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加藤和人かとう・かずと
大阪大学大学院医学系研究科 社会環境医学講座 医の倫理と公共政策学分野 教授
京都市生まれ。1984年京都大学理学部卒。理学博士。90年から4年間、英国Cambridge大学John B. Gurdon教授(2012年ノーベル賞)研究室でアフリカツメガエルの筋肉形成の仕組みを研究。同時に、ヨーロッパにおける科学・文化について様々な活動を体験。その経験をもとに、帰国後、科学と社会の接点に関する分野に転身。2001年京都大学人文科学研究所・助教授。2012年大阪大学医学系研究科・教授。趣味はテニス、自分の中に「世界のマップ」を作ること、他。
専門家や一般の人たちと 市民と専門家の熟議と協働のための手法とインタフェイス組織の開発

2012年9月30日をもちまして、領域の活動は終了致しました。