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インタビューList
S. K.
産業技術総合研究所サービス工学研究センター
2010年米国の大学院でPh.D.取得(Applied Linguistics)。帰国後より現職。専門は会話分析で、日常会話から医療、サービス場面などの会話まで幅広く研究対象とする。本プロジェクトでは、救命救急の医療者同士のコミュニケーションを、チーム医療をひもとくことを目的として分析。治療に参加している人たちがそれぞれ「何をどの程度知っているか」がコミュニケーションに与える影響や、教育が行われる様子などについて考察した。
患者さんやその家族と 多視点化による「共有する医療」の実現に向けた研究
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2012年9月30日をもちまして、領域の活動は終了致しました。