続いて行われた参加報告では、7教科の日本代表選手各1名が次々に登壇し、国際大会の様子や感想を述べました。競技を頑張ったことはもちろん、「開催国の街並みがきれいだった」「食事が美味しかった」「開会式のパフォーマンスを日本代表選手みんなで頑張った」「日本のアニメソングを他国の代表選手たちと歌った」「持参した世界地図に90カ国の代表選手のサインをもらった」など、他国の文化に触れたり世界中の科学好きと交流したりと、充実した時間を過ごしたことが伝わってきました。
コロナ禍の日本代表選手50名超が集結!
豪華な登壇者と、科学オリンピックで得たものや進路について考える
第二部は「国際科学オリンピックのその先へ オリンピアンたちが見据える科学の未来」と題して、2020~2022年の日本代表選手たちによるトークショーが行われました。モデレーターは、国際科学オリンピック親善大使で同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員・助教の桝太一さんと、国際科学オリンピック応援団で東京都市大学特任准教授の五十嵐美樹さん。さらに、元オリンピアンで現在製薬会社に勤務する齊藤颯さんがゲストとして登壇し、日本代表選手たちに事前に行ったアンケートの結果を基にトークを展開しました。
続いて行われた参加報告では、7教科の日本代表選手各1名が次々に登壇し、国際大会の様子や感想を述べました。競技を頑張ったことはもちろん、「開催国の街並みがきれいだった」「食事が美味しかった」「開会式のパフォーマンスを日本代表選手みんなで頑張った」「日本のアニメソングを他国の代表選手たちと歌った」「持参した世界地図に90カ国の代表選手のサインをもらった」など、他国の文化に触れたり世界中の科学好きと交流したりと、充実した時間を過ごしたことが伝わってきました。
コロナ禍の日本代表選手50名超が集結!
豪華な登壇者と、科学オリンピックで得たものや進路について考える
第二部は「国際科学オリンピックのその先へ オリンピアンたちが見据える科学の未来」と題して、2020~2022年の日本代表選手たちによるトークショーが行われました。モデレーターは、国際科学オリンピック親善大使で同志社大学ハリス理化学研究所専任研究所員・助教の桝太一さんと、国際科学オリンピック応援団で東京都市大学特任准教授の五十嵐美樹さん。さらに、元オリンピアンで現在製薬会社に勤務する齊藤颯さんがゲストとして登壇し、日本代表選手たちに事前に行ったアンケートの結果を基にトークを展開しました。