プログラムと講演資料

講演(10:00~17:30)… ホテルグランドアーク半蔵門 4階 富士

(敬称略)

時間 タイトル
9:30 開場・受付開始
10:00 開会挨拶
ドイツ研究振興協会(DFG)
主催者挨拶
科学技術振興機構/日本医療研究開発機構
10:10 来賓挨拶
文部科学省/在日ドイツ連邦共和国大使館
10:20 特別講演
「科学技術イノベーションの基盤としての研究の公正性」

総合科学技術・イノベーション会議 議員 原山優子
<講演資料>特別講演(原山議員)(PDF:320Kb)
11:00 基調講演
「ドイツにおける研究公正の規範の普及に向けた取組」

科学域オンブズマン委員会 代表 Dr. Wolfgang Löwer
代演 ドイツ研究振興協会(DFG)人事・法務部研究公正課課長 Dr. Kirsten Hüttemann
11:40 昼休憩
13:00 セッションⅠ:日本とドイツの研究公正への取組
ドイツの取組
:ドイツ研究振興協会(DFG)人事・法務部研究公正課課長
Dr. Kirsten Hüttemann
代演 人事・法務部研究公正課主査 Dr. Christine Spitzer
日本の取組
:文部科学省 <講演資料>MEXT(PDF:393Kb)
 日本学術振興会 <講演資料>JSPS(PDF:1.4Mb)
 科学技術振興機構 <講演資料>JST(PDF:805Kb)
 日本医療研究開発機構 <講演資料>AMED(PDF:1.8Mb)
14:10 休憩
14:20 セッションⅡ:研究の公正性の向上に向けた実践例
ドイツの大学による取組事例紹介
:ウルム大学小児・思春期科病院院長 Dr. Klaus-Michael Debatin
日本の機関による取組事例紹介
:東京大学 教授 長棟輝行<講演資料>東京大学(PDF:1.8Mb)
早稲田大学 教授 土田友章<講演資料>早稲田大学(PDF:661Kb)
産業技術総合研究所 理事 松岡克典<講演資料>産業技術総合研究所(PDF:1.3Mb)
15:40 コーヒーブレイク
16:10 セッションⅢ:パネルセッション
座長:
日本学術振興会 理事 浅島誠
ドイツ側登壇者
ドイツ研究振興協会(DFG)副会長
Dr. Frank Allgöwer/Dr. Klaus-Michael Debatin
日本側登壇者
講演者/信州大学 特任教授 市川家國
東京工業大学 教授 札野順<講演資料>札野先生(PDF:130Kb)
17:30 閉会挨拶
日本学術振興会