

戸田 龍樹
創価大学 理工学部 教授

ファティマ ユソフ
プトラ大学 バイオサイエンス研究所 教授マレーシア
創価大学、東京大学、国立環境研究所、東京工業大学
マレーシア・プトラ大学(UPM)、マレーシア・トレンガヌ大学(UMT)、セランゴール大学(UNISEL)
平成27年度(2015年度)
5年間
価値の高い微細藻類を探索し、新しい技術で大量培養
微細藻類はアスタキサンチンなどの強力な抗酸化物質を体内に蓄えることができ、見た目も機能もまさに“水中の宝石”です。マレーシアは世界で最も生物多様性の高い国の1つで、様々な微細藻類が生息しています。我々はこのマレーシアで、有用な機能を有する微細藻類とそれらの成長を促進する物質を探索し、新たな藻類リアクターの開発によって現地に適した微細藻類大量培養技術を確立します。
新たな微細藻類大量培養技術で環境共生型の養殖産業に貢献
養殖産業の急激な成長により、多量の汚泥や汚水が自然界に排出され生態系を破壊しています。これらの汚泥や汚水から栄養類を積極的に回収し、価値の高い微細藻類を大量生産することで、経済的インセンティブの獲得と環境保全を両立させる循環型システムの構築が可能となります。
平成27年度(773KB)
平成28年度(682KB)
平成29年度(959KB)
平成30年度(1,694KB)
令和元年度(1,266KB)
令和2年度(1,811KB)
終了報告書(3,571KB)
生物資源
ウガンダ共和国水稲の再生力を活用した多回収穫稲作技術体系の開発
環境・エネルギー
(地球規模の環境課題)

マレーシア材料革新に基づく持続可能なエネルギー・資源・水回収型パームオイル搾油廃水(POME)処理システムの開発
環境・エネルギー
(カーボンニュートラル)

ベトナム社会主義共和国持続可能なデンプンサプライチェーンのためのスマートカーボンファーミングの構築によ るキャッサバ生産体系の変革プロジェクト
環境・エネルギー
(地球規模の環境課題)

エジプト・アラブ共和国農業廃棄物を活用したプラスチック代替素材製造に基づくサーキュラーエコノミーの構築