることがございます。 ※運営上、事務局で参加者を調整させていただく場合があります。 講 師 :早稲田大学 札野順 教授
国立高等専門学校機構 小林幸人 教授 プログラム:13:00 イントロダクション
13:05 札野先生講義
13:50 小林先生モデル講義 (映像教材の実演など)
15:25 教育方法案のグループワーク、発表、講師講評、質疑応答、総評
17:30 終了 【予定】
参加申込:締切:2023年2月13日(月)
※好評のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。
定 員 :40名程度(参加費無料)
問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
- 参加申し込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いいたします。
- グループワークでは、Microsoft PowerPoint、もしくは、Googleクラウド上のGoogle Slides (Google スライド)による共同編集作業を予定しています。 詳細はお申し込み後にご連絡させていただきますが、ご所属機関にてネットワークのアクセス制限を実施している場合は、Google Slidesにアクセスできない可能性がございます。
- Zoom接続およびGoogle Slidesへの接続について、事前に接続テストを実施いたします。接続テストの実施日については、後日ご連絡させていただきます。
- スマートフォンやタブレット(iOSやAndroid OS搭載の電子機器)を用いたスライド(Google SlidesやPowerPoint)の編集は困難な場合がございますので、可能な限り、PCをご利用ください。
- Zoomについて、ブラウザ版Zoomもありますがアプリ版に比べて機能に制約があります。一部の機能が使えないなど不測の事態が発生する恐れもありますので、最新のアプリ版をご利用下さい。また、Webブラウザについても、最新バージョンをご利用ください。
- ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように出来る限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
- グループワークも含め、ワークショップの内容・様子を録画いたします。映像教材を活用した講義の参考モデルとするため、今後のワークショップにて参加者・申込者限定で公開することがあります。
- 今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いるため、ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像の写真撮影を⾏います。なお、当該画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、お名前を記載したリストを配付する予定です。
- 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなります。
研究公正に関する国際会議(APRI 2023 TOKYO)(2023/3/20~3/22開催)
第5回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」 (2022/12/15 開催)
日本工学会 技術倫理協議会 第18回公開シンポジウム「国際社会で活動するために必要な技術者倫理」 (2022/12/08 開催)
文部科学省 研究公正推進事業 研究公正シンポジウム「研究分野特有の研究不正への対応について」 (2022/12/06 開催)
AMED研究公正セミナー「専門家から見た研究データの取扱い ~不正なデータ処理にならないために~」(2022/10/25、2023/3/9 開催)
AMED研究公正ワークショップ「研究公正のヒヤリ・ハット事例に学ぶ」(2022/11/24、2022/12/20 開催)
AMEDワークショップ「研究データの質向上の指導者育成講習会」(2022/11/19、2023/2/18 開催)
講義と対面型のワークショップを通じて、受講者の皆様が、講習会で得た知見を持ち帰り、所属機関や所属研究室において活用していただくことで、 皆様の研究チームにおける研究データの信頼性向上のみならず、研究の質、価値が向上することを期待します。参加者にはAMEDから修了証が発行されます。
参加費は無料。最大40名/各ワークショップ(先着順に受付、定員に達し次第、受付を終了します)詳細はAMEDのウェブサイトをご覧下さい。
AMEDオンライン講習会「研究の品質向上のための研究データ管理について考える」(2022/10/22、2022/12/17 開催)
日々の研究活動で生み出される研究データをしっかり管理することは、研究データの信頼性向上だけではなく、研究そのものの品質向上につながります。
研究活動を始めたばかりの方にも是非受講していただきたい講習会です。
参加費は無料ですが、登録が必要です。詳細はAMEDのウェブサイトをご覧下さい。
「Peer Review Week 2022」開催のお知らせ(2022年9月19日〜23日)
個別のイベント情報は、Peer Review Week 2022のPRW 2022 Activitiesページ内リストから確認することもできます。一部有料。また、UKRIOなど各機関のウェブサイトでも紹介されています。以下はその一例です。
・EASE/UKRIO panel discussion on peer review
"How can peer review support research integrity?"
