令和6年度研究提案の公募 [募集は終了いたしました]

令和6年度研究提案の公募に関する情報を掲載しています。

【2023/9/14 更新】各領域の面接選考会日程を掲載しました。

【2023/9/12 更新】令和6年度公募説明会Q&A一覧を追加しました。

1. 令和6年度公募について公募・選考プロセスはこちら

「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム」令和6年度研究提案の募集は締め切りました (令和5年10月23日) 。ご応募ありがとうございました。

1-1. 募集期間

令和5年8月22日(火)~10月23日(月) 正午(日本時間)

※公募期間が例年よりも2週間早まりました。

1-2. 応募方法について

研究提案は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)により⾏っていただきます。

研究機関に所属する研究者は、e-Radにおける研究機関の登録と研究機関の事務担当者による研究者情報の登録、研究機関に所属していない研究者は、e-Radにおける研究者情報の登録が事前に必要となります。

1-3. 相手国からのODA要請書の提出について

SATREPSは政府開発援助(ODA)との連携事業です。相⼿国研究機関から相⼿国のODA担当省庁を通じ、⽇本⼤使館を経由して外務省にODA要請書を提出することが必要です。ODA要請書の受付は6月下旬ごろに開始しました。

また、提出期限は⽇本側での公募締切より早く、令和5年10月13日(金)(日本時間) としています。

相⼿国政府内での⼿続きに時間を要することがありますが、相⼿国の事情によらず締切までにODA要請書が外務本省に届いていなければなりません。相⼿国政府内での締切は国によって異なり、上記10⽉13⽇より前に設定されることが通常です。相⼿国での要請⼿続き※や所要⽇数等については、相手国研究者を通して相手国担当省庁へ早めにご確認ください。

なお、相⼿国政府よりODA要請書が提出されていない場合は、「要件未達」と判断し、選考を⾏いません。

⼀般的には、相⼿国研究機関がODA要請書を作成、所管省庁の承認後、ODA担当省庁を通じて⽇本⼤使館に 提出され、⼤使館から外務本省に届く流れになっています。

1-4. 公募対象研究分野・研究領域

  • 環境・エネルギー分野

    地球規模の環境課題の解決に資する研究

    気候危機の回避、地球温暖化によって現在および将来予測される影響への適応策、生物多様性・生態系サービスの保全、自然資源の持続可能な利用、環境汚染対策、バイオマス由来材料、サーキュラーエコノミーなどのSDGsに貢献する研究

  • 環境・エネルギー分野

    カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に関する研究

    温室効果ガスの排出を抑制する対策、再生可能エネルギー、省エネルギー、分散型社会、スマートソサイエティ、カーボンプライシングなど資源・エネルギーに関わるSDGsに貢献する研究

  • 生物資源分野

    生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究

    食料安全保障、健康増進、栄養改善、持続可能な農林水産業などSDGsに貢献する研究

  • 防災分野

    持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究

    災害メカニズム解明、国土強靭化・社会インフラ強化・適切な土地利用計画などの事前の対策、災害発生から復旧・復興まで、気候変動に起因する災害への適応策など、仙台防災枠組及びSDGsに貢献する研究

平成27年度まで公募を行っていた感染症分野については、平成28年度より国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)が公募を行っています。感染症分野については、AMEDの公式サイトを参照ください。

環境・エネルギー分野は、公募締切後に2つの研究領域(「地球規模の環境課題の解決に資する研究」または「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に関する研究」)のいずれかに提案を振り分け、審査を行います。原則として提案者の希望に基づいて振り分けを行いますが、提案書の内容によっては、提案者の希望とは異なる研究領域にて審査を行う場合があります。

1-5. 研究期間・JST/JICA経費

  • 研究期間:
    (暫定期間後)3~5年
    暫定期間とは、R/D※1 及びCRA※2 が締結されて正式に共同研究を開始するまでの期間のことです。
  • JST/JICA経費
    1課題あたり1億円程度/年
    【内訳】 JST:委託研究経費3,500万円程度/年(5年間で1.75億円以内)【間接経費を含む】
        JICA:ODA技術協力経費6,000万円程度/年(5年間で3億円以内)

※1R/D:相⼿国側代表者機関等とJICAとの間で技術協⼒プロジェクトの実施合意と位置づけられる討議議事録

※2CRA:⽇本側と相⼿国側の研究機関(当事者)間の共同研究に関わる合意⽂書

1-6. 選考スケジュールについて

募集・選考スケジュールは以下のとおりです。

  • ODA 要請書締切:令和5年10月13日(金)中(日本時間)【厳守】
  • 研究提案締切:令和5年10月23日(月)正午(日本時間)【厳守】
  • 書類選考期間:令和5年11月上旬~令和6年2月
  • 面接選考期間:令和6年2月中旬~2月下旬
  • 採択決定・通知:令和6年4月中旬以降
  • 国際共同研究開始:令和6年4⽉以降でR/D及びCRA締結後

各領域の面接選考会は以下日程を予定しています。

面接日程

面接選考会は対面(JST東京本部別館)で開催予定です。

分野(研究領域)名 面接審査日
環境・エネルギー分野
「地球規模の環境課題の解決に資する研究」
2024年2月21日(水)
環境・エネルギー分野
「カーボンニュートラルの実現に向けた資源・エネルギーの持続可能な利用に関する研究」
2024年2月28日(水)
生物資源分野
「生物資源の持続可能な生産と利用に資する研究」
2024年2月20日(火)
防災分野
「持続可能な社会を支える防災・減災に関する研究」
2024年2月26日(月)

面接審査の対象課題の研究代表者に対して、原則として面接審査日の2週間前までに電子メールにてご連絡いたします。
なお、面接審査の対象外の場合は連絡いたしません。全ての審査終了後、不採択の通知をお送りさせていただきます。
※面接審査の対象か否かを含め、審査の途中経過に関するお問い合わせには回答いたしかねますので、予めご了承ください。

  • この公募は、令和6年度予算が成立した後に執行する課題を公募・選考するものですが、本プログラムは政府開発援助(ODA)事業との連携であり、相手国機関との調整に時間を要することがあることから、できるだけ早く研究を開始するために、予算成立前に行うこととしているものです。したがって、予算成立の内容及び予算成立額に応じて、研究領域の内容、委託研究費、採択件数等の変更が生じる場合や、追加資料の提出等をお願いする場合があることをあらかじめご了承ください。

2. 公募説明会

公募説明会(環境・エネルギー/生物資源/防災分野)をオンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で実施いたしました。ご参加ありがとうございました。

2023年8月29日(火) 14:00~16:00
(環境・エネルギー/生物資源/防災分野)
終了しました

Zoomウェビナーによる公募説明会参加にあたっての留意事項

説明会資料は以下のリンクからご参照下さい。

JICA公募説明会資料(PDF) JST公募説明会資料(PDF)JST説明音声入り公募説明会資料(Youtube)

公募説明会で受けました質疑応答は以下のリンクからご参照下さい。

SATREPS公募説明会Q&A一覧

3. 公募要領等のダウンロード

公募要領 令和6年度公募要領の主な変更点 様式1 ~ 9(Wordファイル) e-Radマニュアル(本プログラム提案者用補足資料) 成果目標シート

4. 公募に関するお問い合わせ

よくあるご質問

公募相談のお申し込み(令和6年度公募の相談は受付終了しました)

ODAによる技術協力やODA要請に関するお問い合わせ

府省共通研究開発管理システム(e-Rad)の運⽤、所属研究機関・研究者の登録およびe-Radの操作等

過去の研究提案公募(募集期間終了)に関する情報へ

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