新着情報一覧

2022年度

2023年3月31日
先端的低炭素化技術開発(ALCA)は終了いたしました。
2023年1月31日
プレスリリース
高エネルギー密度なリチウム空気電池の劣化反応機構を解明
(物質・材料研究機構 松田 翔一主任研究員、課題概要
2023年1月30日
プレスリリース
室温でマグネシウム蓄電池から大量のエネルギーを取り出せる正極材料を開発
(東北大学 小林弘明講師、課題概要
2022年11月10日
プレスリリース
リンゴ酸が“ピルビン酸”に変換される 特殊なクエン酸回路を発見
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2022年10月28日
プレスリリース
蓄電池の高エネルギー密度化へ新たな方向性―リチウム金属の劣化を抑制する手法を開発
(大阪大学 山田 裕貴 教授、課題概要
2022年10月11日
プレスリリース
熱安定性の高いユニークなアミラーゼを発見 固定化による酵素の安定性向上にも成功
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2022年8月18日
プレスリリース
明治大学発ベンチャーと新株予約権を対価とする知的財産権の譲渡契約を締結
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2022年5月25日
プレスリリース
ラン藻のアルギニン合成酵素がアルギニンに阻害されることを発見
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要

2021年度

2022年2月24日
プレスリリース
明治大学農学部発!ラン藻の研究用抗体が販売開始
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2022年2月2日
プレスリリース
ラン藻の転写調節を担うシグマ因子とプロモータの関係の解明
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2021年8月31日
受賞
星野 友研究開発代表者(九州大学)が高分子学会旭化成賞を受賞しました。
(九州大学 大学院工学研究院 准教授、課題概要
2021年8月24日
プレスリリース
ラン藻におけるクエン酸蓄積の要因を解明
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2021年6月28日
パンフレット
終了課題の追跡調査報告書を公開しました。
2021年6月28日
パンフレット
ALCA成果集Vol.5(英語版)を制作しました。
2021年6月22日
プレスリリース
燃焼排ガスや空気からCO2を回収可能なガス分離膜『アミン含有ゲル粒子膜』を開発
(九州大学 大学院工学研究院 星野 友 准教授、課題概要
2021年4月23日
プレスリリース
ゴム材料の構造や特性に関する研究が、Advances in Engineering社に「Featured papers」として紹介されました。
(京都工芸繊維大学 池田 裕子 教授、課題概要
2021年4月19日
イベント
ALCA-SPRING第5回公開成果発表会
2021年5月20日(木)13:30〜17:20 Zoomによるオンライン開催
※2020年4月より延期した報告会を開催します。
2021年4月6日
受賞
岩田 忠久研究開発代表者(東京大学)が令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。
(東京大学 大学院農学生命科学研究科 岩田 忠久 教授、課題概要
2021年4月6日
受賞
菅沼 克昭研究開発代表者(大阪大学)が令和3年度科学技術分野の文部科学大臣表彰を受賞しました。
(大阪大学 産業科学研究所 菅沼 克昭 教授、課題概要
2021年3月18日
プレスリリース
〜二酸化炭素から発酵でつくるプラスチック原料〜 ラン藻のジカルボン酸生産の世界最高レベルを達成しました。
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要

2020年度

2021年2月17日
プレスリリース
ペロブスカイト太陽電池の常温熟成機構の解明
(京都大学 大北 英生 教授(若宮課題共同研究者)、課題概要
2021年2月2日
プレスリリース
イネの収量を増加させる画期的な技術開発に成功
〜食糧増産と二酸化炭素や肥料の削減に期待〜

(名古屋大学 木下 俊則 教授、課題概要
2021年2月1日
JST NEWS 2月号にALCA研究開発代表者インタビューが掲載されました(表紙にも登場)
(小山内 崇(明治大学 農学部 専任准教授)、課題概要
2021年1月7日
受賞
若宮淳志研究開発代表者(京都大学)が、2020年度日本化学会学術賞を受賞しました。
(京都大学 化学研究所 若宮 淳志 教授、課題概要
2020年12月23日
受賞
町田 洋研究開発代表者(名古屋大学)が、第15回わかしゃち奨励賞
応用研究部門最優秀賞(愛知県)を受賞しました。

