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先進的育種素材と低投入栽培技術による持続可能な稲作生産システムの開発

生物資源

ケニア共和国

先進的育種素材と低投入栽培技術による持続可能な稲作生産システムの開発

  • SDGs02
  • SDGs01
  • SDGs15

研究代表者

    • 槇原 大悟

      名古屋大学 農学国際教育研究センター 准教授
    • researchmap

相手国

ケニア共和国

国内研究機関

名古屋大学

相手国研究機関

ケニア農畜産業研究機構

採択年度

令和8年(2026年度)

研究期間(採択時)

5年間

研究課題の概要

本研究は、ケニアの稲作における労働力不足と高コストの問題を解決するため、日本発の「新(低発熱型)鉄コーティング直播技術」を中心に、持続可能な生産システムを開発・普及するものである。具体的には、現地で安価に入手可能な鉄資材を使い、低コストコーティング技術の最適化、総合的雑草管理を取り入れた栽培体系の確立、および直播栽培に適した優良品種の開発と選抜を行う。また、相手国研究代表機関であるケニア農畜産業研究機構(KALRO)と民間セクターとのパートナーシップにより、資材の供給やドローン等を活用した農作業受託サービスのビジネスモデルを構築する。これらにより、プロジェクト期間中に主要な灌漑地区での実証を終え、終了後はこの仕組みを国家戦略(NRDS)に組み込み、労力やコストを抑えた環境負荷の小さい稲作モデルを全国に普及させることを目指す。
※イネの種もみに鉄の粉を付けて田んぼに直接まく方法。

研究実施風景

研究プロジェクトWEBサイト

プレスリリース

実施報告書

評価報告書

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