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気候変動緩和に貢献する新興大都市におけるデータ駆動型の動的交通マネジメントに関する研究

環境・エネルギー(カーボンニュートラル)

タイ王国

気候変動緩和に貢献する新興大都市におけるデータ駆動型の動的交通マネジメントに関する研究

データとモデルを総動員してバンコクの交通渋滞解消に貢献せよ!

  • SDGs11
  • SDGs03
  • SDGs07

研究代表者

    • 福田 大輔

      東京大学 大学院工学系研究科 教授
    • researchmap
    • カセム・チューシャルクル

      チュラロンコン大学 工学部 教授

相手国

タイ王国

国内研究機関

東京大学、筑波大学、東京科学大学、株式会社オリエンタルコンサルタンツグローバル

相手国研究機関

チュラロンコン大学

採択年度

令和6年(2024年度)

研究期間(採択時)

5年間

研究課題の概要

クルマや人の時空間的な流れのシミュレーションの開発と実装

代表的な新興大都市であるタイ・バンコク首都圏における自動車や人の時空間流動の制御に着目して研究開発を行う。より具体的には、動的な都市交通マネジメント施策の実施を念頭に、温室効果ガス排出削減量の算定・モニタリング技術や施策の社会的効果を多面的に評価するデジタルツイン技術を開発し、その社会実装を目指すものである。

適切な都市交通マネジメント方策の提案によるCO2排出量の削減

多様な観測データとシミュレーションモデルを適切に融合したデジタルツインシステムの構築により、道路交通渋滞や自動車起源のCO2排出の削減における交通管理対策の有効性を、実務者が定量的・客観的に評価可能となると期待される。

研究実施風景

image1

交通状況の現地調査(定点観測、固定カメラ)

image2

ドローンによる広域交通流動調査

image3

携帯電話利用データによる市民の移動出発地(上)到着地(下の推計)

研究プロジェクトWEBサイト

プレスリリース

実施報告書

評価報告書

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