大規模プロジェクト型　中間評価（第2次ステージゲート評価）

大規模プロジェクト型では、中間評価（第 2次ステージゲート評価）を研究開始から6年後（7年度目）を目安として実施し、研究開発の進捗状況や研究開発成果を把握・評価し、研究開発課題の継続の可否を判断することとしています。

2023年度実施

2023年度実施　評価者一覧

平成29年度採択	評価結果
レーザー駆動による量子ビーム加速器の開発と実証 佐野 雄二（自然科学研究機構 分子科学研究所　特命専門員）	(PDF:58KB)
高温超電導線材接合技術の超高磁場ＮＭＲと鉄道き電線への社会実装 小野 通隆（理化学研究所 生命機能科学研究センター　高度研究支援専門職）	(PDF:60KB)
冷却原子・イオンを用いた高性能ジャイロスコープの開発 上妻 幹旺（東京工業大学 科学技術創成研究院　教授）	(PDF:58KB)

^{※所属・役職は評価時点のもの}