プレスリリース一覧

  • 成果
  • 2023年7月24日

SATREPSプロジェクト「肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上」(生物資源領域/平成28年度採択/研究代表者:辻本 泰弘 プロジェクトリーダー、国際農林水産業研究センター)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:水稲施肥技術「リン浸漬処理」は冠水害の回避にも有効~サブサハラアフリカの安定的かつ持続的なコメの生産に貢献~

  • 採択
  • 2023年5月18日

SATREPS令和5年度新規採択研究課題を、環境・エネルギー分野、生物資源分野、防災分野について合計10件、条件付きにて決定しました。
トンガ王国、バヌアツ共和国、フィジー共和国とは初めての国際共同研究となり、SATREPSで採択した国は、合計55ヵ国となりました。
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)における令和5年度新規採択研究課題の決定-「科学技術外交」の強化に向けた政府開発援助(ODA)との連携による国際共同研究-

  • 成果
  • 2023年3月31日

SATREPSプロジェクト「肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上」(生物資源領域/平成28年度採択/研究代表者:辻本 泰弘 プロジェクトリーダー、国際農林水産業研究センター)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:高CO2環境でイネを増収させる「コシヒカリ」由来の遺伝子を発見~気候変動下での持続可能な稲作に貢献~

  • 成果
  • 2023年1月12日

SATREPSプロジェクト「肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上」(生物資源領域/平成28年度採択/研究代表者:辻本 泰弘 プロジェクトリーダー、国際農林水産業研究センター)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:コメ増収はマダガスカル農家の栄養改善に有効~主食作物の生産性向上によりアフリカの栄養問題解決に期待~

  • 成果
  • 2022年8月26日

SATREPSプロジェクト「在来知と生態学的手法の統合による革新的な森林資源マネジメントの共創」(環境領域/平成29年度採択/研究代表者:安岡 宏和 准教授、京都大学)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:アフリカ熱帯雨林における野生動物資源量推定の有効な指標を発見~地域住民主体の野生動物モニタリング法の基礎を確立~

  • 採択
  • 2022年5月19日

SATREPS令和4年度新規採択研究課題を、環境・エネルギー分野、生物資源分野、防災分野について合計10件、条件付きにて決定しました。SATREPSで採択した国は、合計52ヵ国となっています。
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)における令和4年度新規採択研究課題の決定-「科学技術外交」の強化に向けた政府開発援助(ODA)との連携による国際共同研究-

  • 成果
  • 2022年3月 1日

SATREPSプロジェクト「サラワク州の保護区における熱帯雨林の生物多様性多目的利用のための活用システム開発」(環境領域/令和元年度採択/研究代表者:市岡 孝朗 教授、京都大学)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:世界最大の花・ラフレシアの新産地とその生態の解明~地域社会による生息域内保全の促進に期待~

  • 採択
  • 2021年5月20日

SATREPS令和3年度新規採択研究課題を、環境・エネルギー分野、生物資源分野、防災分野について合計10件、条件付きにて決定しました。
タジキスタン共和国とは初めての国際共同研究となり、SATREPSで採択した国は、合計52ヵ国となりました。
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)における令和3年度新規採択研究課題の決定-「科学技術外交」の強化に向けた政府開発援助(ODA)との連携による国際共同研究-

  • 成果
  • 2020年10月14日

SATREPSプロジェクト「高栄養価作物キヌアのレジリエンス強化生産技術の開発と普及」(生物資源領域/令和元年度採択/研究代表者:藤田 泰成 主任研究員、国際農林水産業研究センター)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:スーパー作物キヌアの多様性を解明~高い環境適応性と優れた栄養特性をもつキヌアの品種改良に期待~

  • 成果
  • 2020年7月29日

SATREPSプロジェクト「マレーシア国サラワク州の国立公園における熱帯雨林の生物多様性活用システムの開発」(環境領域/令和元年度採択/研究代表者:市岡 孝朗 教授、京都大学)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:ヘビが顎をノコギリのように使うことを発見~ボルネオ島での爬虫両生類の生態調査で~

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