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生物資源

  • SDGs2
研究代表者名(所属機関) 日本 岡田 謙介(東京大学 大学院農学生命科学研究科 教授) researchmap コロンビア 石谷 学(国際熱帯農業センター(CIAT) 農業多様性研究領域 主任研究員)
国内研究機関 東京大学、九州大学、東京農工大学、農業・食品産業技術総合研究機構
相手国研究機関 国際熱帯農業センター(CIAT)、コロンビア稲作生産者連合会(FEDEARROZ)、他
採択年度 平成25年度(2013年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 コロンビアコロンビア(国旗)
研究課題の概要

不十分な灌漑基盤でも育つ新世代型のコメと、効果的な農法を開発
 ラテンアメリカの稲作は、アジアとは異なり水田の灌漑基盤が不十分で、水や肥料の利用効率が低い。また田面の水深が一定せず雑草の抑制が困難で、除草剤の使い過ぎによる環境問題等で生産力も低下している。そこで、深根性の遺伝子を利用した高生産で節水・省資源な新世代型品種の開発と、先端のIT技術やセンシング技術を駆使した精密農法を組み合わせ、「ラテンアメリカ型節水省資源新稲作技術」の開発・普及に挑戦する。

コロンビア国内から、いずれは世界の食糧安全保障に貢献!
 本研究が進めばコロンビア国内でのコメ増産と自給達成が期待でき、雇用拡大、地域農村社会の安定的発展、避難民の農村帰還にもつながる。またコメの新品種と省資源稲作技術がラテンアメリカ諸国やアフリカ等に普及すれば、地球規模の食料安全保障にも貢献できる。

研究実施風景
深根性評価法について説明する日本人大学院生(現地、国際熱帯農業センター (CIAT)に派遣)

深根性評価法について説明する日本人専門家(現地、国際熱帯農業センター (CIAT)に派遣)

現地の等高線畝方式の水田の前で若手の稲作農家と意見交換

現地の等高線畝方式の水田の前で若手の稲作農家と意見交換

研究プロジェクトWEBサイト
プレスリリース
実施報告書 PDF平成25年度(176KB)
PDF平成26年度(704KB)
PDF平成27年度(928KB)
PDF平成28年度(1,382KB)
PDF平成29年度(1,272KB)
評価報告書 pdf中間評価報告書
pdf終了時評価報告書
関連URL JICA ODA見える化サイト
バジェ大学ニュースレター
国際熱帯農業センター(CIAT)ホームページ

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