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ドキュメンタリー

「森林資源のエネルギー化技術による地方の自立・持続可能な 地域経営システムの構築」
研究代表者:那須清吾(高知工科大学社会マネジメント研究所 所長)

「海域環境再生(里海創生)社会システムの構築」
研究代表者:柳 哲雄(九州大学応用力学研究所 教授)

「多視点化による「共有する医療」の実現に向けた研究」
研究代表者:行岡哲男(東京医科大学救急医学講座 主任教授)

アクターの協働による双方向的リスクコミュニケーションのモデル化研究」
研究代表者:飯澤理一郎(北海道大学大学院農学研究院 教授)


インタビュー(プロジェクト参加者の紹介)
凡例

普通に生活している人にとっては「ゲノム」ってピンとこないと思う。
T. M  わたしについて やっていること

世の中を変えるには、決め方を変えないといけない
鈴木達治郎 わたしについて やっていること

専門性を究めれば究めるほど社会と距離が開いてしまう
吉澤 剛 わたしについて 相互作用について

地方でビジネスを成功させる絵描けるけど、研究した事例はない
那須清吾 わたしについて やっていること 相互作用について

地域の産業があぶないから何とかできないかと参加しました
永野正朗 わたしについて 相互作用について

科学と社会のあいだに入る仕事をしています
加藤和人 わたしについて 相互作用について

そこに生きる人が自分たちで未来を作っていけるような仕組みが大事
佐藤 哲 わたしについて やっていること 相互作用について

自分の住む地域の自然や環境をどう理解して、どう働きかけるか
清水万由子 相互作用について

話し合いの場所を作っていくと勝手にまわりはじめている
鎌田磨人 相互作用について

科学者は問題提起しかできない。最後は一市民が決めるんだと思う
柳下正治 相互作用について

大学が社会的な別の役割を果たすことは、どこでもできると思う
石川雅紀 わたしについて やっていること

そもそも社会の問題を科学技術に問うことはできるのかと思うんです
田原敬一郎 相互作用について

世のため人のために役立てられるかが、勝負だと思っている
柳 哲雄 わたしについて

干潟は大事だとわかっているけれど、どう大事なのかはわかっていない
一見和彦 わたしについて 相互作用について

医療ってどこで習うんだろう? これってなかなか難しい問題なんです
行岡哲男 わたしについて 相互作用について

人に直接的に貢献できるからER の研究をするようになりました
依田育士 わたしについて 相互作用について

プロジェクトの成果をどうやって社会に実装するか考えています
S. K. 相互作用について

人間のやってきたことが積み重ねられていないなって思ったんです
吉田省子 わたしについて

『北海道にそれが必要なのかな?』いう疑問がスタートでした
I. T. わたしについて

生活は知識や技術が合わさった総体となって成り立っているものだと思う
竹内慶至 わたしについて 相互作用について

互いに不信感を抱いている研究者とメディアの架け橋になるのが役目
瀬川至朗 やっていること

日本の科学ニュースはたくさんあるが一部しか外国に伝わっていない
角林元子 わたしについて

科学とメディアの仲立ちをする人が必要だから、参加してます
永井健太郎 相互作用について

法廷から『科学者として説明してください』という要請がきました
本堂 毅 わたしについて 相互作用について

世の中がどうしてこうなったのかと思った時に、考えなければいけない
松原克志 相互作用について

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2012年9月30日をもちまして、領域の活動は終了致しました。