(名古屋大学 大学院工学研究科 町田 洋 助教、課題概要
2020年12月18日
プレスリリース
ラン藻の代謝の一部を試験管内で再現することに成功
〜ラン藻のクエン酸回路の“方向”に影響を及ぼす重要な因子を発見〜

(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年12月4日
プレスリリース
高効率ペロブスカイト太陽電池の劣化機構を分子レベルで解明
〜低コスト長寿命な製品開発に貢献〜

(筑波大学 丸本 一弘 准教授(若宮課題共同研究者)、課題概要
2020年11月30日
イベント
コンバーティングテクノロジー総合展2021「新機能性材料展2021」にてALCA成果展示
2020年12月9日(水)〜11日(金)10:00〜17:00
東京ビッグサイト西2ホール
開催終了。展示写真を掲載しました。
2020年11月25日
プレスリリース
光干渉効果を利用し、低コストで有機薄膜太陽電池を飛躍的に高効率化することに成功
(広島大学 尾坂 格 教授、課題概要
2020年10月2日
プレスリリース
ユーグレナのアミノ酸・有機酸発酵におけるpHの重要性を発見
〜ユーグレナは、発酵時のpHで形が変わる〜

(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年9月17日
プレスリリース
高い活性と熱安定性を兼ね備えたリンゴ酸生産酵素を発見
~効率的なリンゴ酸生産への第一歩~

(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年8月21日
イベント
ALCA実用技術化プロジェクト
「自律分散型次世代スマートコミュニティ~再エネ・燃料電池・電解・キャパシタ-・水素吸蔵・空気電池~」
成果報告会

※新型コロナウイルスに鑑み、3月より延期した報告会を開催します。
2020年10月15日(木)14:00~16:45 Web開催と会場へのご来場の併用開催
2020年8月21日
イベント
「ALCA-未来 超伝導関連分野公開シンポジウム」
2020 成果報告会

2020年10月 9日(金)13:30~17:25 Zoomによるオンライン開催
2020年8月21日
イベント
「低炭素社会を実現する先端的耐熱材料・軽量材料の開発」
2020 公開シンポジウム
-社会実装に向けたALCA耐熱・軽量材料の成果発表会-

2020年9月14日(月)15:00~17:30 Zoomによるオンライン開催
2020年8月20日
プレスリリース
植物の成長促進原理 解明へ
(早稲田大学 教育・総合科学学術院 富永 基樹 准教授、課題概要
2020年7月27日
パンフレット
PDF ALCA成果集Vol.5を制作しました。
2020年06月16日
プレスリリース
「高純度スズ系ペロブスカイト半導体膜の作製法を確立
〜4価のスズ不純物を取り除くスカベンジャー法の開発〜」
(京都大学 化学研究所 若宮 淳志 教授、課題概要
2020年06月16日
プレスリリース
「バイオディーゼル原料植物の成長促進に成功
〜遺伝子融合によるモーターたんぱく質の高速化で実験〜」
(早稲田大学 教育・総合科学学術院 富永 基樹 准教授、課題概要
2020年06月03日
プレスリリース
「水素を用いた省エネルギーCO2回収技術を開発
〜火力発電所などの排ガスを混合ガス化、直接燃料・化成品原料に〜」
※カバーページに掲載されました
 (名古屋大学 大学院工学研究科 町田 洋 助教、課題概要
2020年4月30日
プレスリリース
ラン藻の糖代謝経路の流れを決める重要な因子は“クエン酸”
~ラン藻を用いた二酸化炭素からの物質生産増に向けて~
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要