「ピアレビューはどのように研究公正を支えることができるのか?」
(日本時間9月21日22時00分、オンライン開催、無料)
AMEDオンラインセミナー「研究公正のための教育とは ~志向倫理の考え方とヒヤリ・ハット事例の活用~」 (2022/09/27 開催)
研究公正におけるヒヤリ・ハットとは何か、ヒヤリ・ハット事例からどのようなことが学べるのか、ヒヤリ・ハット事例を収集・共有することの意義などを、自ら行動を考える「志向倫理」の考え方とともに本セミナーで紹介しました。
研究者、職務上の行為として研究倫理教育に携わっている方、これから携わる予定の方、研究公正におけるヒヤリ・ハット事例に関心のある方、 研究公正活動に関心のある方を対象にしています。
参加費は無料ですが、登録が必要です。詳細はAMEDのウェブサイトをご覧下さい。
第9回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ー研究倫理映像教材の活用方法を学ぶー」(2022/10/05 及び10/12開催)
*国内大学の理工学研究室を舞台に、准教授と博士課程の学生を主人公とした2本のドラマです。
「倫理の空白 理工学研究室編」
https://www.jst.go.jp/kousei_p/measuretutorial/mt_movie.html#mt_movie_gapinethics
【開催情報】
日 時 :2022年10月5日 (水)13:00〜17:30
2022年10月12日(水)13:00〜17:30 ※ 両日とも同内容です。 開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :以下に該当する方 ①研究機関・研究室等で研究倫理教育・研修に関わる方 ②グループワークに主体的に参画できる方 ③事前ワークを実施いただける方 ※参加者は映像教材の視聴他、事前ワークがあります。詳細は後日ご案内します。なお、事前ワークの提出は必須となります。未提出の場合、参加をお断りすることがございます。 ※運営上、事務局で参加者を調整させて頂く場合があります。 講 師 :早稲田大学 札野順 教授
東京工業大学 眞嶋俊造 教授 東北大学 山内保典 准教授 プログラム:13:00 イントロダクション
13:35 映像教材を使用したモデル講義
15:15 事前ワークに対するグループワーク、発表、講師講評、質疑応答
17:10 総評
17:30 終了 【予定】
参加申込:締切:2022年9月5日(月)
※好評のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。
定 員 :各回60名程度(参加費無料)
問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
- 参加申し込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いいたします。
- プログラム前半では、参加者は2組に分かれ、各々 講師によるモデル講義に参加していただきます。参加できなかった別の組の講義を皆様が後日視聴できるようにする(WS参加者のみ期間限定公開)ため、グループワークも含め、講義の内容・様子を録画いたします。
- グループワークでは、Microsoft PowerPoint、Googleクラウド上のGoogle Slides(Google スライド)の編集作業が必要になります。
- Google Slidesでは、参加者の皆様には運営事務局が設定したURLに接続していただくため、Googleのアカウント登録は必須ではございません。なお、ご所属機関にてネットワークのアクセス制限を実施している場合は、Google Slidesにアクセスできない可能性がございます。
- Zoom接続およびGoogle Slidesへの接続について、事前に接続テストを実施いたします。接続テストの実施日については、後日ご連絡させていただきます。
- スマートフォンやタブレット(iOSやAndroid OS搭載の電子機器)を用いたスライド(Google SlidesやPowerPoint)の編集は困難な場合がございますので、可能な限り、PCをご利用ください。
- Zoomについて、ブラウザ版Zoomもありますがアプリ版に比べて機能に制約があります。一部の機能が使えないなど不測の事態が発生する恐れもありますので、最新のアプリ版をご利用下さい。また、Webブラウザについても、最新バージョンをご利用ください。
- ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように出来る限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
- ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像を写真撮影する他、録音を⾏います。今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いますのでご了承をお願いします。なお、画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、ご所属、お名前を記載したリストを配付する予定ですのでご了承ください。
- 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなりますので、予めご了承ください。
日本科学振興協会 第1回総会・キックオフミーティング 共催シンポジウム9「研究公正の推進のために必要な取り組みとは?研究者、行政、社会の取り組み」 (2022/06/23 開催)
【座長】
田中 智之先生(京都薬科大学)、中村 征樹先生(大阪大学)
【パネルディスカッション】
菱山 豊 氏(徳島大学)、松澤 孝明 氏(文部科学省)、浅井 文和 氏(ジャーナリスト)
【概要】
質の高い研究を実施するためには、研究公正が積極的に推進される環境が必要であるが、当事者である研究者を含め、このことは十分に認識されているとは言い難い。そこで、研究者、行政、そして最終的には社会が、どのようにこの問題に取り組めば良いのかについて議論する。具体的なテーマとしては、1)倫理教育やルールの効果と限界、2)誰が研究公正を進めるか、3)日本版ORI の可能性、について取り上げる。
