友田プロジェクト、ADHDと脳構造との関連を解明

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2018年12月3日

友田PJ(※)では、ADHD(注意欠如・多動症)児の脳構造を人工知能で解析し、遺伝的要因との関連を確認しました。将来的に、ADHDの脳科学的な診断指標となる可能性があります。

  • H30.12.1付で「養育者支援によって子どもの虐待を低減するシステムの構築」研究開発プロジェクトの代表者は黒田公美氏より友田明美氏に交代しております。

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