トピックス一覧

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  • 2024年6月 3日

SATREPSプロジェクト「砂漠化対処に向けた次世代型「持続可能な土地管理(SLM)」フレームワークの開発」(環境領域/平成28年度採択/研究代表者:恒川 篤史 教授、鳥取大学)が JST News6月号に取り上げられました。
エチオピアで持続可能な土地管理目指す 住民と研究者が協働して「砂漠化」を防止

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  • 2024年5月 8日

SATREPSプロジェクト「世界戦略魚の作出を目指したタイ原産魚介類の家魚化と養魚法の構築」(生物資源領域/平成30年度採択/研究代表者:廣野 育生 教授、東京海洋大学)が JST News5月号に取り上げられました。
タイ原産のスズキとエビを「家魚」化 途上国の食料問題を持続的養殖で解決

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  • 2023年11月 8日

SATREPSプロジェクト「在来知と生態学的手法の統合による革新的な森林資源マネジメントの共創」(環境領域/平成29年度採択/研究代表者:安岡 宏和 准教授、京都大学)が JST News11月号に取り上げられました。
「在来知」と「科学知」の協働を通して 住民主体の野生動物の持続的管理に挑む

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  • 2023年9月11日

SATREPSプロジェクト「マレーシア国サラワク州の保護区における熱帯雨林の生物多様性多目的利用のための活用システム開発」(環境領域/令和元度採択/研究代表者:市岡 孝朗 教授、京都大学)が JST News9月号に取り上げられました。
マレーシア・サラワク州の熱帯雨林で現地と共同で生物多様性の解明に挑む

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  • 2023年5月11日

SATREPSプロジェクト「肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上」(生物資源領域/平成28度採択/研究代表者:辻本 泰弘 プロジェクトリーダー、国際農林水産業研究センター)がJST News5月号に取り上げられました。
マダガスカル、コメ増収で農民の栄養改善

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  • 2022年9月 1日

SATREPSプロジェクト「チョルノービリ災害後の環境管理支援技術の確立」(環境領域/平成28度採択/研究代表者:難波 謙二 教授、福島大学)がJST News9月号に取り上げられました。
SATREPS・福島大学でウクライナ人研究者を受け入れ、研修を実施

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  • 2022年7月12日

SATREPSプロジェクト「オイルパーム農園の持続的土地利用と再生を目指したオイルパーム古木への高付加価値化技術の開発」(環境領域/平成30度採択/研究代表者:小杉 昭彦 プロジェクトリーダー、国際農林水産業研究センター)がJST News7月号に取り上げられました。
マレーシアのパーム油産業を再構築 「下町バイオマス」で持続可能に

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  • 2022年5月13日

SATREPSプロジェクト「食料安全保障を目指した気候変動適応策としての農業保険における損害評価手法の構築と社会実装」(環境領域/平成28度採択/研究代表者:本郷 千春 准教授、千葉大学)が JST News5月号に取り上げられました。
リモートセンシングで水稲の損害評価 インドネシアの農業保険制度に貢献

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  • 2022年5月13日

SATREPSプロジェクト「サラワク州の保護区における熱帯雨林の生物多様性多目的利用のための活用システム開発」(環境領域/令和元度採択/研究代表者:市岡 孝朗 教授、京都大学)が JST News5月号に取り上げられました。
開花直前に急成長、花芽の8割は枯れる 世界最大の花ラフレシアの生態を解明

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  • 2022年2月 1日

SATREPSプロジェクト「チョルノービリ災害後の環境管理支援技術の確立」(環境領域/平成28度採択/研究代表者:難波 謙二 教授、福島大学)がJST News2月号に取り上げられました。
深刻な原発事故を乗り越えて 再びその土地で暮らすために

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