開催趣旨
「世界一の安全・安心社会の実現」領域の重点公募テーマ「生活環境に潜む微量な危険物から解放された安全・安心・快適なまちの実現」において実施してきた研究課題「ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能なグラフェンFETセンサーによるパンデミックのない社会の実現」が最終年度を迎えました。
本公開シンポジウムでは、これまでに得られた研究成果と社会実装に向けた今後の展望について様々な角度からの講演を行います。
皆様のご参加をお待ちしております。
開催概要
- 日時
- 2026年10月23日(金) 13:30~17:10
- 会場
- JST 東京本部別館 1階ホール(市ヶ谷)
アクセス
- 参加方法
- ⚑ 参加申込はこちら
定員:120名
予定数に達し次第、締め切らせていただきます - 主催
- 本格研究 松本課題
- 課題概要
- ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能な
グラフェンFETセンサーによる
パンデミックのない社会の実現
プログラム
|
13:30 ご挨拶 |
「世界一の安全・安心社会の実現」領域 運営統括 田中 健一(元 三菱電機株式会社 開発本部 技術統轄) |
|
13:40 総括報告 |
「世界一の安全・安心社会の実現」領域 研究開発代表者 松本 和彦(大阪大学 産業科学研究所) |
|
14:20 基礎研究報告 |
グラフェンFETバイオセンサ:信頼性・再現性向上への取り組み
牛場 翔太(村田製作所) |
|
14:40 基礎研究報告 |
新たなパンデミックの兆候を捉える: 医学研究から読み解くH5N1インフルエンザウイルスの進化と早期検出 渡邊 洋平(東京慈恵会医科大学) |
| 15:00 | 休憩 |
|
15:20 特別講演 |
感染症の歴史と今後:パンデミックの脅威から解放された社会の実現に向けて
松浦 善治(大阪大学感染症総合教育研究拠点長、元ウイスル学会会長) |
|
15:50 特別講演 |
AIナノポアを用いたウイルス検出
谷口 正輝(大阪大学) |
|
16:20 社会実装報告 |
飛沫、空気中ウイルスのリアルタイム検出に向けたグラフェンセンサの開発
前橋 兼三(東京農工大学) |
|
16:40 社会実装報告 |
社会実装に向けての課題と展望
木村 雅彦(村田製作所) |
| 17:00 | クロージング |
問合せ先
大阪大学 産業科学研究所 松本研究室
nigs-staff2★sanken.osaka-u.ac.jp(★を@に置き換えてください)



