JST先端的低炭素化技術開発（ALCA)研究成果発表会
～省エネルギー型CO2分離とバイオマス有効活用～
（ケミカルマテリアルJapan2019先端化学材料・素材総合展ミニシンポジウム）
ケミカルマテリアルJapan2019先端化学材料・素材総合展（9月18日、19日開催、於：パシフィコ横浜）に出展する４人のALCA研究者が、省エネルギー型CO2分離技術とバイオマス有効活用技術について報告します。
開催概要
- シンポジウム名：JST先端的低炭素化技術開発（ALCA）研究成果発表会
～省エネルギー型CO2分離とバイオマス有効活用～ - 日時：2019年9月19日(木) 10:00～12:00
- 会場：パシフィコ横浜展示ホール2階小会議室E204
- 定員：50名
- 参加費： 無料（事前登録者優先）
⇒参加申し込みフォーム - お問合せ：JST未来創造研究開発推進部 低炭素研究推進グループ
E-mail：
タイムスケジュール（当日前後の可能性有）
| 10:00～10:30 | 柳瀬 慶一（名古屋大学） 「相分離型吸収剤を用いた省エネルギーCO2分離プロセス」 |
|---|---|
| 10:30～11:00 | 星野 友（九州大学） 「アミン含有ゲルを用いたCO2分離技術」 |
| 11:00～11:30 | 敷中 一洋（産業技術総合研究所） 「環境適応型プロセスで植物成分を高機能素材に～植物高分子のリグニンを有効利用」 |
| 11:30～12:00 | 中島（神戸） 敏明（筑波大学） 「微生物による廃グリセロールからの1,3-PD、3-HP生産プロセスの開発」 |
