CONCERT-Japan

多国間協力

担当問い合わせ先: CONCERT-Japan

1. 目的

欧州連合(EU)の第7回研究・技術開発フレームワーク・プログラム(FP7)における国際協力活動プロジェクトの一環として始動したCONCERT-Japanは2014年12月に終了しましたが、協力関係継続のためにあらためてCONCERT-Japanを組織し、現在は欧州11カ国12機関と日本とで科学技術協力を進めています。 科学技術政策などの情報交換、相互学習、ネットワークの構築、さらには共同公募を行い、様々な分野における研究課題を支援しています。

CONCERT-Japanホームページ

「持続可能な社会のためのスマートな水管理」研究主幹(PO)紹介

「超空間制御による機能材料」研究主幹(PO)紹介

「効果的なエネルギー貯蔵と配分」研究主幹(PO)紹介

「食料及びバイオマスの生産技術」研究主幹(PO)紹介

2. 公募情報

公募情報
月日研究領域プレスリリース評価・報告書
平成31年4月
(2019年)
持続可能な社会のためのスマートな水管理
平成30年4月
(2018年)
超空間制御による機能材料 詳細
平成29年5月
(2017年)
効果的なエネルギー貯蔵と配分 詳細
平成28年2月
(2016年)
食料及びバイオマスの生産技術 詳細 詳細
平成26年2月
(2014年)
光技術を用いたものづくり 詳細

3. 支援中プロジェクト

※氏名に〇がある研究者がプロジェクトリーダー

超空間制御による機能材料

平成31年度~令和3年度(2019年度~2021年度)

超空間制御による機能材料
プロジェクト名日本側研究代表者 海外側研究代表者
ナノ粒子からなる超分子構造体構築と多孔性ナノ材料への応用(SUPRAPOROUS)
東京大学 教授 相田 卓三
(スペイン)サンティアゴ・デ・コンポステーラ大学 教授 〇ジャビエ・モンテネグロ
(ドイツ)ハンブルク大学 教授 ウォルフガング・パラク
(リトアニア)フェレンティス社 科学顧問 エドヴィナス・オレンタス
相変化材料を使用した蓄熱機能を有するセメント系複合多孔体建設材料の開発(PoroPCM)
東京大学 教授 石田 哲也
(ドイツ)ダルムシュタット工科大学 教授 〇E.A.B.クンダーズ
(スペイン)スペイン国立研究所 上級研究員 J.ドラド
(チェコ)チェルベンカコンサルティング プロジェクトマネージャー R.プクル
印刷による完全無機多孔質金属酸化物を基礎としたペロブスカイト太陽電池: 高効率・低価格デバイス構造のための電荷選択酸化物の決定(PROPER)
兵庫県立大学 教授 伊藤 省吾
(ドイツ)フラウンフォッファーISE シニア・リサーチ・フェロー
〇アンドレアス・ヒンシュ
(フランス)LEPMI 教授 リオネル・フランディン
グリーンケミストリーに基づく触媒反応を実現する新規多次元大細孔ゼオライト触媒の創製(MicroGreen)
横浜国立大学 教授 〇窪田 好浩
(フランス)フランス国立科学研究センター 研究統括 バレンティン・バルチェフ
(ブルガリア)ソフィア大学 准教授 ペトコ・ペトコフ
複合/ミックスマトリックス多孔質膜プロセスによる新機能の発現(X-MEM)
山口大学 准教授 熊切 泉
(スペイン)カンタブリア大学 助教 〇ディバン・ナツァリー
(ポーランド)ポーランド科学アカデミー 研究員 パチュラ・アレクサンドラ
(トルコ)アティリム大学 助教 グラー・エンバー

効果的なエネルギー貯蔵と配分

平成30年度~令和2年度(2018年度~2020年度)

効果的なエネルギー貯蔵と配分
プロジェクト名日本側研究代表者 海外側研究代表者
高効率電力貯蔵を目指す低コストナトリウムイオン電池の開発
東京理科大学 教授 駒場 慎一
(ドイツ)フリードリヒ・シラー大学 イェーナ
教授 〇フィリップ・アーデルヘルム
(スペイン)CIC Energigune エネルギー協同研究センター 科学ディレクター/バスク大学 教授 テオフィロ・ロホ
交流・多端子直流電力システムの性能に関するモジュールアウェア・モデリングと評価
大阪府立大学 准教授 薄 良彦
(ノルウェー)シンテフエネルギー研究所 研究員 〇ダルコ・サルバトーレ
(ドイツ)フラウンホーファー研究機構 研究員 ストック・セバスチャン
金属-空気二次電池用新規カーボンフリー電極の開発
北海道大学 教授 忠永 清治
(スペイン)CSICセラミックス・ガラス研究所 主任研究員 〇マリオ・アパリシオ
(トルコ)サカリヤ大学 助教授 ツグル・セチンカヤ
(フランス)ピカルディ・ジュール・ヴェルヌ大学 教授 アレハンドロ・フランコ
スマートグリッドサービスを提供するモジュール式メガワット級ワイヤレスEV充電インフラストラクチャ
東京大学 准教授 藤本 博志
(ノルウェー)シンテフエネルギー研究所 研究員 〇ジュゼッペ・グイディ
(ドイツ)アーヘン工科大学 教授 アントネロ・モンティ
水素社会実現に向けたプロトン伝導性セラミックスを用いた先進・革新的金属サポートセルの開発
九州大学 教授 松本 広重
(ドイツ)ドイツ航空宇宙センター 上級研究員 〇レミー・コスタ
(ノルウェー)オスロ大学 教授 トゥルールス・ノルビー