本シンポジウムはJST-RISTEX の「科学技術イノベーション政策のための科学研究開発プログラム」の田中プロジェクト、中村プロジェクトの合同企画として開催するが、どちらのプロジェクトも「共進化」枠として行政との連携が求められており、議論の成果を政策に反映することを目指したい。
日 時 :2022年6月23日(木)15:00-17:00
開催形態:ハイブリッド形式にて実施(オンライン参加は無料)
プログラム詳細はシンポジウムのウェブサイトをご覧下さい。
詳細はシンポジウムのウェブサイト トップページをご覧下さい。
JST/CRDS-OECD合同ワークショップ「研究インテグリティと研究セキュリティ」開催のお知らせ (2022/06/28 開催)
研究のオープン化、国際化に伴うリスクへの対応(研究セキュリティ)の強化の必要性が国際的にも広く認識され、利益相反に重点を置いた研究インテグリティの強化は、研究セキュリティ強化のための有効な手段であるとの認識が国際的に共有されつつあります。我が国でも、研究コミュニティにおける主体的な取組を始め、着実な進展が望まれています。
今般、OECDが研究インテグリティ・研究セキュリティに関する報告書を公開したことを踏まえ、報告書に基づく各国の取組、米国大学協会の取組、日本政府の取組、海外の大学の取組、日本の大学の取組を共有し、課題について議論することにより、今後の我が国における取組の参考とすることを目的として、本ワークショップを開催します。 参加費は無料です。
日 時 :2022年6月28日(火)16時00分~18時30分
開催形態:オンライン会議形式にて実施(日米同時通訳あり)
登録締切:2022年6月24日(金)
詳細はJST CRDSのウェブサイトをご覧下さい。
2021年度
APRIN「2021年度全国公正研究推進会議」開催のお知らせ (2022/02/22 開催)
WEB講習会「AMEDからみた研究不正とは ~研究不正調査結果報告書のポイント~」開催のお知らせ (2022/02/02 開催)
第8回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―」 (2022/01/27 開催)
本ワークショップでは、過去開催のワークショップで行った研究倫理教育の目標・内容・手法の検討を踏まえ、現在JSTにて制作中の研究倫理映像教材*のシナリオを用いて、実践方法について考えます。
*大学の理工学部の研究室を舞台とした教材です。
【開催情報】
日 時 :2022年 1月27日(木)13:00〜17:00
開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :以下① ~③ の全てに該当する方 ① 大学等研究機関の研究倫理教育担当者(実務経験3年以上が望ましい) ② 研究倫理研修の企画または講義の担当経験がある方 ③ グループ討論に主体的に参画できる方 ※第7回(2021年8・9月開催)と比べて、第8回はより実践的な内容(アドバンストレベル)となっております。 ※研究倫理教育について一定程度経験を有する方向けとなっております。運営上、事務局で参加者を調整させて頂く場合があります。 講 師 :早稲田大学 札野順 教授
東北大学 山内保典 准教授 プログラム:
13:00 イントロダクション 講義
14:00 グループワーク・休憩
16:00 発表、講師解説・講評
17:00 終了(時間は多少前後する場合があります) 事前ワーク:事前ワークがあります。詳細は、申込みいただいた後にご案内します。当日は事前ワークに基づいてグループワークを行います。 参加申込: 締切:2022年1月11日(火)
※好評のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。
定 員 :20名程度(参加費無料)
問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 法務・コンプライアンス部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
- 参加申し込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いいたします。
- グループワークでは、Microsoft PowerPointの編集作業が必要になります。Microsoft PowerPointの編集が可能なPCでのご参加をお願いします。
- ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように出来る限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
- ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像を写真撮影する他、録音を⾏います。今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いますのでご了承をお願いします。なお、画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、ご所属、お名前を記載したリストを配付する予定ですのでご了承ください。
- 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなりますので、予めご了承ください。
「第1回共進化セミナー 研究公正とガバナンスのありかたを問う」 (2022/01/24 開催)
第4回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」 (2021/12/02 開催)
研究公正シンポジウム「各研究分野から研究公正の課題を考える」 (2021/11/26 開催)
2021年11月26日(金) 13時00分~17時00分に、研究公正シンポジウム「各研究分野から研究公正の課題を考える」が開催されます。科学技術振興機構が主催し、日本学術振興会、日本医療研究開発機構、新エネルギー・産業技術開発機構および生物系特定産業技術研究支援センターが共催しています。本シンポジウムはオンライン形式(ZOOM)で実施されます。
