9/16(水)~17(木)福士PJ「新潟大学ELSIセンターJ-PEAKS Week シンポジウム ELSI/RRIを起点とした拠点・プロジェクト間連携の学際協創研究」【ELSIプログラム】

  • ELSIプログラム

2026年9月16日

開催概要

日時:2026年9月16日(水)国際シンポジウム 16:00~18:00
9月17日(木)研究支援シンポジウム 10:00~12:30
9月17日(木)RInCA長神・福士プロジェクト 合同ワーキング 14:30~17:00

開催場所:新潟大学医学部 有壬記念館(新潟市中央区旭町通一番町757)

詳細はフライヤーをご確認ください。

開催趣旨

AIなど新興科学技術の社会実装を進める場合、必ず何らかの法的・倫理的・社会的課題(ELSI)に直面する。このことは、どの学術分野の研究開発においても共通であり、社会のステークホルダーと責任ある研究・イノベーション(RRI)の推進といった社会との協創プロセスが鍵になる。とくに、日本の公的研究開発では、世界に比べ投資余力が減少し、正面からの国際競争が困難になりつつある。このため、研究開発の現場・拠点においては、限られた人材・研究施設・データ等の共同利用を核とした「競争から協創へ」の転換が求められている。

こうした情勢をみすえて、新潟大学研究統括機構ELSIセンターでは、文部科学省「地域中核・特色ある研究大学強化促進事業(J-PEAKS)」において、大阪大学などとの連携のもと設置される予定のELSI連携センターの構想の具体化など、ELSI/RRIを横串として、これからの日本の研究開発のこれまでの発想とは異なる新たな方向性として、今後の新たな人文社会科学振興や総合知の実践方策を模索してきた。

そこで、新潟大学のJ-PEAKS週間の一連のイベント企画として、1日目(国際シンポジウム)では、脳・ゲノム・AIをめぐる「同意」と権利保護の再設計を国際的文脈から議論する。2日目午前(研究支援シンポジウム)では、研究拠点・施設間のデータ・試料等の連携方策を探る。同日午後(プロジェクト間連携)では、現在実施中のELSI研究の競争的資金である科学技術振興機構(JST)のRInCAプロジェクト合同ワーキングの開催を通じて、複数の事業及びプロジェクト間の有機的な接続と研究成果の最大化方策を探る。

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