当日の議論の概要
本ワークショップは終了しました。ご参加ありがとうございました。
「モデリングとAI」ワークショップ 当日の議論の概要 (PDF: 661KB)
開催概要
未来社会創造事業(探索加速型)「超スマート社会の実現」領域では、現在「サイバー世界とフィジカル世界を結ぶモデリングとAI」を平成30年度の公募テーマ案として検討しています。
参考:平成30年度テーマ案 (PDF: 498KB)
参考:AIとモデリングについて ( PDF: 923KB)
テーマ検討の一環として、以下のとおり、モデリングの研究者やAIの研究者等を対象としたワークショップを開催します。
【目的】
モデリングの研究とAIの研究を組み合わせることによる新たな研究開発の方向性や、その研究開発がどのようなインパクトをもたらすかという可能性を議論し、明らかにすることを目的とします。
【日時】
平成30年5月25日(金)13:00~16:00 (12:30 受付開始)
【会場】
イトーキ東京イノベーションセンター SYNQA 1階
(東京都中央区京橋3-7-1 相互館110タワー)
アクセスマップはこちら(外部リンク)
【プログラム】
13:00~13:20 趣旨説明
13:20~14:20 パネルディスカッション参加者によるショートプレゼンテーション
14:20~14:30 休憩
14:30~15:45 総合討論
15:45~16:00 ラップアップ
※プログラムは予定です。当日までに変更になる可能性があります。
【参加形態】
① パネルディスカッションへの参加(最大20名程度)
② 傍聴参加(100名程度)
※①、②いずれの参加形態においても、申し込み時に要旨の事前提出を必須とします。
→ 締め切りました。
③一般傍聴参加(5月18日~受付開始)
※要旨の提出は不要です
【申込締切】
平成30年5月24日(木)12:00
【開催形式】
- パネルディスカッションに参加していただく方には、開催日の2日前までにJSTから連絡いたします。傍聴の方には事前の連絡はいたしませんので、ご了承ください。
- 参加を希望される方は、ご自身の研究内容をまとめた要旨(指定様式、A4用紙2枚)を事前に提出していただきます。
- 要旨の内容をもとにJSTにてパネルディスカッション参加者を選定します。パネルディスカッションに参加できなかった方は傍聴者として参加していただきます。
- パネルディスカッション参加者は、2分間で要旨に記載の研究内容を発表していただきます。
- 総合討論では、運営統括がファシリテーターとなり、発表内容を元にどのようなユースケースで、どのような技術の組み合わせが考えられるかを議論します。
- ラップアップでは、複数の研究内容間の組み合わせの可能性を検討し、研究プロジェクト公募にあたってのモデルケースとして整理します。
- 本ワークショップの結果は取りまとめの上、本Webサイトにて公開し共有します。
- 一般傍聴参加も可能になりました。※5月18日追記
【留意事項】
- パネルディスカッション参加者の選定や、傍聴を含むワークショップへの参加の有無は、今後実施予定の研究プロジェクトの選考・採択には影響しません。
- ただし、本ワークショップは検討中のテーマ案の内容をより深く理解していただける機会と考えるため、研究プロジェクトの提案を検討されている方は出席されることをお勧めします。
- 申し込み時に提出いただく要旨は、ワークショップ当日に他の参加者に共有いたします。また、本Webサイトに掲載予定のワークショップの結果のとりまとめに、その内容(一部を含む)を盛り込む場合があります(提出いただいた要旨をそのままWebにて公開することはありません)。以上を踏まえ、公開を前提として要旨の作成をお願いいたします。
- 申し込み多数の場合は先着順で締め切らせていただきますが、何らかの形で視聴の機会を設けることを検討します。
- 本ワークショップへの参加にかかる旅費についてはJSTからの支給はありません。
要旨様式
以下よりダウンロードの上、申し込みフォームに添付してください。
※パネルディスカンションへの参加は締め切りました。
発表要旨(様式)ダウンロード (DOCX: 20KB)
お問い合わせ先
お問い合わせは原則、電子メールでお願いします。
国立研究開発法人科学技術振興機構
未来創造研究開発推進部
TEL: 03-6272-4004 FAX: 03-6268-9412
E-mail: kaikaku_mirai[at]jst.go.jp ※[at]を"@"に置き換えてください。