研究機関における研究倫理教育担当者・事務担当者、公正な研究活動に関心のある研究者の方を対象としており、参加費は無料ですが、事前申込みが必要です(定員300名)。
詳細は当シンポジウムのページをご覧下さい。
※定員に達したため、申込みを締め切りました。
APRIN技術倫理セミナー「事例で学ぶ技術者倫理」 (2021/11/02 開催)
慶應義塾大学病院 臨床研究推進センター 第38回 臨床研究推進啓発セミナー「何が研究を倫理的にするのか ― 研究公正とオーサーシップ」 (2021/10/14 開催)
第7回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の必要性と教育目標を考える―」(2021/8/25 及び9/3開催)
本ワークショップでは、過去開催のワークショップのプログラムを再構成し、研究倫理教育担当の経験年数が少ない方を主な対象に、参加者同士のグループディスカッションを通じて、研究倫理教育の必要性とそれぞれの組織の課題を解決するための教育目標・内容について考えます。
【開催情報】
日 時 :2021年 ①8月25日(水)13:00〜17:30
②9月 3日(金)13:00〜17:30 ※ ①②の内容は同じです。 開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :研究機関(大学・企業等)で研究倫理教育を担当する方、研究者の方 グループ討論に主体的に参画できる方 ※過去実施のJSTワークショップ(第1~4回)を再構成した内容で、研究倫理教育担当の経験年数が少ない方向けとなっております。 講 師 :早稲田大学 札野順 教授
熊本高等専門学校 小林幸人 教授 事前ワーク:講義動画の視聴の他、事前ワークがあります。詳細は、申込みいただいた後にご案内します。当日は事前ワークに基づいてグループワークを行います。 プログラム:
13:00 イントロダクション 講義動画への質疑
13:25 グループワーク1 研究倫理教育の必要性
14:40 グループワーク1 発表、講師解説
15:10 グループワーク2 仮想の組織における教育目標・内容
16:40 グループワーク2 発表、講師解説・講評
17:30 終了 当日のグループワークについて:
グループワーク1では、研究倫理教育の必要性について構成員(研究者・教員)に対しどの様に説明したらよいか検討します。
グループワーク2では、ある研究組織※を設定し、研究公正上の課題を改善するための研究倫理教育プログラムを計画します。参加申込の際に、ご自身が検討したい組織を選んでいただきます(グループ分けの参考とさせていただきます)。 ※組織の設定(1~5)はこちら。 参加申込:下記フォームよりお申し込みください。
上記リンクのグループワークの組織設定をご確認いただいてからお申し込みください。
※好評のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。
定 員 :各回40名程度(参加費無料)
問い合わせ:国立研究開発法人科学技術振興機構 監査・法務部 研究公正課
E-mail: rcr-event@jst.go.jp
【ワークショップ参加にあたって】
- 参加申し込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いいたします。
- グループワークでは、Microsoft PowerPointの編集作業が必要になります。Microsoft PowerPointの編集が可能なPCでのご参加をお願いします。
- ワークショップ当⽇は、ディスカッションが良好に進むように出来る限りカメラをオンの設定でご参加をお願いします。
- ワークショップ当⽇に、スクリーンに投影された画像を写真撮影する他、録音を⾏います。今後のワークショップ運営に役⽴てる他、JSTの広報に⽤いますのでご了承をお願いします。なお、画像は参加者個⼈が判別されないよう配慮します。
- 参加者による録画・録音・撮影はお断りいたします。
- ワークショップのグループ分けの際、ご所属、お名前を記載したリストを配付する予定ですのでご了承ください。
- 参加者のPCやネットワーク設定、Zoomのトラブル等により当日聴講できない場合、ご参加が難しくなりますので、予めご了承ください。
※より実践的な内容(アドバンストレベル)のワークショップは2022年1月~3月頃に開催予定です。
「ENRIO 2021 Congress on Research Integrity Practice」 (2021/09/27 開催)
日本工学教育協会「Good Work技術者倫理教育のためのオンライン研修会」 (2021/08/19 開催)
地域科学研究会 高等教育情報センター「公正研究・研究倫理教育の現在と新展開Ⅱ」 (2021/07/09 開催)
ILSI「Webinar on Science Integrity in SE Asia Region - Relevance for Food & Nutrition」開催のお知らせ (2021/06/24 開催)
AMED「研究データの質向上の指導者育成講習会」開催のお知らせ (2021/10/16 開催)
「7th World Conference Research Integrity: Digital Event 2021」開催のお知らせ (2021/05/31 開催)
ZOOMを利用した3つのセッションが3日間にわたって開催されます。セッションは時差やアクセス集中を考慮し、同一テーマごとに10時間ずらして2回ずつ行われます。
参加は無料で可能ですが、登録が必要です。詳細は7th WCRIのウェブサイトをご覧下さい。
「UKRIO Annual Conference」開催のお知らせ (2021/05/19 開催)
「UKRIO research integrity webinar: An Introduction to Research Integrity」開催のお知らせ (2021/04/21 開催)
2020年度
「研究データの質向上の指導者育成講習会」日本医療研究開発機構(AMED) (2021/03/27 開催)
