企画タイトル | ルービックキューブと数学ー数学でルービックキューブを解く |
Title | Math behind Rubic's Cube - Using maths to solve Rubik's Cube |
企画概要 |
今年のサイエンスアゴラでは、学びのツールとしてのルービックキューブをご紹介します。
ルービックキューブは日本発売から今年で40周年、ハンガリーの建築学教授であるルビック・エルネーが、
部品を独立して動かした際ばらばらになって落ちてしまうという全体のメカニズムの構造上の問題を解くために1974年に考案しました。
ルービックキューブを解くのは魔法とは関係ありませんが、数学とは関係があります。COVID-19で変わった私たちの生活に必要である柔軟な考え方を学びます。
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出展者名 | 体験ワークショップとハンガリー大使館 |
Exhibitor | Experience Workshop - Kristof FENYVESI Ph.D. and Embassy of Hungary |
企画番号 | Y-09 |
配信日時 | 録画済み動画 |
サイエンスアゴラ会期中に617回再生され、8人の「いいね」をいただきました。
内容が専門的すぎないか懸念しましたが、これだけ多くの方にご覧いただけたことを嬉しく思います。
今後も今回のようなテーマを日本の皆様にご紹介したいと考えています。すなわち自然科学を楽しくかつ濃い内容のものを幅広い年齢層にご紹介できるようなものです。
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