企画タイトル | やっぱり見たい!原子や分子!! |
Title | After all, we want to watch the atom and molecule! |
企画概要 |
「見えない」原子や分子を「やっぱり見たい」!
これに応える一つの手段がコンピュータであると私たちは捉えています。
「折り紙多面体で学ぶ分子の構造」、「原子軌道のガラス彫刻」、「コンピュータで見る分子と3Dプリンタで触る分子」、
「化学の不思議 見る目が変わる身近な世界」 「3Dプリンタで見るタンパク質と分子の『鍵と鍵穴の関係』」、 といった幅広い内容で、
原子や分子に関するビジュアルな世界に接してもらいます。
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出展者名 | 日本コンピュータ化学会 |
Exhibitor | Society of Computer Chemistry, Japan |
企画番号 | Y-02 |
配信日時 | 録画済み動画 |
登壇者プロフィール | 2011年より学会組織としてサイエンスアゴラに参加してきました。
カガク(科学と化学)に接することによる学ぶ楽しさ、わくわく、ドキドキは何もにも代えがたいものです。
今年は、オンライン開催での「見せる」ことへの可能性について、対面ではない発見が得られるよう努めます。 細矢治夫(お茶の水女子大学名誉教授)/時田澄男(埼玉大学名誉教授)/吉村忠与志(福井工業高等専門学校名誉教授)/ 千田範夫(株式会社クロスアビリティ)/本間善夫(ecosci.jp)/太刀川達也(埼玉大学)/中村恵子(埼玉大学)/長嶋雲兵(横浜市立大学)/ 後藤仁志(豊橋技術科学大学)/神部順子(高松大学) |
プログラム |
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500回以上の視聴カウントがあったり、いくつかの団体等よりリツイートしてもらったりと、手ごたえがあった。
これまでにブースに参加してくれた人からは動画でさらにじっくりと、自分のペースで話を理解したと反響があった。
また、学会HPから質問や意見を受け付ける場所を設けておいたが、そこを利用しての反応はなかった。
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