二国間協力
担当問い合わせ先:
研究主幹(PO)紹介:小野 裕一 (東北大学 災害科学国際研究所 教授)
研究主幹(PO)紹介:岩野 和生 (元 東京工業大学 環境・社会理工学院 特任教授)
研究主幹(PO)紹介:喜連川 優 (国立情報学研究所 所長/東京大学生産技術研究所 教授)
研究主幹(PO)紹介:柴山 悦哉 (東京大学 情報基盤センター 教授)
研究主幹(PO)紹介:西岡 孝明 (京都大学 名誉教授)
年月 | 場所 | 研究集会名 |
---|---|---|
令和6年7月 (2024年) |
Natural Hazards Workshop 2024 Omni Interlocken Hotel |
「人間中⼼のデータを活⽤した災害レジリエンス研究」キックオフワークショップ - 災害リスク軽減に向けた日米協力 |
令和5年6月 (2023年) |
オンライン開催 | 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により求められる新たな生活態様に資するデジタルサイエンス」日米合同中間報告会 |
令和4年10月 (2022年) |
アーリントン | 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により求められる新たな生活態様に資するデジタルサイエンス」米国側PIミーティング |
令和4年4月 (2022年) |
オンライン開催 | 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により求められる新たな生活態様に資するデジタルサイエンス」日米合同キックオフミーティング |
令和3年10月 (2021年) |
オンライン開催 | 「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により求められる新たな生活態様に資するデジタルサイエンス」日本側キックオフミーティング |
平成28年12月 (2016年) |
アーリントン | 日米共同研究「低炭素社会のためのメタボロミクス」日米合同報告会 |
平成27年6月 (2015年) |
カリフォルニア | 日米共同研究「低炭素社会のためのメタボロミクス」 |
平成25年9月 (2013年) |
奈良市 | 日米共同研究「低炭素社会のためのメタボロミクス」ワークショップ |
平成24年2月 (2012年) |
成田 | 日米合同スタートアップミーティング |
年月 | 研究領域 | プレスリリース | 評価・報告書 |
---|---|---|---|
令和5年4月 (2023年) |
人間中心のデータを活用した災害レジリエンス研究 | 詳細 | - |
令和3年7月 (2021年) |
SDGsや仙台防災枠組の優先行動に即し、人間中心のデータを活用したレジリエンス研究 ※本公募は国際科学技術協力基盤整備事業 研究交流の枠組みで実施しました。 |
詳細 | - |
令和2年11月 (2020年) |
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により求められる新たな生活態様に資するデジタルサイエンス | 詳細 | 詳細 |
令和元年6月 (2019年) |
次世代社会のためのデジタルサイエンス ※本公募は国際科学技術協力基盤整備事業 研究交流の枠組みで実施しました。 |
詳細 | - |
平成26年6月 (2014年) |
ビッグデータと災害 | 詳細 | 詳細 |
平成23年2月 (2011年) |
低炭素社会のためのメタボロミクス | 詳細 | 詳細 |
⽀援期間︓令和6年度〜令和8年度(2024年度〜2026年度)
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 アメリカ側研究代表者 |
---|---|
社会的少数者に配慮した事業の災害レジリエンスを向上させるための先進的なデータベースと方法論に関する研究:中小企業における労働者不足と外国人労働者 | 香川大学 創造工学部 教授 梶谷 義雄 ノースダコタ州立大学 カレッジ・オブ・ビジネス 助教 アルフレッド・ロア=エンリケス |
人間中心の災害デジタルツインの構築とコミュニティ・レジリエンスの向上 | 東北⼤学 災害科学国際研究所 教授 越村 俊一 カリフォルニア大学アーバイン校 コンピュータサイエンス 教授 ナリーニ・ヴェンカタスブラマニアン |