2019年度

2020年3月9日
プレスリリース
〜防御に代謝を振りながらも増殖を保つラン藻〜 
明治大学農学部環境バイオテクノロジー研究室が、増殖と“適合溶質”の蓄積の両立に成功しました
(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年2月18日
プレスリリース
「ラン藻で高濃度D-乳酸生産技術の開発に成功」(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2020年1月27日
イベント
ALCA実用技術化プロジェクト「自律分散型次世代スマートコミュニティ~再エネ・燃料電池・電解・キャパシタ-・水素吸蔵・空気電池~」成果報告会
※新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から、開催を延期いたします。
2020年 3月 16日(月) 14:00~16:45 JST東京本部別館 1階ホール
2020年1月14日
プレスリリース
塗布型有機薄膜太陽電池の高効率化技術の開発に成功(広島大学 大学院工学研究科 尾坂 格 教授 課題概要
2019年12月25日
イベント
NEDO・JST合同成果報告会「バイオエコノミーの実現に向けたバイオマス利用イノベーション技術開発」~木質バイオマスから化学品を創るテクノロジー~
2020年 2月 18日(火) 13:00~17:10  ビジョンセンター東京八重洲南口6階Vision Hall
2019年10月28日
イベント
INCHEM TOKYO 2019第32回プラントショーに出展
2019年11月20日(水)~22日(金)10:00~17:00 幕張メッセ
2019年10月28日
イベント
第60回電池討論会 ナショナルプロジェクト(MEXT・JST・NEDO)合同セッション
2019年11月14日(木)13:00~17:20 国立京都国際会館
2019年10月21日
プレスリリース
超高温モシブチック合金の凝固過程を解明(東北大学大学院工学研究科 知能デバイス材料学専攻 吉見 享祐 教授、課題概要
2019年9月27日
成果
新井課題の成果が環境省「令和元年度脱炭素社会を支えるプラスチック等資源循環システム構築実証事業」で展開されています。
2019年9月27日
イベント
BioJapan2019スポンサーセミナー「低炭素社会とバイオエコノミーへの貢献に向けた新技術」
2019年10月10日(木)14:30 ~17:00  パシフィコ横浜アネックスホールF203
2019年9月27日
パンフレット
PDFALCAパンフレット 英語版(2019年度版)を掲載しました。
2019年9月27日
パンフレット
PDFALCA成果集VOL4 英語版を掲載しました。
2019年8月1日
イベント
JST先端的低炭素化技術開発(ALCA)研究成果発表会 ~省エネルギー型CO2分離とバイオマス有効活用~
2019年9月19日(木) 10:00~12:00  パシフィコ横浜展示ホール2階小会議室E204
2019年8月1日
イベント
ケミカルマテリアルJapan2019先端化学材料・素材総合展に出展
2019年9月18日(水)~9月19日(木) 9:00~17:00 パシフィコ横浜
2019年8月1日
イベント
SAMPE Japan 先端材料技術展2019に出展
2019年9月4日(水)~6日(金)10:00~17:00 パシフィコ横浜
2019年7月26日
イベント
公開シンポジウム ALCA・未来公開シンポジウム-超伝導関連分野-
2019年 10月 4日(金) 11:00~17:20 JST東京本部別館 1階ホール
2019年7月26日
イベント
JST ALCA実用技術化プロジェクト「水素/空気二次電池の開発」公開成果報告会
2019年 9月 11日(水) 13:00~16:30 イイノホール&カンファレンスセンターRoom A
2019年07月23日
プレスリリース
リンゴ酸生産酵素がコハク酸生産の鍵酵素の一つであることを示唆(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2019年7月5日
イベント
公開シンポジウム 2019 ALCA・未来公開シンポジウム-社会実装に向けた耐熱・軽量材料の開発-
2019年 9月 6日(金) 10:00~17:30 JST東京本部別館 1階ホール
2019年6月24日
受賞
新井隆研究開発代表者((株)ダイセル)のチームが第18回(2018年度)GSC賞(奨励賞)を受賞しました。課題概要
2019年6月20日
イベント
再生可能エネルギー世界展示会に出展します。
2019年6月6日
プレスリリース
〜モデルラン藻のバイオプラスチック量を増やす遺伝子を発見〜 明治大学農学部環境バイオテクノロジー研究室が 転写因子を利用してラン藻の炭素の流れを改変しました(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2019年5月29日
受賞
岩田 忠久研究開発代表者(東京大学)が2018年度高分子学会賞を受賞しました。課題概要
2019年4月17日
イベント
ALCA-SPRING第4回公開成果発表会を開催しました。
2019年4月15日
プレスリリース
低炭素社会実現の“カギ”はラン藻に~ 明治大学農学部環境バイオテクノロジー研究室が モデルラン藻が持つ酸素呼吸の鍵酵素が 型破りな活性調節を受けることを明らかにしました(明治大学 小山内 崇 准教授、課題概要
2019年4月11日
プレスリリース
バイオプラスチック原料を大量合成する技術を開発 ~環境調和型触媒反応プロセスによる,再生可能資源を活用したバイオ化学品製造技術~(北海道大学 中島 清隆 准教授、課題概要

