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環境・エネルギー(地球規模の環境課題)

研究代表者名(所属機関)
  • SDGs15
  • SDGs06
  • SDGs13
平田 泰雅(森林研究・整備機構 森林総合研究所 研究ディレクター) researchmap
国内研究機関 森林研究・整備機構 森林総合研究所
相手国研究機関 ラ・モリーナ国立農科大学
採択年度 令和2年度(2020年度)
研究期間(採択時) 5年間
相手国 ペルー共和国
研究課題の概要  本研究は、人間活動や気候変動により生態系機能の低下が懸念されているアンデスからアマゾンに至る山地森林生態系を対象として、増加する森林火災や伐採の影響、供給可能な水資源量についての理解を通じて、地域住民が生態系サービスを享受しながら森林保全を可能とするシステムを開発する。具体的には、高分解能衛星などのデータを用いて土地利用変化を特定する手法を開発し、森林劣化や森林火災のかく乱からの回復プロセスを解明する。また、土地利用形態から供給可能な水資源量の空間分布を予測することにより、最適な土地利用の割り当てと配置を決定する仕組みを構築する。さらに、得られたデータからの費用便益分析により生態系保全の便益を評価し、森林からのコベネフィットを最大化するための統合型森林管理システムを構築し、地域住民の水資源や森林資源管理のための意思決定ツールとして社会実装を図る。
研究実施風景
研究プロジェクトWEBサイト
プレスリリース
実施報告書 PDF令和2年度(808KB)
評価報告書
関連URL

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