「Webinar on Research integrity: how can we support and protect early-career researchers in cases of scientific misconduct?」 (2021/03/22 開催)
Wiley Research Seminar「研究公正と出版に おけるイノベーション」 (2021/03/09 開催)
学会誌の編集長や編集委員、学会理事、研究者、図書館員、製薬企業の学術情報担当者等を対象としたイベントです。講演は英語で行われ、日本語の同時音声通訳がつきます。 参加は無料ですが、登録が必要です。
AMED研究公正ワークショップ「研究公正に関するヒヤリ・ハット事例から学ぼう!」 (2021/03/04 開催)
4th 2021 Seoul APRI Network Conference (2021/02/25 開催)
The Association for Practical and Professional Ethics 30th Annual Conference (2021/02/25 開催)
また、APPE Research Integrity Scholars and Educatorssmによるプレカンファレンスも開催されます。こちらは、オンラインのRCR教育やCOVID-19下での研究公正の取組等をテーマとしています。
会員外でも参加できますが、参加費は有料で、申し込みが必要です。
APRIN「2020年度全国公正研究推進会議」 (2021/02/19 開催)
文部科学省 研究公正推進事業 研究公正シンポジウム「研究公正において指導的役割を果たす人材―その役割、資質、育成―」 (2020/12/15 開催)
オンラインと会場を併用したハイブリッド形式で開催され、参加費は無料ですが、申し込みが必要です。
第6回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―」(12/10 及び 12/18開催)
具体的には、既存の教材「THE LAB」を用いて、各機関で実施する研修会等で受講者に経験させたい具体例を自らが経験しながら、グループワーク(GW)での議論を通して、実際の実践方法を自ら考え、更に評価のあり方についても考えていただきます。
【開催情報】
講 師 :早稲田大学 札野順 教授
熊本高等専門学校 小林幸人 教授 プログラム:
〔午前の部〕
・研究倫理教育における目標と実践手法の概要 THE LABを用いた教育例の紹介と体験
・研究倫理教育の効果的実践手法を考える(GW)
〔午後の部〕
・研究倫理教育手法とその評価方法の概要
・研究倫理教育手法とその評価方法を考える(GW)
※2019年11月開催の第5回 JST ワークショップと同様の内容です。
日 時 :2020年12月10日(木)10:00-17:00
2020年12月18日(金)10:00-17:00 ※ 同内容を2回実施 開催形態:オンライン開催(Zoom)
対 象 :大学等の研究機関の研究倫理教育担当者
・グループ討論に主体的に参画できる方 ・実務を3年間相当以上担当した経験のある方が望ましい (※今回はZoomで参加できる方を対象とします) 定 員 :各回40名程度
参 加 費 :無料
※好評のうちに終了しました。ご参加ありがとうございました。
【ご参加につきまして】
- Zoomを用いたオンライン開催のため、当日は、通信環境の安定した状態でご参加いただくことをお勧めします。なお、開催日前にZoomの事前接続テストを実施させていただきますので、必ず参加をお願いします。
- 参加申し込みの際には、必ずご本人が登録いただくようお願いいたします。
- 過去同様に今回のワークショップでも事前ワークを行っていただきます。
今回のワークショップでは当日のディスカッションに事前ワークの内容が必要となりますので、事前ワークを行っていただくことが重要となります。必ず取り組んでいただきますようお願いいたします。 - グループワークではMicrosoft PowerPointソフトウェアを使用いたします。
「UKRIO research integrity webinar: research culture」開催のお知らせ (2020/12/09 開催)
日本工学会 技術倫理協議会 第16回公開シンポジウム「不確実性の時代における技術者の役割と倫理」 開催のお知らせ (2020/12/07 開催)
第3回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」 (2020/12/04 開催)
「Research Reproducibility 2020」 (2020/12/02 開催)
UKRIO research integrity webinar: data sharing and ethics (2020/11/11 開催)
電気学会倫理委員会「第13回技術者倫理フォーラム(再開)〜技術者倫理教育事例とその使い方を検討する〜」 (2020/11/06 開催)
会議室開催とオンライン開催の併用(ハイブリッド方式)で開催され、フォーラムの趣旨に賛同できる方であれば会員外でも無料で参加できました。
AMED シンポジウム「研究データの重要性と公正研究の推進」開催のお知らせ (2020/10/21 開催)
「PeerReviewWeek2020 」開催のお知らせ (2020/09/21 開催)
Peer Review Weekは、査読への理解を深めるための啓発ウィークで、この期間に世界中の学術出版社や学術組織が、査読に関する特定のテーマのもと、ウェビナーなどのイベントを企画し、またSNSやブログでの情報発信を行いました。
今年のテーマは「Trust in Peer Review (査読における信頼)」。査読のプロセスを振り返り、それが研究の信頼性構築に寄与する根拠などについて、詳しく取り扱いました。
個別のイベント情報は、Peer Review Week 2020のGet Involved!ページ内リストから確認することもできます。また、各出版社等のウェブサイトでも公開されていました。以下はその一例です。
- シュプリンガー・ネイチャー オンラインセミナー「査読の透明性とオープン化:研究の信頼性を構築するために」