2018年度

2019年2月1日
イベント
nano week 2019 JSTシンポジウム「バイオマスリファイナリー・バイオマテリアルの革新:低炭素社会の実現に向けて」を開催しました。
2019年1月9日
受賞
辰巳砂昌弘研究開発代表者が第71回日本化学会賞を受賞しました。課題概要
2019年1月7日
プレスリリース
貴金属触媒を使わずバイオマスからプラスチック原料を合成~最適構造の二酸化マンガン触媒の開発に成功~(東京工業大学 原 亨和 教授、課題概要
2018年12月26日
イベント
「バイオテクノロジー」ALCA公開シンポジウムを開催しました。
2018年12月10日
プレスリリース
ユーグレナの光合成を活用したアミノ酸生産の可能性を示唆(明治大学 小山内崇 准教授、課題概要
2018年11月12日-13日
イベント
「ALCA・S-イノベ 超伝導関連研究開発テーマ 合同シンポジウム」を開催しました。
2018年10月17日-19日
イベント
先端材料技術展2018に出展しました。
2018年10月10日-12日
イベント
BioJapan2018に出展しました。
2018年10月2日
プレスリリース
リグニンのない木質を形成 ~植物の二次細胞壁を一次細胞壁に置き換えることに成功~(産業技術総合研究所 光田 展隆 研究グループ長、課題概要
2018年9月6日
プレスリリース
再現性良く高い光電変換効率を示すペロブスカイト太陽電池の作製手法を確立しました。(京都大学 若宮淳志 教授、課題概要
2018年8月30日-31日
イベント
JSTフェア~科学技術による未来の創造展~に出展しました。
2018年8月29日
イベント
「低炭素社会を実現する先端的耐熱材料・軽量材料の開発」 第3回 公開シンポジウムを開催しました。
2018年6月20日-22日
イベント
第13回再生可能エネルギー世界展示会(再エネ展)に出展しました。
2018年5月30日-6月1日
イベント
バイオマスエキスポフォーラム 2018「花開く次世代バイオマス技術イノベーション」を開催しました。
2018年4月18日-20日
イベント
ファインケミカルジャパン2018に出展しました。
2018年4月13日
イベント
ALCA-SPRING第3回公開成果発表会を開催しました。

