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衛星データ・領域化学輸送モデルを用いた大気汚染評価システムの開発と大気汚染および 室内空気汚染対策に関する新拠点の形成

環境・エネルギー(地球規模の環境課題)

キルギス共和国

衛星データ・領域化学輸送モデルを用いた大気汚染評価システムの開発と大気汚染および 室内空気汚染対策に関する新拠点の形成

衛星や領域化学輸送モデルにより、キルギス全土の大気汚染を把握

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研究代表者

    • 那波 伸敏

      東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 教授
    • researchmap
    • ローマン・カルマトフ

      オシュ国立大学 国際医学部 学部長・教授

相手国

キルギス共和国

国内研究機関

東京科学大学、九州大学、聖路加国際大学

相手国研究機関

オシュ国立大学、国際高等医科大学、保健省、健康促進・マスコミュニケーション共和国センター、Eヘルスセンター、公衆衛生研究所、天然資源・エコロジー・技術監督省、キルギス水文気象局、オシュ市役所、オシュ州広域統合病院

採択年度

令和6年(2024年度)

研究期間(採択時)

5年間

研究課題の概要

大気汚染、経済・健康影響の評価システムの開発と新拠点の形成

キルギス共和国では、住宅での暖房用石炭の燃焼等による深刻な大気汚染が問題となっている。そこで、大気汚染・室内空気汚染対策に関する新拠点をオシュ国立大学内に設置し、キルギスの大学、政府機関、国際機関と連携しながら、衛星データ・領域化学輸送モデルを用いた大気汚染、経済・健康影響の評価システムを開発することで、広範囲に大気汚染や経済・健康影響を可視化し、意識向上のためのキャンペーン・政策提言を行う。

大気汚染やその影響を可視化して行動変容を促し、環境対策に貢献

広範囲に大気汚染および経済・健康への影響が可視化され、人々の大気・室内空気汚染に関する意識が向上することで、将来的に環境と健康に配慮したキルギス共和国の持続的な経済的発展に貢献するとともに、温室効果ガスの排出削減を通じ、気候変動の緩和にも資することを目指す。

研究実施風景

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オシュ市の大気汚染の様子

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家庭で貯蔵している石炭

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キルギス側の研究代表機関であるOsh国立大学

研究プロジェクトWEBサイト

プレスリリース

実施報告書

評価報告書

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