2021年度 戦略的国際共同研究プログラム(SICORP) EIG CONCERT-Japan第8回共同研究課題募集のお知らせ

(最終更新日:2021年5月21日)

更新履歴

2021年5月21日追記:

  • 日本側申請様式を掲載致しました。

2021年5月13日追記:

  • 公募要領PDFを改版しました。改版内容は以下の通りです。
    (PART 2: National and Regional Funding Regulations にて、数ヶ国に改訂があります)
  • EIG CONCERT-Japan website内公募案内ページ(英語)のURLを差し替えました。
  • 日本側応募者への応募にあたっての注意事項を掲載致しました。

(2021年5月10日)

国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)では、国際的な共同研究を推進する「戦略的国際共同研究プログラム(SICORP)」において、日本と欧州諸国で多国間共同研究を推進するEIG CONCERT-Japanの枠組みに基づき、今般欧州12カ国13機関と「手ごろでクリーンなエネルギー源としての持続可能な水素技術 (Sustainable Hydrogen Technology as Affordable and Clean Energy)」分野に関する提案の国際共同研究公募を開始いたします。

EIG CONCERT-Japanホームページ:

http://www.concert-japan.eu/

共同研究の募集対象分野

手ごろでクリーンなエネルギー源としての持続可能な水素技術 (Sustainable Hydrogen Technology as Affordable and Clean Energy)

募集分野概要

本公募は、日欧のそれぞれの強みを生かし、より効率的で信頼性が高く、柔軟でクリーンな水素技術に関する国際共同研究を実施します。標題の水素技術が従来型のエネルギーへの依存によって引き起こされる気候変動やその他の環境への影響を緩和するのに役立つことで、より良い社会の構築に貢献することを目的としています。水素の製造、貯蔵・輸送、利用に関する基盤技術を開発し、エネルギー安全保障と環境問題といった国際社会共通の課題解決を目指します。
また、本公募で推進する研究活動は、国連が掲げる「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals: SDGs)」への貢献も期待されます。

欧州側参加国及び支援機関(12カ国13機関)

ブルガリア国立科学基金(Bulgarian National Science Fund:BNSF)

チェコ科学アカデミー(Czech Academy of Sciences:CAS)

チェコ教育青年スポーツ省(Ministry of Education, Youth and Sports:MEYS)

フランス国立研究機構(French National Research Agency:ANR)

ドイツ連邦教育研究省(Federal Ministry of Education and Research:BMBF)

ハンガリー研究開発イノベーション庁(National Research, Development and Innovation Office:NKFIH)

リトアニア科学技術革新機構(Agency for Science, Innovation & Technology:MITA)

ノルウェー研究委員会(Research Council of Norway:RCN)

ポーランド国立研究開発センター(National Centre for Research and Development:NCBR)

スロバキア科学アカデミー(Slovak Academy of Sciences:SAS)

スペイン国家研究機構(State Research Agency:AEI)

スイス国立科学財団(Swiss National Science Foundation:SNSF)

トルコ科学技術研究会議(Scientific and Technological Research Council of Turkey:TUBITAK)

支援の内容

共同研究課題が採択された場合、日本側研究者は3年間で1,800万円を上限として委託研究費を受け取ることができます。6課題程度採択予定です。
※委託研究費には、直接経費の30%に当たる間接経費が含まれます。
※JSTと委託研究契約を締結する研究機関(研究代表機関、共同研究機関)は、JSTの定める契約書に従って契約の締結を行います。委託研究契約に係る書類は、下記のページをご参照ください。

https://www.jst.go.jp/inter/research/contract/contract.html

募集期間

日本側(e-Rad):2021年5月10日(月)~2021年7月9日(金)17時(日本時間)

欧州側(PT-Outline):2021年5月10日(月)~2021年7月9日(金)10時(CEST)

研究主幹

堂免 一成(信州大学 先鋭材料研究所 特任特別教授/東京大学 特別教授)

応募資格等

研究課題の支援期間は3年間です。欧州2カ国以上の研究機関および日本側研究機関から構成される日欧共同研究チーム(コンソーシアム)で共通の申請を行う必要があります。
日本側応募者:研究機関(大学等)、企業等に所属する者による提案が可能です。

応募方法

各コンソーシアムは下記のとおり、e-RadとPT-Outlineの2種類の応募を行う必要があります。
双方で申請がなされなかった場合は審査の対象になりませんのでご注意下さい。
「募集要項」「日本側応募者への応募にあたっての注意事項」を必ずご確認ください。

1. 電子公募システム(PT-Outline)(コンソーシアムごとに)

申請書類は以下の電子公募システム(PT-Outline)から申請書類をダウンロードしてください。

https://ptoutline.eu/app/eigjapan_jc2021

  • 各コンソーシアムは上記電子公募システムに対して、1つの提案書をPT-Outlineより提出してください。
  • PT-Outlineでの応募方法については、以下のEIG CONCERT-Japan website内公募案内ページ(英語)上、「Guideline for Applicants」をご参照ください。
    http://concert-japan.eu/spip.php?article85

2. 府省共通研究開発システム(e-Rad)(日本側のみ)

日本側研究者は必ず府省共通研究開発管理システム(e-Rad)へ申請登録を行ってください。

https://www.e-rad.go.jp/

詳しい操作方法については以下「日本側応募者への応募にあたっての注意事項」の「e-Radによる応募方法」をご覧ください。
e-Radへの登録時には「日本側申請様式」(法令遵守チェックリスト、確認書を含む)ならびに応募概要書(和文)の提出が必要となります。PDFにてe-Radにアップロードして下さい。

日本側応募書類

書類リンク
公募要領 PDF (540KB)
日本側応募者への応募にあたっての注意事項 PDF (1856KB)
日本側申請様式 docx (35KB)
応募概要書(和文) pptx (46KB)

問い合わせ

国立研究開発法人科学技術振興機構
国際部 事業実施グループ 株本、三上、片山、ルデンスタム
E-mail: concert(at)jst.go.jp  (at)を@にしてください。
Tel: 03-5214-7375 Fax: 03-5214-7379
※急ぎでない場合はメールでお願いします。