(9月25日 午前10:00-11:00,、オンライン開催、無料、講師:Sowmya Swaminathan(Head of Editorial Policy & Research Integrity, Nature Research))
UK Reproducibility Network「Reproducibility, Replicability and Trust in Science (Virtual Conference) 2020」 (2020/09/09 開催)
J-STAGEセミナー 「ジャーナルから見た研究データ:研究データ公開の意義」 (2020/08/28 開催)
Special SEAS seminar「The Dark Side of Science: Misconduct in Biomedical Research」 (2020/08/15 開催)
UKRIO research integrity webinar: research ethics (2020/08/05 開催)
IEEE vTools Event「Webinar: Avoiding Publishing Misconduct」 (2020/07/15 開催)
UKRIO research integrity webinar: publication ethics (2020/06/10 開催)
2019年度
【開催延期となりました】地域科学研究会 高等教育情報センター「公正研究・研究倫理教育の現在と新展開Ⅱ」セミナー 開催のお知らせ (2020/03/19 開催)
※本セミナーは開催延期となりました。
【開催中止となりました】電気学会 令和2年全国大会 倫理委員会シンポジウム「 H3 組織倫理と技術者倫理 〜持続可能な社会の実現(SDGs)に向けた技術者・研究者の役割〜」開催のお知らせ (2020/03/13 開催)
※本シンポジウムは開催中止となりました。
【開催中止となりました】電気学会倫理委員会「第13回技術者倫理フォーラム〜技術者倫理教育事例とその使い方を検討する〜」開催のお知らせ (2020/03/06 開催)
※本フォーラムは開催中止となりました。
The Association for Practical and Professional Ethics 29th Annual Conference (2020/02/20 開催)
APRIN「2019年度全国公正研究推進会議」 (2020/02/07 開催)
AMED 令和元年度研究公正セミナー「専門家から見た研究データ―適切なデータ処理を行うためには―」 (2020/02/05 開催)
研究倫理問題に関する特別講演会「社会との関係を基盤とした研究活動・研究室運営」 (2020/01/06 開催)
日本工学会 技術倫理協議会 第 15 回公開シンポジウム 「これからの技術倫理 〜責任ある技術の実践と研究開発〜」 (2019/12/09 開催)
電気学会 教育フロンティア研究会「技術者倫理と教育一般」 (2019/12/07 開催)
日本分子生物学会 研究倫理フォーラム「研究成果発表のあるべき姿: オープンサイエンス推進の潮流」 (2019/12/03 開催)
日本技術士会中部本部「改めて問う!! "倫理"ってなに?〜技術と時代の変化の中の技術者倫理〜」 (2019/11/30 開催)
研究データの質向上の指導者育成のためのプログラム開発事業 (2019/11/30 開催)
対象は非臨床研究の研究者(指導者クラス)でした。
日本工学教育協会「第 20 回ワークショップ『技術者倫理』-技術者倫理教育の 20 年とこれからの技術者教育-」(PDF) (2019/11/29 開催)
2019年度研究倫理研修 「意図せぬ研究不正の防止と責任ある研究活動」 (2019/11/29 開催)
日本語教育学会「研究倫理セミナー:研究とその指導に必須の注意事項」(PDF) (2019/11/24 開催)
第5回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進 ―効果的な研究倫理教育の実践方法を考える―」 (2019/11/22 開催)
具体的には、既存の教材「THE LAB」を用いて、各機関で実施する研修会等で受講者に経験させたい具体例を自らが経験しながら、グループワーク(GW)での議論を通して、実際の実践方法を自ら考え、更に評価のあり方についても考えていただきました。
【開催情報】
講 師 :東京工業大学 札野順 教授
熊本高等専門学校 小林幸人 教授
プログラム:
〔午前の部〕
・研究倫理教育における目標と実践手法の概要~The Labを用いた教育例の紹介と体験~
・研究倫理教育の効果的実践手法を考える(GW)
〔午後の部〕
・研究倫理教育手法とその評価方法の概要
・研究倫理教育手法とその評価方法を考える(GW)
日時場所:2019年11月22日(金)9:00~17:30(受付8:30~)
対 象 :これまで開催した第1回から第4回のJSTワークショップのいずれかにご参加頂いた方、
あるいは大学等の研究機関で研究倫理教育実務を3年間相当以上担当した経験のある方
定 員 :30名程度
参 加 費 :無料
第9回EAJ中部レクチャー「技術と企業の倫理を考えるシンポジウム」 (2019/11/14 開催)
APRIN主催 技術倫理セミナー「求められる技術倫理とその実践」 (2019/11/06 開催)
第13回 応用倫理・応用哲学研究会「人文学の研究不正が問いかけること―最近の事例より―」開催のお知らせ (2019/10/30 開催)
日本科学協会主催セミナー「未来をひらく 科学と倫理」 (2019/10/26 開催)
第2回J-STAGEセミナー「国際動向への対応:出版倫理」 (2019/10/21 開催)
研究倫理問題に関する特別講演会「自身を取り巻く組織の環境と 不正行動との関係性」 (2019/10/21 開催)
研究公正講演会「責任ある研究活動とは」 (2019/10/01 開催)
ACS on Campus @Osaka University (2019/09/30 開催)
COPE European Seminar 2019 (2019/09/23 開催)