2017年度

2018年3月14日
異質倍数体植物における祖先種由来のストレス応答機構-異質倍数体作物の改良や有用遺伝子の探索に役立つ基盤-(理化学研究所 持田恵一 チームリーダー、課題概要
2018年2月16日
ALCAシンポジウム「セルロースナノファイバー・高分子多糖類;バイオナノマテリアルの新展開」を開催しました。
2018年2月14日-16日
ENEX2018に出展しました。
2018年2月6日
NEC、高級漆器調バイオプラスチックで高度な耐傷性と蒔絵調印刷を実現~漆ブラック調バイオプラスチックの実用化に向けて~(東京大学 岩田 忠久 教授、課題概要
2018年1月30日
ALCA新技術説明会を開催しました。
2018年1月25日
珪藻のフィジオロミクスに基づく褐色のエネルギー革命のためのパイロットプラントの完成~培養コストの大幅低減による低炭素社会実現と有用物質の生産~(兵庫県立大学 菓子野康浩 准教授、課題概要
2017年12月21日
高速でき裂が完治する自己治癒セラミックスを開発~骨の治癒がヒントに!フライト中にヒビを治す航空機エンジン用部材の実現へ大きな一歩~(横浜国立大学 中尾 航 教授、長田 俊郎 主任研究員 物質・材料研究機構、課題概要
2017年12月18日
ALCA公開シンポジウム第2回「低炭素社会を実現する先端的耐熱材料・軽量材料の開発」を開催しました。
2017年12月7日-9日
第2回ナノセルロース展に展示・講演しました。
2017年11月15日
第58回電池討論会ナショナルプロジェクト(MEXT・JST・NEDO)合同セッションを開催しました。
2017年11月14日
JAXA・JST・イワタニ合同で「水素社会構築に向けた液体水素利用シンポジウム」を開催しました。
2017年11月9日
ラン藻を用いた世界最高効率でのバイオコハク酸生産に成功(明治大学 小山内崇 専任講師、課題概要
2017年11月9日
ラン藻の乳酸生産に重要な酵素の機能改変~1つのアミノ酸を変えて~(明治大学 小山内崇 専任講師、課題概要
2017年10月31日
未来社会創造事業(探索加速型・大規模プロジェクト型)平成29年度新規研究開発課題を決定しました。
2017年10月20日
イネやバイオマス作物を脅かす紋枯病(もんがれびょう)から身を守るための植物免疫機構を解明(岡山大学 能年義輝 准教授、課題概要
2017年10月11日-13日
BioJapan2017に出展しました。
2017年8月31日
ALCA公開セミナー「低炭素社会実現に向けたALCAの技術開発紹介」を開催しました。
2017年8月31日-9月1日
JSTフェア2017~科学技術による未来の産業創造展~に出展しました。
2017年7月31日
リチウム空気電池のエネルギー効率と寿命を大幅に改善する電解液を開発(物質・材料研究機構 久保佳実 チームリーダー、課題概要 次々世代蓄電池チーム
2017年7月19日
平成29年度「未来社会創造事業」(大規模プロジェクト型、探索加速型)の研究開発提案募集を締め切りました。
2017年6月22日
全固体電池実現に向けた研究開発への応用に期待 高イオン伝導度を示すガラス固体電解質の非結晶状態を解明(大阪府立大学 辰巳砂昌弘 教授、課題概要
2017年6月19日
植物成分のリグニンだけでポリマー原料を効率的に生産する微生物の開発に成功~糖質をまったく使用せずに増殖してムコン酸の生産が可能に~(弘前大学 園木和典 准教授、課題概要
2017年6月7日
PDFALCAパンフレット(2017年度版)を掲載しました。
2017年6月7日
平成29年度「未来社会創造事業」(大規模プロジェクト型、探索加速型)の研究開発提案募集を開始しました。
本年度、ALCAの新規研究開発公募はいたしません。
ALCAへの応募を検討されている場合、未来社会創造事業「低炭素社会」領域へ応募ください。
2017年6月7日
「④創エネルギー技術」募集区分B16~B19(太陽電池関連)への提案を検討されている方へ
<【プラットフォーム型】現地説明会の案内等>
2017年6月7日-9日
バイオマスエキスポ2017に出展しました。
2017年05月24日
高容量および長寿命を兼ね備えたリチウム-硫黄二次電池用正極の開発に成功~リチウムイオン電池を凌駕する次世代型蓄電池の実現に期待~(大阪府立大学 辰巳砂昌弘 教授、課題概要
2017年04月19日-21日
ファインケミカルジャパン2017に出展しました。
2017年04月19日
ALCA公開セミナー「ゲームチェンジングマテリアルの創製」を開催しました。
2017年04月18日
多糖類から「ゼロ複屈折ポリマー」の開発に成功(東京大学 岩田 忠久 教授、課題概要
2017年04月05日-07日
第4回高機能金属展に出展しました。
2017年04月05日
カーボンナノチューブ空気極により超高容量なリチウム空気電池を開発(物質・材料研究機構 久保佳実 チームリーダー、課題概要 次々世代蓄電池チーム

