なお、他の教科のワークショップは次のように行われました。詳細はYouTubeのアーカイブ配信で視聴頂けます。
このワークショップの実施にあたって、日本科学オリンピック委員会運営委員長の北原 和夫先生は、「科学は国境も年齢も超えてお互いに理解し合える世界です。少し考え方や方法が違ったとしても、その違いからまた新しく発見できることもあります。科学を好きになって、勉強することで、いろいろな人たちと知り合って、科学を通して将来日本や世界の役に立つことができます。」と言っています。
そんなことを少し考えながらこのワークショップを視聴して頂くと、きっと今以上に科学の可能性に気づけると思います。