Peer Review Week 2019 (2019/09/16 開催)
Association of Research Integrity Officers (ARIO) Conference (2019/09/16 開催)
第4回 専門職技術者教育促進シンポジウム「技術者倫理教育の多様性と可能性」 (2019/09/15 開催)
「未来の先生展2019」 内プログラム「研究倫理教育 体験教室」 (2019/09/14 開催)
第3回研究公正シンポジウム「研究不正―起こさせないために、起こってしまったら」 (2019/09/09 開催)
日本機械学会2019年度年次大会 市民フォーラム「明日の倫理的技術者を考えよう」 (2019/09/09 開催)
第2回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」 (2019/09/03 開催)
2019年度日本建築学会大会(北陸)・特別シンポジウム 「建築・建設技術の高度化・複雑化と技術者倫理教育の可能性」 (2019/09/03 開催)
信州大学医学部公正研究推進講座「第1回研究者倫理学修に関する研究会」 (2019/08/29 開催)
第6回「科学者倫理研究会」 (2019/08/26 開催)
第4回JSTワークショップ 「公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の目標・内容・手法を考える―」 (2019/08/23 開催)
本ワークショップでは、大学等の研究機関で研究倫理教育を担当している方を対象に、参加者同士のグループディスカッション等を通じて、それぞれの組織の課題に合わせた教育目標・内容から、具体的な教育手法までを考えました。
日本技術士会中部本部 2019年8月倫理セミナー「技術者倫理の教育・IPD・CPDを考える」 (2019/08/18 開催)
ACS on Campus @Fukui University of Technology (2019/08/10 開催)
Wiley Research Seminar Japan 2019-パートナーシップ、イノベーションとこれからの研究・出版 (2019/07/28 開催)
日本技術士会応用理学部会 講演会「技術者倫理について考えること」 (2019/06/22 開催)
日本技術士会中部本部 技術者倫理事例研究発表会「技術者倫理にどう取り組むか」 (2019/06/16 開催)
日本技術士会機械部会 6月例会「科学技術の不確実性と技術者倫理」 (2019/06/14 開催)
The 6th World Conference on Research Integrity (WCRI) 開催のお知らせ (2019/06/02 開催)
日本技術士会シンポジウム「企業と技術者の倫理とコンプライアンス(第11回) 企業活動と倫理」 (2019/05/22 開催)
トライボロジー会議 2019 春 東京 特別フォーラム (2019/05/20 開催)
第 22 回リーダーを目指す技術者倫理セミナー 「製造現場における人の変化にどう対応するか 〜技術・技能伝承は可能か〜 」 (2019/05/11 開催)
同志社大学「第6回サイエンスコミュニケーター養成副専攻講演会-STAP細胞事件:研究不正はなぜ起こり、そして何をもたらしたのか-」 (2019/04/20 開催)
日本学術会議主催 学術フォーラム「危機に瀕する学術情報の現状とその将来 Part2」 (2019/04/19 開催)
日本技術士会 中部本部 三重県支部「2019 年度第 1 回セミナー」 (2019/04/06 開催)
2018年度
電気学会倫理委員会 シンポジウム「情報化社会における公益・倫理的課題」開催のお知らせ (2019/03/12 開催)
金沢工業大学研究ブランディング事業シンポジウム「これからの科学技術者倫理研究~社会が必要とする課題への取り組み~」開催のお知らせ (2019/03/08 開催)
The Association for Practical and Professional Ethics 28th Annual Conference開催のお知らせ (2019/02/28 開催)
日本技術士会中部本部セミナー「時の課題等の解決を模索する」第14回 『企業不祥事の未然防止に本気で取り組む 本気で企業不祥事に向き合う』 (2019/02/23 開催)
「2018年度統計Boot Camp@東京」 (2019/02/10 開催)
「第4回 研究倫理を語る会」名古屋大学医学部附属病院 医学研究・臨床倫理推進室 (2019/02/09 開催)
AMED研究公正シンポジウム「研究公正高度化モデル開発支援事業成果報告会」 (2019/02/06 開催)
APRIN「2018年度全国公正研究推進会議」 (2019/01/25 開催)
大分大学「研究倫理教育セミナー」 (2019/01/24 開催)
BERC公開セミナー「これからの科学技術者倫理研究 ~社会が必要とする課題への取組み~ 第3回 日本企業の不祥事~海外ではどのように伝えられ、社会はどう考えたか」 (2019/01/10 開催)
日本工学会 技術倫理協議会 第14回公開シンポジウム 「技術者倫理と企業倫理の相関と協働~よりよい社会に向けて~ 」 (2018/12/10 開催)
日本生命倫理学会年次大会前日企画「研究公正シンポジウム 研究倫理教育の課題と展望」 (2018/12/07 開催)
AMED平成30年度研究公正セミナー「専門家から見た研究データ ~不適切なデータ処理はすぐにわかります~」 (2018/12/05 開催)
APRIN主催セミナー「人文学・社会科学における公正な研究活動のために」 (2018/12/03 開催)
日本分子生物学会フォーラム「研究不正が起きた時、あなたは生き残れるか~~「The Lab」あるPIの場合」 (2018/11/29 開催)
日本語教育学会「研究倫理セミナー:研究とその指導に必須の注意事項」 (2018/11/25 開催)
第1回JSPS研究倫理セミナー「研究者倫理教育にグループワークを導入する」 (2018/11/22 開催)
大阪大学公開セミナー「研究不正の防止と研究公正の推進」 (2018/11/16 開催)
東京大学「研究公正講演会」 (2018/11/15 開催)
