- 子ども防犯
2016年7月13日
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ニーズ
子どもたちを守り、育てる情報化社会の課題に立ち向かう -
領域・プログラム
「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域の成果
- 研究開発プロジェクト名
「子どものネット遊び場の危険回避、予防システムの開発」 - 研究代表者
下田 太一 (特定非営利活動法人青少年メディア研究協会 理事長)※終了当時 - 研究開発期間
平成20年度~平成24年度 - 報告書
研究開発実施終了報告書(PDF: 2,136KB) - Webサイト
「犯罪からの子どもの安全」領域Webサイト 下田PJの成果紹介ページ
「犯罪からの子どもの安全」研究開発領域
近年、子どもがインターネットを通じてトラブルに巻き込まれるケースが増え、問題になっています。そこでこのプロジェクトでは、学校・保護者・市民ボランティアが協働して子どものネット利用を見守り、学校での生徒指導を支援する地域協働型ネットパトロールのモデルとシステムを開発しました。領域と協働して個人情報保護など法的側面からも検討し、運用ガイドラインも作成しました。
ネットの見守り活動と情報提供の流れ
高崎市見守りサポーター養成講座