「顕在化する社会課題の解決」領域 本格研究 藪課題
「バイオマス由来触媒によるPower-to-Xの確立と資源・エネルギー循環社会の実現」
公開キックオフシンポジウム

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開催趣旨

再生可能エネルギーの拡大には、水素や合成メタンなどへエネルギーを変換・貯蔵するPower-to-X技術が不可欠です。しかしながらレアメタル触媒への依存がコストや資源制約上の課題となっています。 これまで、ホヤ殻由来セルロースナノファイバーと家畜の乾燥血粉を原料とするバイオマス由来の「ナノ血炭触媒」を開発し、水電解や金属空気電池触媒としての性能を確認して参りました。 本課題では「ナノ血炭触媒」の二酸化炭素還元触媒への適用と、性能の高度化・電解槽システムの実証等を進めることで、その実用化を目指します。 今回は、特に実用化の鍵となる技術開発や触媒性能の最適化に向けた取り組みを紹介します。企業関係者、研究者、学生の方など、本テーマに関心をお持ちの皆様のご参加を歓迎いたします。


日時
2026年8月25日(火) 9:30~11:50

会場
東北大学材料科学高等研究所 2F大会議室 exlink※ハイブリッド開催
会議URL
https://zoom.us/j/93886354087? pwd=G55LbyRaJv61xAYg9o9vWJ7j7Zv40Z.1 exlink
ミーティングID : 938 8635 4087 パスコード : 412913
事前登録は不要です。現地、WEB共に、多数の方にご参加頂けるよう準備しておりますが
定員に達した場合は、ご参加いただけないこと、ご承知おきください。
フライヤー
公開キックオフシンポジウムPDF(PDF: 928KB)

主催
JST 未来社会創造事業「顕在化する社会課題の解決」藪課題

課題概要
バイオマス由来触媒によるPower-to-Xの確立と資源・エネルギー循環社会の実現     

プログラム


9:30
9:40

開会挨拶
研究の概要:バイオマス由来触媒によるPower-to-Xの確立と資源・エネルギー循環社会の実現

東北大学材料科学高等研究所 藪 浩
10:10 休憩
10:20 ホヤ殻由来CNFの抽出と電極作製技術
AZUL Energy(株) 伊藤 晃寿
10:40 放射光を活用したナノ血炭触媒の評価
東北大学国際放射光イノベーション・スマート研究センター 小野 新平
11:10 In situ分光測定による二酸化炭素電解還元中間体の測定
九州大学先導物質化学研究所 山内 美穂
11:30 ナノ電気化学顕微鏡による電極内における電気化学反応応答の不均一性
千葉工業大学電気電子工学科 熊谷 明哉
11:50 閉会

> 「社会課題」領域
> 探索加速型 本格研究

問合せ

  • 東北大学材料科学高等研究所 (WPI-AIMR) 教授 藪 浩(やぶ ひろし)
  • ✉ :hiroshi.yabu.d5★tohoku.ac.jp(★を@に置き換えてください)

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