intaview
インタビューList
松原克志まつばら・かつし
常磐大学国際学部 教授
北九州市生まれ。横浜市内の小学校、中学・高校は東京都内の男子校を卒業。上智大学、東京工業大学大学院修士課程で化学を学び、同大学院博士課程社会工学専攻修了、1993年に博士(学術)取得。1990年から1996年まで東京大学先端科学技術研究センターに出入り。1990年STS Network JAPANの設立に参画し、以来、科学技術と社会(STS)に取り組む。某研究者より「問題としての松原」と命名される。
法律家と 不確実な科学的状況での法的意思決定

2012年9月30日をもちまして、領域の活動は終了致しました。