令和3年度採択予定 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)日本-米国(NSF)共同研究課題募集のお知らせ

(最終更新日:令和3年1月25日)

更新履歴

令和3年1月25日追記:

  • 公募説明会動画を掲載いたしました。

令和2年12月15日追記:

  • 日本側応募者への応募にあたっての注意事項、e-Radによる応募方法を掲載しました。

令和2年12月2日追記:

  • 日本側公募要領を掲載しました。

(令和2年11月26日)

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、米国国立科学財団(NSF)と協力し、日本と米国の研究者間での国際共同研究を支援することとなりました。以下のとおり共同研究課題の提案を募集します。提案にあたっては、JSTおよびNSFの公募要領をご確認ください。

English Link site for this joint call

■共同研究の募集対象領域

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により求められる新たな生活態様に資するデジタルサイエンス
※米国NSF側はSmart and Connected Communities, NSF 21-535 Eligible award categories: Integrative Research Grants Tracks 2 (SCC-IRG JST)(下記URL)の枠組みで公募を実施します。

https://www.nsf.gov/funding/pgm_summ.jsp?pims_id=505364 Solicitation 21-535

※提案に当たっては米国側だけでなく日本側チームにおいてもCommunity stakeholdersの参画・協力が強く推奨されます。

以下、米国側公募要領より公募領域該当箇所について抜粋

The S&CC program supports integrative research that addresses fundamental technological and social science dimensions of smart and connected communities and pilots solutions together with communities. Importantly, the program is interested in projects that consider the sustainability of the research outcomes beyond the life of the project, including the scalability and transferability of the proposed solutions.
Although all forms of disasters that are relevant to both the US and Japan are in scope, proposing teams are encouraged to focus on recovery and resilience planning related to the continuing COVID-19 crisis. Specific topics may include, for example, how the proposed research will enable community adjustment to life in the new normal of a post-COVID-19 society, resilience and emergency management planning for future pandemics, and the compound problem of other disasters occurring in the context of a pandemic. Researchers, working together with community partners, may wish to leverage experiences or current challenges introduced by COVID-19 to pursue associated community-level solutions. As noted above, research on resilience or emergency management planning for other forms of disasters is also welcome if relevant to both countries.

■支援の内容

委託研究期間は約3年を予定しています。研究期間中、1課題につき日本側研究チームはJSTから総額上限7,500万円(直接経費の30%に当たる間接経費込み)、米国側研究チームはNSFから総額上限75万米ドル(SCC-IRG track2予算の半額)が配分予定です。
採択課題数は3課題を予定しています。

■募集期間

日本側   令和2年11月26日(木)~令和3年2月24日(水)19:00(日本時間)
米国側   令和2年11月26日(木)~令和3年2月24日(水)17:00(米国時間、現地時間)

■研究主幹

岩野 和生 (株式会社三菱ケミカルホールディングス・フェロー)

■申請方法

  • 日米両国の研究代表者は共同で「研究提案書(英語)」を作成してください(作成に当たってはJST公募要領およびNSFサイト(NSF 21-535)を参照のこと)。
  • 米国側研究代表者は、米国側締め切り時刻までに、共同で作成した「研究提案書(英語)」をNSF指定の電子申請システム(FastLane systemもしくはGrants.gov)へ入力し提出してください。日本側提出書類の提出も必要となります。
  • 日本側研究代表者は、府省共通研究開発管理システム(e-Rad)へ必要項目を入力と合わせて「研究提案書(英語)」「日本側申請書Form1J~3J(日英併記)」「米国側提出書類」を、日本側締め切り時刻までに申請してください。

■注意事項

  • 日本側研究機関確認書提出には、機関長の押印が必要です。大学の場合は総長等であり、学部長や学科長ではありませんのでご注意ください。
  • 研究機関が国又は地方公共団体である場合(省の施設等機関含む。国立大学法人等の法人格を有する機関は非該当)、当該研究機関が委託研究契約を締結するに当たっては、研究機関の責任において委託研究契約開始までに必要となる予算措置等の手続きを確実に実施しなければなりません。申請前に所属機関の確認のうえ、事前に日本側JST公募窓口までご連絡ください。
  • 公募締切日時までに日米双方で申請がなされなかった場合は、審査の対象になりませんのでご注意下さい。申請前に本WebサイトおよびJST国際部twitterにて最新情報を確認してください。

■必要書類のダウンロード

書類リンク
日本側公募要領 PDF
日本側応募者への応募にあたっての注意事項 PDF
e-Radによる応募方法 PDF
日本側応募申請書 (Form1J) Word
予算フォーム (Form2J) Word
日本側研究代表者所属機関長確認書 (Form3J) Word

■公募説明会

公募説明会(日本語)を下記日程で開催いたします。新型コロナウイルスの感染拡大に配慮し、オンライン会議システムZoomを利用したウェビナー形式で開催いたします。 公募説明会には、事前登録が必要です。下記事前登録サイトより、ウェビナー登録をお願いいたします。なお、公募説明会の登録時に入力いただくご氏名、ご所属・役職、メールアドレス等は、参加登録の確認のみに使用し、他の用途で使用することはございません。不具合が生じた場合の対応は、随時JST国際部twitterにてご案内・更新いたします。
公募説明会にご参加の際は、以下の留意事項を事前によくご確認ください。

Zoomウェビナーによる公募説明会参加にあたっての留意事項PDF(PDF: 238KB)

オンライン形式 での公募説明会はネットワークトラブルなど 、不具合等が生じる可能性や十分なサポートができない可能性がありますことをあらかじめご容赦ください。オンライン会議システムの不具合等に関して、電話やメールでのお問い合わせはご遠慮頂けますよう、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

  • 開催日時:令和3年1月15日(金)15:00-16:30

 (公募説明会は終了いたしました。ご参加ありがとうございました。)

■問い合わせ

国立研究開発法人 科学技術振興機構(JST) 国際部事業実施グループ 米国担当
E-mail:jointus(at)jst.go.jp  ※(at)を@にしてください。
TEL:03-5214-7375
※受付時間:10:00~12:00, 13:00~16:00(土曜日、日曜日、祝祭日、年末年始(12/28~1/4)を除く)
※電話でお問い合わせいただいた場合でも、電子メールでの対応をお願いすることがあります。