2016年度

2017年03月31日
気孔開口の鍵因子を発見(名古屋大学 木下 俊則 教授、課題概要
2017年03月30日
ALCA-SPRING第2回公開成果発表会を開催しました。
2017年03月22日
正電荷のドーピングが太陽電池を高効率化させる ~太陽電池の構成材料のミクロな挙動を実験的に解明~(筑波大学 丸本一弘 准教授、課題概要
2017年03月20日
ゲノム編集技術などによる遺伝子組換え微生物の安全性を高める技術を開発(広島大学 廣田隆一 助教、課題概要
2017年02月17日
ALCA/NEDO合同シンポジウム「次世代セルロースナノファイバーの創出に向けて」を開催しました。
2017年02月15日
nano tech 2017に出展しました。
2017年01月26日
ALCA公開シンポジウム「低炭素社会を実現する先端的耐熱材料・軽量材料の開発」を開催しました。
2017年01月25日
光合成のCO2固定酵素がたった一つのアミノ酸の置換によって機能向上することが判明(明治大学 小山内崇 専任講師、課題概要
2017年01月17日
宮坂力研究開発代表者が「第69回日本化学会賞」を受賞しました。(課題概要
2016年12月24日
リチウムイオン蓄電池の高容量化実現につながる正極材料の発見(東京電機大学 藪内直明准教授(金村チーム)、課題概要
2016年12月21日
真核微細藻類ユーグレナを使った「バイオコハク酸」の生産に成功(明治大学 小山内崇 専任講師、課題概要
2016年12月20日
海洋性細菌の酵素で木材成分のリグニンから機能性化学品を創る~ホワイトバイオテクノロジーの新展開~(海洋研究開発機構 大田ゆかり グループリーダー代理、課題概要
2016年12月19日-20日
ALCA・ S-イノベ 超伝導関連研究開発テーマ 合同シンポジウムを開催しました。
2016年10月28日
「光合成のターボエンジン」CO2濃縮機構が葉緑体を介して制御される仕組みを新たに発見(京都大学 福澤秀哉 教授、課題概要
2016年10月25日
平成28年度新規研究開発課題を決定しました。
2016年10月06日
新技術説明会を開催しました。
2016年10月02日
BSジャパン「未来EYES」にて長谷川真也研究開発代表者の研究内容が紹介されました。課題概要
2016年08月31日
カリウムによるラン藻のバイオプラスチック増産効果を発見(明治大学 小山内崇 専任講師、課題概要
2016年08月22日
平成28年度の公募を締め切りました。
2016年08月09日
募集説明会配付資料を掲載しました。
2016年07月29日
虫歯菌の酵素からポリエチレンテレフタレートやナイロンを越える高耐熱性樹脂の開発に成功(東京大学 岩田忠久教授、課題概要
2016年07月20日
水素を合成する遺伝子の改変でバイオプラスチック原料の増産に成功(明治大学 小山内崇 専任講師、課題概要
2016年7月15日
ALCAシンポジウム(6/30)の開催報告を掲載しました。
2016年7月11日
平成28年度の公募を開始しました。
2016年6月29日-7月1日
JSTは第11回再生可能エネルギー世界展示会に出展し、ALCAからは研究開発代表者の元廣教授(名古屋大学)の成果を展示しました。
2016年06月20日
ALCA成果集を掲載しました。
2016年06月01日
JST News6月号に金子 達雄研究開発代表者の記事が掲載されました。(課題概要

2015年度

2016年03月06日
ALCA国際評価委員会を開催しました。(英語ページ)
2016年03月11日
ALCA-SPRINGのWEBサイトを公開しました。
2016年02月25日
ALCAの研究開発成果の展開事例を掲載しました。

