令和6年8月20日(火)~10月21日(月)正午(日本時間)
令和6年8月26日(月)14:00~16:00
オンライン開催(終了)
環境・エネルギー/生物資源/防災
3~5年
令和7年度公募の受付を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
SATREPSの公募・選考プロセスについて知りたい方は、こちらをご覧ください。
「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」令和7年度研究提案の公募に係る面接選考会の日程を掲載しました。
面接選考会は対面(東京)で開催予定です。詳細はこちらよりご覧ください。
「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」の令和7年度公募の受付を締め切りました。ご応募ありがとうございました。
「地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)」の令和7年度公募説明会で受けました質疑応答の一覧を掲載いたしました。詳細はこちらよりご覧下さい。
SATREPS令和6年度新規採択研究課題を、環境・エネルギー分野、生物資源分野、防災分野について合計10件、条件付きにて決定しました。
カザフスタン共和国、キルギス共和国とは初めての国際共同研究となり、SATREPSで採択した国は、合計57ヵ国となりました。
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)における令和6年度新規採択研究課題の決定-「科学技術外交」の強化に向けた政府開発援助(ODA)との連携による国際共同研究-
SATREPSプロジェクト「肥沃度センシング技術と養分欠乏耐性系統の開発を統合したアフリカ稲作における養分利用効率の飛躍的向上」(生物資源領域/平成28年度採択/研究代表者:辻本 泰弘 プロジェクトリーダー、国際農林水産業研究センター)の研究成果を発表しました。
プレスリリース:水稲施肥技術「リン浸漬処理」は冠水害の回避にも有効~サブサハラアフリカの安定的かつ持続的なコメの生産に貢献~
SATREPS令和5年度新規採択研究課題を、環境・エネルギー分野、生物資源分野、防災分野について合計10件、条件付きにて決定しました。
トンガ王国、バヌアツ共和国、フィジー共和国とは初めての国際共同研究となり、SATREPSで採択した国は、合計55ヵ国となりました。
地球規模課題対応国際科学技術協力プログラム(SATREPS)における令和5年度新規採択研究課題の決定-「科学技術外交」の強化に向けた政府開発援助(ODA)との連携による国際共同研究-
SATREPSプロジェクト「砂漠化対処に向けた次世代型「持続可能な土地管理(SLM)」フレームワークの開発」(環境領域/平成28年度採択/研究代表者:恒川 篤史 教授、鳥取大学)が JST News6月号に取り上げられました。
エチオピアで持続可能な土地管理目指す 住民と研究者が協働して「砂漠化」を防止
SATREPSプロジェクト「世界戦略魚の作出を目指したタイ原産魚介類の家魚化と養魚法の構築」(生物資源領域/平成30年度採択/研究代表者:廣野 育生 教授、東京海洋大学)が JST News5月号に取り上げられました。
タイ原産のスズキとエビを「家魚」化 途上国の食料問題を持続的養殖で解決
SATREPSプロジェクト「在来知と生態学的手法の統合による革新的な森林資源マネジメントの共創」(環境領域/平成29年度採択/研究代表者:安岡 宏和 准教授、京都大学)が JST News11月号に取り上げられました。
「在来知」と「科学知」の協働を通して 住民主体の野生動物の持続的管理に挑む
Science and Technology Research Partnership for Sustainable Development
SATREPSとは 、国立研究開発法人科学技術振興機構(JST)、国立研究開発法人日本医療研究開発機構(AMED)がそれぞれ独立行政法人国際協力機構(JICA)と連携して、地球規模課題の解決に向けた日本と開発途上国との国際共同研究を推進するプログラムです。