2023年度 探索加速型 本格研究年次報告書

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「超スマート社会の実現」領域

■サイバー世界とフィジカル世界を結ぶモデリングとAI

令和2年度採択 報告書
機械学習を用いたシステムの高品質化・実用化を加速する"Engineerable AI"技術の開発
石川 冬樹(情報・システム研究機構 国立情報学研究所 准教授)
機械学習を用いたシステムの高品質化・実用化を加速するEngineerable AI技術の開発
(PDF:215KB)
令和3年度採択 報告書
製造業に革新をもたらすスマートロボット技術の開発
大西 公平(慶應義塾大学 新川崎先端研究教育連携スクエア 特任教授)
製造業に革新をもたらすスマートロボット技術の開発
(PDF:150KB)

■異分野共創型のAI・シミュレーション技術を駆使した健全な社会の構築

令和5年度採択 報告書
人間中心の社会共創デザインを可能とするデジタル社会実験基盤技術の開発
貝原 俊也(神戸大学 大学院システム情報学研究科 教授)
人間中心の社会共創デザインを可能とするデジタル社会実験基盤技術の開発
(PDF:276KB)

「持続可能な社会の実現」領域

■将来の環境変化に対応する革新的な食料生産技術の創出

令和2年度採択 報告書
3次元組織工学による次世代食肉生産技術の創出
竹内 昌治(東京大学 大学院情報理工学系研究科 教授)
3次元組織工学による次世代食肉生産技術の創出
(PDF:217KB)
令和3年度採択 報告書
日本型持続可能な次世代養殖システムの開発
中山 一郎(水産研究・教育機構 理事長)
日本型持続可能な次世代養殖システムの開発
(PDF:258KB)

■モノの寿命の解明と延伸による使い続けられるものづくり

令和4年度採択 報告書
CFRPの疲労劣化の機構解明と余寿命推定法の確立
荒井 政大(名古屋大学 大学院工学研究科 教授)
CFRPの疲労劣化の機構解明と余寿命推定法の確立
(PDF:391KB)

■社会の持続的発展を実現する新品種導出技術の確立

令和5年度採択 報告書
持続的な食糧生産を可能にする野生植物の新奇食糧資源化
佐藤 豊(情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 教授)
持続的な食糧生産を可能にする野生植物の新奇食糧資源化
(PDF:213KB)

「世界一の安全・安心社会の実現」領域

■ひとりひとりに届く危機対応ナビゲーターの構築

令和2年度採択 報告書
個人及びグループの属性に適応する群集制御
西成 活裕(東京大学 大学院工学系研究科 教授)
個人及びグループの属性に適応する群集制御
(PDF:244KB)

■生活環境に潜む微量な危険物から解放された安全・安心・快適なまちの実現

令和4年度採択 報告書
健全な社会と人を支える安全安心な水循環系の実現
田中 宏明(信州大学 工学部 特任教授)
健全な社会と人を支える安全安心な水循環系の実現
(PDF:219KB)
ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能なグラフェンFETセンサーによるパンデミックのない社会の実現
松本 和彦(大阪大学 産業科学研究所 特任教授)
ヒト感染性ウイルスを迅速に検出可能なグラフェンFETセンサーによるパンデミックのない社会の実現
(PDF:242KB)

「地球規模課題である低炭素社会の実現」領域

■「ゲームチェンジングテクノロジー」による低炭素社会の実現

令和3年度採択 報告書
雑種強勢の原理解明によるバイオマス技術革新
佐塚 隆志(名古屋大学 生物機能開発利用研究センター 教授)
雑種強勢の原理解明によるバイオマス技術革新
(PDF:173KB)
電気自動車への走行中直接給電が拓く未来社会
藤本 博志(東京大学 大学院新領域創成科学研究科 教授)
電気自動車への走行中直接給電が拓く未来社会
(PDF:128KB)
令和4年度採択 報告書
酸性水を用いた微細藻類の培養および利用形態の革新
宮城島 進也(情報・システム研究機構 国立遺伝学研究所 教授)
酸性水を用いた微細藻類の培養および利用形態の革新
(PDF:171KB)
SnからなるPbフリーペロブスカイト太陽電池の開発
若宮 淳志(京都大学 化学研究所 教授)
SnからなるPbフリーペロブスカイト太陽電池の開発
(PDF:187KB)
令和5年度採択 報告書
超高エネルギー密度・高安全性全固体電池の開発
内本 喜晴(京都大学 大学院人間・環境学研究科 教授)
超高エネルギー密度・高安全性全固体電池の開発
(PDF:163KB)

「共通基盤」領域

■革新的な知や製品を創出する共通基盤システム・装置の実現

令和2年度採択 報告書
ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速
高橋 恒一(理化学研究所 生命機能科学研究センター チームリーダー)
ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速
(PDF:221KB)
令和3年度採択 報告書
低侵襲ハイスループット光濃縮システムの開発
飯田 琢也(大阪公立大学 大学院理学研究科 教授/LAC-SYS研究所 所長)
低侵襲ハイスループット光濃縮システムの開発
(PDF:355KB)
マテリアル探索空間拡張プラットフォームの構築
長藤 圭介(東京大学 大学院工学系研究科 准教授)
マテリアル探索空間拡張プラットフォームの構築
(PDF:223KB)
令和4年度採択 報告書
未来医療を創出する4次元トポロジカルデータ解析数理共通基盤の開発
坂上 貴之(京都大学 大学院理学研究科 教授)
ロボティックバイオロジーによる生命科学の加速
(PDF:357KB)
令和5年度採択 報告書
カスタマイズ可能な光学センシングの確立と社会・生活に新たな価値をもたらす光情報の高度利用創出
河野 行雄(中央大学 理工学部 教授)
カスタマイズ可能な光学センシングの確立と社会・生活に新たな価値をもたらす光情報の高度利用創出
(PDF:351KB)
超原子座標構造の可視化による創薬の革新
米倉 功治(理化学研究所 放射光科学研究センター グループディレクター)
超原子座標構造の可視化による創薬の革新
(PDF:223KB)

※所属・肩書は終了時点のもの

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