食料及びバイオマスの生産技術

平成29年度~平成31年度(2017年度~2019年度)

食料及びバイオマスの生産技術
プロジェクト名日本側研究代表者 海外側研究代表者
植物病原体:環境条件の変化の下における真菌を用いた作物の収量と品質の向上法
新潟大学 教授 伊藤 紀美子
(スペイン)スペイン高等科学研究院 教授 〇ハビエル・ポズエタ=ロメロ
(ドイツ)ライプニッツ植物遺伝学作物研究所 シニアサイエンティスト モハマド=レザ・ハジレザエイ
日欧ネットワークによる気候変動下におけるダイズ栽培技術革新
東京農工大学 教授 大津 直子
(ドイツ)ライプニッツ農業景観研究センター 教授 〇園子・ドロテア・ベリングラード=木村
(トルコ)アドナンメンデレス大学 教授 オスマン・エレクル
(フランス)フランス国立科学研究センター 研究員 エティーン=パスカル・ジャーネット
ストレス条件下における植物機能亢進による作物収量の向上
名古屋大学 教授 榊原 均
(スペイン)植物バイオテクノロジーゲノミクス研究センター 教授 〇ステファン・プルマン
(スペイン)植物バイオテクノロジーゲノミクス研究センター 教授 ジェサス・ビンセント=カルバホサ
(フランス)ジャンピエールブーギン研究所 副所長 アンネ・クラップ
(ドイツ)ドレスデン工科大学 教授 ユタ・ルディ=ミュラー
(ドイツ)イエナ大学 教授 ラルフ・オルミュラー
持続的な作物生産のためのジャガイモとキャッサバの比較オミックス解析
理化学研究所 チームリーダー 関 原明
(スペイン)スペイン国立バイオテクノロジーセンター 教授 〇サロメ・プラト
(ドイツ)フリードリヒ・アレクサンダー大学 教授 ウベ・ソネワルド
気候変動下における穀物資源の利用効率化に関する包括研究
新潟大学 教授 三ツ井 敏明
研究サイト:新潟大学 刈羽村先端農業バイオ研究センター
(スペイン)スペイン高等科学研究院 室長 〇イケル・アランフエロ
(スペイン)バルセロナ大学 教授 ホセ・ルイス・アラウス
(フランス)パリ第11大学 学部長 ベルトランド・ガキエレ
(ドイツ)ヘルムホルツ協会グループ長 エカルト・プリエサク

4. 終了プロジェクト

※下線はコンソーシアムのリーダー

光技術を用いたものづくり

支援期間:平成26年度~平成28年度(2014年度~2016年度)

光技術を用いたものづくり
プロジェクト名日本側研究代表者 海外側研究者代表者
ボトルシップ型バイオチップ高機能化のためのフェムト秒レーザー先端加工技術の開発(FEASIBLE) 独立行政法人 理化学研究所
光量子工学研究領域
ユニットリーダー 杉岡 幸次
(イタリア)イタリア学術研究会議
フォトニクス・ナノテクノロジー研究所(IFN-CNR)
スタッフ研究員
レベッカ・マルティネス・バスケス
(ハンガリー)ハンガリー科学アカデミー
生物研究センター 生物物理学研究所
研究員 ロラーンド・ケレメン
量子情報デバイス応用のためのフェムト秒レーザーによるダイヤモンド光回路の微細加工(DiamondFab) 京都大学 大学院工学研究科
教授 三浦 清貴
(イタリア)カイタリア学術研究会議
フォトニクス・ナノテクノロジー研究所(IFN-CNR)
所長 ロバータ・ランポーニ
(トルコ)コチ大学 マイクロフォトニクス研究所
所長 アリ・サーペングーゼル
半導体・金属複合ナノ構造のフェムト秒レーザーパルス照射によるプラズモン増強テラヘルツ波発生(FemtoTera) 独立行政法人 物質・材料研究機構
先端フォトニクス材料ユニット
教授 迫田 和彰
(イタリア)ミラノ・ビコッカ大学
物質科学科
教授 ステファノ・サングィネッティ
(ハンガリー)ハンガリー科学アカデミー
応用物理・物質科学研究所
上席研究員 アーコス・ネムチッチ
CMOS技術と機能性強誘電体薄膜を用いた新規フォトニックデバイスの開発(FF-Photon) 東京工業大学 大学院理工学研究科(工学科)
教授 篠崎 和夫
(スイス)スイス連邦工科大学チューリッヒ校 電磁界研究所(IEF)
所長 ユルク・ロイトホルト
(イタリア)ミラノ工科大学 電子・情報・生物工学科(DEIB)
POLICOM研究室長 マリオ・マルティネリ