研究代表者

中尾 光善
熊本大学 発生医学研究所
教授
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研究概要
エピゲノムの制御機構には、DNAメチル化、ヒストン修飾、クロマチン・ループの形成、核内ドメインの構築があり、これらの各階層が協調して遺伝子制御を可能にしています。本研究では、クロマチン・ループ形成と核内ドメインで構成される高次エピゲノム機構の時空間的な作動原理を明らかにし、細胞状態を客観的に理解する計測モデルを提示します。さらに、疾患遺伝子座の高次制御とその計測モデルに基づいて、先進医療応用を目指した細胞同定法や、疾患の予防・診断・治療につながる新たな技術基盤を創出します。
主たる共同研究者
| 谷 時雄 | 熊本大学 自然科学研究科 教授 |

プレス発表
- 平成24年03月28日
- FAD依存性リジン脱メチル化酵素LSD1が細胞のミトコンドリア呼吸を調節する