日本工学教育協会「第19回ワークショップ『技術者倫理』ー技術者としての責任ある行動を促進・支援する倫理教育ー」 (2018/11/11 開催)
第21回リーダーを目指す技術者倫理セミナー「組織は危機意識を共有できないか:なぜ同じ間違いを繰り返すのか」 (2018/11/10 開催)
日本工学教育協会「第4回ワークショップ『研究倫理』ー志向倫理を取り入れた研究倫理教育ー」 (2018/11/10 開催)
BERC公開セミナー「これからの科学技術者倫理研究 ~社会が必要とする課題への取組み~
第2回 海外における経営倫理と技術者倫理の足跡と現状」
(2018/11/06 開催)
研究公正シンポジウム「研究倫理教育の先進的な取組事例に学ぶ」 (2018/11/02 開催)
本シンポジウムでは金沢工業大学や東北大学の取組を紹介しました。続くパネルディカッション第1部では、研究倫理教育の効果的なアプローチについて検討し、第2部では研究倫理教育の効果測定について考えました。
IDE大学セミナー「高等教育グローバル化時代の学生の研究倫理教育-学問的誠実性は如何に教えることができるのか」 (2018/10/28 開催)
ACS on Campus @MANA-NIMS (2018/09/21 開催)
Peer Review Week 2018 (2018/09/10 開催)
第3回JSTワークショップ 「公正な研究活動の推進 ―研究倫理教育の目標・内容・手法を考える―」 (2018/09/04 開催)
電気学会「第11回技術者倫理研修会」 (2018/08/23 開催)
「Wiley Research Seminar Japan 2018 (学術出版セミナー)」 (2018/08/05 開催)
BERC公開セミナー「これからの科学技術者倫理研究 ~社会が必要とする課題への取組み~」開催のお知らせ (2018/08/01 開催)
日本技術士会 上下水道部会「学び続ける技術者倫理」 (2018/07/27 開催)
第5回「科学者倫理研究会」 (2018/07/20 開催)
ACS on Campus @ University of Tokyo & RIKEN (2018/06/15 開催)
第20回リーダーを目指す技術者倫理セミナー「品質の逸脱はなぜ防げないのか:データ改ざん・ねつ造のパターンを知る」 (2018/06/09 開催)
第10回技術者倫理シンポジウム 「AI技術と倫理~自動運転の倫理問題~」 (2018/05/21 開催)
ACS on Campus in AIST (Tsukuba) (2018/05/11 開催)
地域科学研究会 高等教育情報センター「公正研究・研究倫理教育の現在と新展開」セミナー (2018/04/18 開催)
名古屋大学高等教育研究センター「公正研究セミナー 2018」 (2018/04/10 開催)
2017年度
日本技術士会 機会部会「技術者倫理の実践」 (2018/05/11 開催)
電気学会倫理委員会 シンポジウム「人工知能と社会を考える」 (2018/03/14 開催)
日本工学教育協会「第18回ワークショップ『技術者倫理』 ー新時代を創造する責任ある技術者の育成に向けて」 (2018/03/10 開催)
2017年度公正研究推進連絡会議「わが国の研究の成果とその発信力の向上に向けて ?ポジティブ面の強化とネガティブ面の抑制を考える~」 (2018/03/06 開催)
Association for Practical and Professional Ethics 27th Annual Conference (2018/03/01 開催)
Asia Pacific Research Integrity Network Meeting 2018 (2018/02/26 開催)
日本技術士会 北陸本部 講習会「不確実性に専門技術者はどう対応すべきか 公益性を確保するための技術者の役割と責任(技術者倫理)」 (2018/02/20 開催)
2月度技術士CPD中央講座(第143回)「不正(改ざん、盗用、捏造)の起こらない研究開発環境の構築は可能か-過去から現在の事例に学ぶ-」 (2018/02/17 開催)
日本工学教育協会「第3回ワークショップ『研究倫理』ー研究倫理教育における理念と実践ー」 (2018/02/17 開催)
講演会「近年の研究不正の要因―学術論文の撤回から見た組織構造・制度・不正の影響―」 (2018/01/26 開催)
第4回「科学者の不正行動に関する研究会」 (2017/12/15 開催)
「事例から学ぶ公正な研究活動セミナー」 (2017/12/12 開催)
日本分子生物学会 研究倫理フォーラム「顕微鏡画像取得と定量解析の注意点」 (2017/12/06 開催)
電気学会倫理委員会特別企画「倫理活動の源泉」 (2017/12/01 開催)
「研究公正シンポジウム『考え、気づかせる』研究倫理教育」 (2017/11/29 開催)
「研究公正の推進に関する講演会」 (2017/11/21 開催)
日本工学会 技術倫理協議会 第 13回公開シンポジウム 「人工知能と技術倫理」 (2017/11/20 開催)
東北大学SDPシリーズ第2回「大学の研究戦略マネジメント」 (2017/10/13 開催)
Responsible Conduct of Research Instruction Workshop (RCRIW) (2017/09/12 開催)
Peer Review Week 2017 (2017/09/11 開催)
8th International Congress on Peer Review and Scientific Publication (2017/09/10 開催)
Congressと連携して、平成29年9月11日~17日にPeer Review Week 2017開催されました。
第2回JSTワークショップ「公正な研究活動の推進-公正な研究の必要性と教育プログラムを考える-」 (2017/08/28 開催)
電気学会 第10回技術者倫理研修会 (2017/08/22 開催)
Quest for Research Excellence 2017 (2017/08/07 開催)
トピックは研究不正、責任ある研究活動、研究不正の法的な影響、科学出版、オープンサイエンス。