洪水―社会―個人の双方向カップリングによる包摂性の高い洪水リスク管理モデリング | 京都大学 大学院工学研究科 助教 田中 智大 リーハイ大学 土木・環境工学 専攻 准教授 イーチェン ヤン |
支援期間:令和3年度~令和6年度(2021年度~2024年度)
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 アメリカ側研究代表者 |
---|---|
新型コロナウイルス・パンデミック・総合災害管理向けのマルチモーダルデータの統合解析 | 東京大学 空間情報科学研究センター 教授 柴崎 亮介 フロリダ国際大学 情報科学研究科 教授 チン・シュチン |
パンコミュニティ:世界規模の感染症流行へのコミュニティ対応を形作るデータ科学とモデル研究 | 京都大学 大学院医学研究科 教授 西浦 博 アリゾナ州立大学 コンピュータ科学 情報学意思決定システム工学 大学院教授 カシム セルクック・カンダン |
パンデミックによる社会的孤立のアクティブセンシングと個別化介入 | 京都橘大学 工学部情報工学科 教授・工学部長 東野 輝夫 ペンシルベニア大学 情報学部 教授 インサップ・リー |
プライバシー強化型の移動・社会相互作用分析によるハイパーローカル危機監視とパンデミック対策 | 京都大学 大学院情報学研究科 教授 吉川 正俊 エモリー大学 コンピュータサイエンス専攻 教授 リ・ション |
支援期間:平成27年度~平成29年度(2015年度~2017年度)
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 アメリカ側研究代表者 |
---|---|
災害対応・復旧のための人間中心型状況認識プラットフォーム | 国立情報学研究所 コンテンツ科学研究系 准教授 北本 朝展 南カリフォルニア大学 統合メディアシステムセンター 所長 サイルス・シャハビー |
災害時応用のための効率的かつスケーラブルなビッグデータの収集・解析・処理 | 大阪大学 情報科学研究科 教授 原 隆浩 ミズーリ科学技術大学 計算機科学科 教授 サンジャイ・クマー・マドリア |
乱流中におけるスカラー源探索アルゴリズム最適化のためのビッグデータ数値実験室 | 東京大学 生産技術研究所 准教授 長谷川 洋介 ジョンホプキンス大学 機械工学専攻 教授 タマー・ザキ |
スマートフォンを用いた緊急通信ネットワークの動的な構築・進化メカニズム | 会津大学 コンピュータ理工学部 准教授 王 軍波 テンプル大学 コンピューター・情報科学部 教授 クリシュナ・カント |
ビッグデータ解析と強いネットワークによる災害への準備と対応 | 国立情報学研究所 アーキテクチャ科学研究系 教授 計 宇生 アリゾナ州立大学 コンピューティング・インフォマティクス・ディシジョンシステムエンジニアリング学部 教授 グォーリアン・シウェ |
被災官民ネットワークにおけるデータ駆動型の重要情報交換システムの開発 | 東京大学 空間情報科学研究センター 特任准教授 宋 軒 フロリダ国際大学 コンピューターサイエンス学部 教授 タオ・リー ※2017年12月より、フロリダ国際大学 コンピューターサイエンス学部 教授 シュ・チン・チェンに変更 |
支援期間:平成23年度~平成28年度(2011年度~2016年度)
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 アメリカ側研究代表者 |
---|---|
1-ブタノール生産に資する新規メタボリック解析システムの開発 | 大阪大学大学院工学研究科 教授 福崎 英一郎 カリフォルニア大学ロサンゼルス校化学・生物分子工学専攻 教授 ジェームズ・リャオ |
メタボロミクス:藻類の光独立・混合栄養代謝を解き明かす計算化学資源の統合 | 東京大学大学院理学系研究科 准教授 有田 正規 カリフォルニア大学デイビス校ゲノムセンター 教授 オリバー・フィーン |
メタボロミクス:低炭素社会に向けた植物特異的代謝解明に資する基盤研究推進 | 理化学研究所植物科学研究センター 副センター長 斉藤 和季 サムエル・ロバーツ・ノーブル財団 教授 ロイド・サムナー |
支援期間:平成23年度~平成26年度(2011年~2014年)
プロジェクト名 | 日本側研究代表者 アメリカ側研究代表者 |
---|---|
メタボロミクス:生理活性を持つ誘導性の植物代謝物の同定 | 京都大学大学院農学研究科 教授 奥本 裕 ボイス・トンプソン 植物科学研究所 次席研究員 ゲオルグ・ジャンダー |