未来社会デザインオープンプラットフォーム(CHANCE*)構想とは
*CHANCE:CHAllenge-driveN Convergence Engine
多様なセクターから幅広い知見を持ち寄る共創ネットワーク「未来社会デザインオープンプラットフォーム(CHANCE)構想」を賛同機関とともに推進しています。共創により得られた社会的期待や課題を戦略策定や研究開発につなげることで、研究開発成果の最大化や実装の促進、社会課題解決への貢献を目指します。
未来社会デザインオープンプラットフォーム(CHANCE)
主な活動内容
サイエンスインパクトラボ
「サイエンスインパクトラボ」は、CHANCE構想のネットワークにより生まれた「先端の研究開発を行う気鋭の研究者」と「社会課題解決に取り組むプレイヤー」が参加する共創プログラムです。
「未来社会デザイン」プロジェクト
多様な知見・視点を取り入れながら私たちが実現したい未来社会像を描き、障壁となる社会課題や、その解決に必要な科学技術を見出す取り組みです。
レポート
- 「つくりたい未来を実現するための新産業創造に向けて」(2023年3月)(PDF:4,503 KB)
- 「15人の人文・社会科学系有識者が語る現状と未来-2050年の日本へ、そのプロセスを問う。」(2022年4月)(PDF:17,028KB)
- 「つくりたい未来を実現するための8つの鍵」(2022年3月)(PDF:2,364KB)
- 「エコプロ2021来場者の皆様から頂いた“つくりたい未来”」(2022年1月)(PDF:2,216KB)
- 「香り4.0研究会2020 REPORT」(2021年4月)(PDF:3,650KB)
- 「『来るだろう未来』から『つくりたい未来』へ」(2021年3月)(PDF:3,698KB)
- 「つくりたい2050年の社会 ~水・食・資源から~」(2020年3月)(PDF:9,161KB)
外部連携ワークショップ
CHANCE賛同機関などの外部機関と連携したワークショップを実施することで、ステークホルダーとの対話を推進し、研究開発成果の社会実装を後押ししています。