研究代表者

鈴木 淳史
九州大学 生体防御医学研究所
准教授
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研究概要
本研究では、最近明らかになった皮膚細胞から肝細胞への直接的な運命転換(ダイレクトリプログラミング)をエピゲノム情報の再構成として捉え、細胞のエピゲノム情報に立脚した細胞運命転換の制御メカニズムを明らかにします。そして、得られる結果から、細胞運命を規定する特定因子の働きとエピゲノム情報の再構成をつなぐ新原理の発見や、ヒト皮膚細胞からの肝細胞誘導とエピゲノム情報の人為的操作に基づく革新的な治療・検査技術の開発を目指します。
主たる共同研究者
| 大川 恭行 | 九州大学 医学研究院 准教授 |
| 長﨑 正朗 | 東北大学 東北メディカル・メガバンク 教授 |

プレス発表
- 平成24年09月19日
- 肝臓内に発生する胆管癌(肝内胆管癌)が、胆管上皮細胞ではなく肝細胞から生じることを発見