2014年度

2015年02月12日
2015年02月24日(火)低炭素社会戦略センター(LCS) 研究報告会 & 先端的低炭素化技術開発(ALCA) 新技術説明会を開催します。
詳細はこちら
2015年02月12日
2015年02月17日(火)先端的低炭素化技術開発(ALCA)(バイオ分野) 新技術説明会を開催します。
詳細はこちら
2014年12月18日
2014年12月25日(木)(一財)バイオインダストリー協会"未来へのバイオ技術"勉強会開催。バイオテクノロジー分科会の3人の研究開発代表者、西澤直子 石川県立大学教授、木下俊則 名古屋大学教授、光田展隆 産業技術総合研究所主任研究員が発表します。
詳細はこちら((一財)バイオインダストリー協会のページに接続します)
2014年07月28日
山中 伸介研究開発代表者の成果が「アートな科学」に掲載されました。(課題概要
2014年07月01日
JST News7月号に金子 達雄研究開発代表者の記事が掲載されました。(課題概要
2014年06月30日
2014年7月29日(火)「グランド再生可能エネルギー2014国際会議」スペシャルセッション 国際ワークショップ 「革新的省エネルギー技術によりエネルギー多消費産業のCO排出を削減する―エクセルギー再生のビジョン―」開催
詳細はこちら(業務委託している(株)オーエムシーが運営する外部サーバーに接続します。)
2014年04月07日
原田 広史研究開発代表者が文部科学大臣表彰受賞者 科学技術賞を受賞しました。(課題概要
2014年04月01日
課題一覧を更新しました。

2013年度

2014年03月12日
西澤 直子研究開発代表者が日本学士院賞を受賞しました。(課題概要
2014年02月24日
石谷 治研究開発代表者(課題概要)、堂免 一成研究開発代表者(課題概要)が平成25年度手島精一記念研究賞 研究論文賞を受賞、岩本 正和研究開発代表者(課題概要)が平成25年度手島精一記念研究賞 発明賞を受賞しました。
2014年01月30日
課題一覧を更新しました。
2014年01月07日
原 亨和研究開発代表者が日本化学会第31回学術賞を受賞しました。(課題概要
2013年12月13日
宇田 哲也研究開発代表者が日本学術振興会賞を受賞しました。(課題概要
2013年11月08日
課題一覧を更新しました。
2013年08月08日
課題一覧を更新しました。
2013年07月01日
課題一覧を更新しました。
2013年06月12日
竹内 大輔研究開発代表者が第27回独創性を拓く 先端技術大賞 フジサンケイ ビジネスアイ賞を受賞しました。
2013年04月30日
課題一覧を更新しました。
2013年04月08日
藤正督研究開発代表者が文部科学大臣表彰 科学技術賞(科学技術振興部門)を受賞(課題概要)、稲邑朋也研究開発代表者が文部科学大臣表彰 若手科学者賞を受賞(課題概要)しました。
2013年04月01日
JST News4月号でALCAが特集されました。
2013年04月01日
事業概要を更新しました。

2012年度

2013年03月05日
任期制契約職員の募集を開始しました。
2013年01月21日
課題一覧に技術領域の概要を掲載しました。
2012年12月17日
大友明研究開発代表者が日本学術振興会賞を受賞しました。(課題概要
2012年12月10日
課題一覧を更新しました。
2012年10月25日
事業概要を更新しました。
2012年05月01日
契約書類を更新しました。
2012年04月17日
八井崇研究開発代表者が大阪大学近藤賞(技術貢献賞)を受賞しました。(研究室HP
2012年04月11日
尾崎純一研究開発代表者が文部科学大臣表彰 科学技術賞(研究部門)を受賞しました。(課題概要
2012年04月01日
部署名が環境エネルギー研究開発推進部になりました。

2011年度

2012年01月19日
事業概要課題一覧を更新しました。
2011年11月21日
事務所を移転しました。
2011年09月15日
9月28日に日本生物工学会大会で事業紹介を行いました。(学会HP
2011年05月16日
大友明研究開発代表者がゴットフリード・ワグネル賞を受賞しました。(課題概要
2011年05月09日
契約書類を掲載しました。

2010年度

2011年03月24日
課題一覧を掲載しました。
2010年04月28日
HPを公開しました。

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