12/13(土)伊藤PJジョイント・シンポジウム「シチズンサイエンスで挑む超高齢社会の孤立・孤独予防-加齢観を問い直す科学と実践のクロストーク」【SOLVE(社会的孤立枠)】

  • 社会的孤立

2025年12月13日

シチズンサポートプロジェクト(伊藤PJ)×学術変革領域研究(A)「生涯学」研究班とのジョイントシンポジウム開催!

高齢者の社会的孤立・孤独は、健康や生活の質に深刻な影響を及ぼすリスク因子として知られており、予防のための社会的仕組みの構築は喫緊の課題です。

JST-RISTEX SOLVE for SDGsの社会的孤立枠では、2022年より「シチズンサポートプロジェクトによる社会的孤立・孤独の一次予防」(=伊藤プロジェクト)が始動しました。本プロジェクトでは、高齢者が新たなつながりや生きがいを見出せる場として、地域に「コミュニティー・シェッド」を立ち上げ、その効果を心理学・脳科学などの観点から実証的に検証しています。世界では3,500か所以上で10万人超のメンバーが活躍しています。

そこでは、高齢者が躍動し、新たな社会的つながりや生きがい、役割を獲得する姿が見られます。こうした姿は、「高齢者は衰えるだけ」といった旧来の加齢観に対する大きな挑戦であり、私たちの加齢に対する見方を再構築する必要性を突きつけています。

本シンポジウムでは、学術変革領域(A)「生涯学の創出-超高齢社会における発達・加齢観の刷新」(通称:生涯学)で代表者を務められた社会学・心理学・脳科学・実践研究の研究者と、「コミュニティー・シェッド」のメンバー、そしてそれをサポートするリハビリテーション分野の研究者による講演とクロストークを通じ、加齢に対する新しい見方と社会的孤立・孤独の一次予防の未来を描きます。

開催概要

題目:「シチズンサイエンスで挑む超高齢社会の孤立・孤独予防-加齢観を問い直す科学と実践のクロストーク」

日時:2025年12月13日(土)13:00-17:00(12:30 対面参加受付開始)

対面会場:東北大学文科系総合研究棟(C14) 2階206教室(定員最大50名程度)

オンライン:Zoom webinar(定員500名)

参加費:無料

申込締切:2025年12月4日(木)12:00

申込フォーム【対面】:https://forms.gle/UbNrrw2ZQVPtSoHy5

申込フォーム【オンライン】:https://forms.gle/nGiMLhWqff4WiRzRA

詳細:https://www.ristex2022csjapan.com/イベント情報-events/

主催:東北大学「シチズンサポートプロジェクトによる社会的孤立・孤独の一次予防」研究班

共催:日本コミュニティー・シェッド協会

問い合わせ:東北大学大学院教育学研究科 伊藤研究室(担当:岩成)
reiko.iwanari.c3[at]tohoku.ac.jp ※ [at] をアットマークに変えてください。

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